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2007年7月

2007年7月30日 (月)

乾貴士のプロ1年目

エルゴラに乾貴士×前園真聖の対談の記事がありました。

プロに入ってフィジカル以上に『動き方』に迷いがあるようです。なかなか分厚そうな壁ですが・・・突き破って超えてきてくれるのを心待ちにしてます。

規格外の選手が出てきて欲しい!・・・この前のアジアカップを見て余計にそう思いました。だから・・・信じて待ってる!!きっと乾くんが出てきてくれると。

インターハイ1日目

あぁ、もう・・・このところ話のネタが満載です。今日から佐賀でインターハイが開催されているので。

で、まず組み合わせはこちら

そして結果はこちら

まずは・・・やっぱり滋賀代表である草津東について触れることにします。大分鶴崎に2-0で負け(T_T)。実際に試合を見ていないので内容まではわかりませんが・・・とっても残念です。クサヒガの選手たち、ちゃんと力を出せたのかなぁ・・・。

流経大柏、青森山田、国見は大量得点での勝利。特に流経大柏はすっごく強そうな雰囲気(^^ゞ。

あと、市立船橋もやはりかなり強そうです。3-0での勝利ですが、相手は近畿大会優勝の一条ですからね。半端じゃない強さです。

プリンスで何度も試合を見て個人的に注目していた大阪桐蔭は佐賀学園に4-2での勝利。2失点は少し気になるとはいえ、阿部選手、満生選手がしっかりゴールを決めているところは流石。ぜひぜひこのまま決勝まで走っちゃってください(^.^)。

私的に近畿でもう一校、応援していた神戸科技は香川西にPK負け。先制していただけに追いつかれてのPK戦負けは無念(>_<)。

さてさて、明日は2回戦が行われるわけですが、東福岡vs流経大柏、大阪桐蔭vs青森山田なんかはとっても楽しみなカードです。

クラブユース選手権2007

この時期、ユース年代の全国的な大会が相次いで開幕します。ひとつは[クラブユース選手権]。これは、クラブユースの日本一を決める大会です。クラブチームにとっては、[高円宮杯][サハラカップ]と並んで大きな目標となる大会。

今年のクラセンはすでにグループリーグが始まっていて、早くもグループリーグの最終日7/31を待たずに決勝トーナメント進出を決めたチーム、グループリーグ敗退が決定したチームがあります。

詳しい情報についてはクラブユース選手権の公式HP参照。

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【Aグループ:浦和、大分、愛媛、神戸】

大分浦和が2勝で決勝トーナメントへ神戸と愛媛はGL敗退決定(T_T)。

 

【Bグループ:京都、鹿島、名古屋、柏】

名古屋が2勝で決勝トーナメントへ。京都と鹿島はGL敗退決定((T_T)。

 

【Cグループ:磐田、三菱養和、福岡、仙台】

1位磐田がぶっちぎりで決勝トーナメント進出を決定。(2試合で得点13、失点0)。しかも押谷は2試合で8ゴールの荒稼ぎ。三菱養和も1勝1分で決勝トーナメントへ。福岡と仙台はGL敗退が決定。

 

【Dグループ:千葉、横浜FM、C大阪、Honda FC】

千葉横浜FMが2勝で決勝トーナメント進出決定。C大阪とHonda FC は2敗でGL敗退決定。

 

【Eグループ:FC東京、G大阪、札幌、大宮】

2勝でトップを走るガンバをFC東京と札幌が1勝1敗で追う展開。大宮は2敗でGL敗退決定(T_T)。

 

【Fグループ:広島、塩釜FC、新潟、湘南】

2勝でトップを走る広島を湘南と新潟が1勝1敗で追う展開。塩釜FCは2敗でGL敗退決定。

 

京都も神戸もC大阪もGL敗退。野洲の高円宮杯繰り上がり出場を・・・というかすかな可能性もかなり難しい感じになってきました。頼みの綱はガンバのみ!?

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クラブユースと同時期に開催されるこの年代の全国的な大会と言えば・・・インターハイ(全国高等学校総合体育大会)。これは高体連に所属するチーム(高校の部活)の中での日本一を決定する大会です。今日から佐賀で開催ということですが、この大会では滋賀代表の草津東はもちろんのこと、大阪桐蔭にも注目してみようと思ってます。あと、千葉代表の2チーム(市立船橋、流通経済大柏)とか、桐光学園、藤枝東、星稜あたり。神村学園も強いのかな?よくわからないな。いずれにしても、今の時期の勢力図がはっきりするという意味で楽しみな大会です。

2007年7月29日 (日)

TM 野洲vs高松桜井

Photo_5 午後から野洲高校に練習試合を見に行ってきました。まぁ、家から車で15分くらいなので近いと言えば近いのですが、ここまで頻繁に通ってしまうとは・・・。「きっと、もうすぐ遠征に行くだろうから、しばらく見られないかも」・・・ということで・・・(^^ゞ。

今日の1試合目のスタメンは次の通り。   

          65(坂本)     
      40(冨田)    67(潮入)     
   38(木村)         35(藤野)
      55(中川)    51(内久保)
   32(西口)  40(青木)  75(松原)
           56(横江)

ボランチの上田くんは、一昨日のケガのためか足首にテーピングしていて、この日は出番なし。いつもの上田くんの位置には中川くんが入ってスタート。

試合開始数分は互角の展開でしたが、徐々に野洲のペースに。サイドの木村くん、藤野くんにボールが渡った途端縦のスピードがアップしたり、潮入くんを経由した時に変化がついたり・・・。上手くリズムに変化を持たせていました。

野洲の先制点はPK。バイタルエリアでの細かい繋ぎの流れの中、木村くんがPエリア内でファールを受けて。このPKを木村くん?が蹴って決まらまかったものの、跳ね返りを坂本くんが詰めてゴール!前半は1-0のまま終了。

後半も流れは変わらず。潮入くん→坂本くんで2点目。

潮入くん→木村くん?→坂本くんで3点目。

4点目はまたPK。木村くんがドリブルで中に切れ込んできたのをPエリアの中でファールで止めてしまったので。これを藤野くんが決めて4-0。

今日はえらく流動的な印象がのこりました。2列目の冨田くんや潮入くん、サイドの木村くん(松永くん)や藤野くんといった選手が横のポジションチェンジをしているのは、これまでにもよく見かけたけれど、今日は縦のポジションチェンジも目立ってました。松原くんや青木くんがサイドを駆け上がっていくことも何度かあってなかなか面白かったです。上がったところに穴ができないようにボランチが埋めていましたし、今日の場合はバランスも崩れることなく上手くいっていたのかな。

夏の初めには『全員(特に両サイドと2列目とトップの選手)がプレスをかけて高い位置でボールを奪い、攻撃につなげる』という意図を感じたのですが、7月に入ってからは『細かい繋ぎ+攻撃陣の流動性』という意図を感じるようになりました。そして今日は『全体が流動的に動く+リズムの変化をつける』です。

野洲の試合(練習試合も含めて)は、しばらくの間見られないかもしれないのですが、次に見る時にはどんな風に進化しているのかが楽しみです。

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2試合目は、ポジションがわからない・・・名前がわからない・・・状態。適当に並べてみました。きっと間違ってます。ごめんなさい。

       74(松永) 28(池田)    
          27(   )        
   35(梅村)         48(益田)
      51(   )  58(福原)
  41(   )  71(端山)  61(   )
          32(青木)

試合は多分2-0で勝ったと思います。

そして、何と3試合目もありました。2試合目にも出ていた選手を中心にしつつ、そこに31番と36番が入ってました。あと、1試合目に出ていた冨田くんも。残念ながら用事があってこの試合の途中で帰ってしまったのですが、スピーディーで結構面白そうな試合でした。初めて見る31と36は攻撃的なポジションの選手でいい動きをしてました。名前が全くわからないのですが。これからが楽しみです。

結果以上に憂鬱な内容

昨夜、久々にA代表の試合を見ました。アジアカップの3位決定戦【日本代表vs韓国代表】。

結果は120分の間に決着がつかず、PK戦に突入し敗戦。まぁ、PK戦は運みたいなものなので、それで負けてしまったことは仕方なし。それよりは、問題は後半途中から数的有利にありながら試合を決められなかったことですね。

1人少なくて、しかも自分たち以上に疲れている相手に対して押される展開ってどうよ(-"-)。

気持ちの問題?

・・・確かにそれもある。韓国の選手の精神力は尋常ではなかったですから。

でも、精神力勝負の展開に持ち込まれる以前のところで何とかして欲しかったかな。

この試合で活躍できたかどうかは置いておいて、やっぱり中村俊輔と高原がボールを持った時にはゴールにつながる可能性を感じました。(可能性というよりは期待といってもいいかもしれませんが)。それは彼らがこのレベルの相手に対しても自分の持ち味を生かして優位に立ったり、裏を取ったりすることができると思える選手だからです。

日本代表はJではトップレベルの選手の集まりですが、全体としてはまだまだ・・・プレーの精度も発想も平凡に見えました(T_T)。※中沢復活はうれしい事ですが。

これは今後Jのレベルを相当上げていかないとキツイかな・・・なんてことを思いました。

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試合の終盤の選手交代も???でした。疲れているのはわかるけれど、アーリークロスばかりで戦い方に工夫がなかったです。単調で、韓国にしたら守るのが楽だっただろうな。相手が疲れているからこそドリブルでかき回して欲しかった気がするのですが・・・。個人的には水野とかを投入しても面白かったんじゃないかと思います。

2007年7月28日 (土)

中体連 夏季総体準決勝 決勝

今日、午前中にふらりとビッグレイクに行ったら、中体連の夏季総体をやってました。

Bコートでは準決勝の【甲南中vs甲賀中】の試合の真っ最中。

中学年代のサッカーに関する情報に疎い私でも滋賀の中で甲南や甲賀が強い(守山南が強いらしいというのも聞いたことがある)ことは何とはなしに知ってはいましたが、実際に見たことはなかったので、ラッキー(^^)v!・・・と、そのまま観戦することに。

いやぁ・・・両チームとも上手かったです。中体連の中では甲賀ブロックに強いチームが多いみたいですね。甲西とか、石部なんかも強いらしいし。ジュニア世代でのサッカー環境がよっぽどいいんでしょうか。昔から水口の辺りはサッカーが盛んだったから、そういう土壌があるのかな。

試合の方はスコアはわからないけれど、甲南中が勝利。2:00からの決勝に進出しました。

相手は同時刻にAコートで行われていた石部中vs守山南中の勝者。

せっかくなので見に行ってこようかな・・・。

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・・・で、見てきました(^.^)。

2:00からだと思って、2:00ギリギリにビッグレイクに着いたら、どうやら開始は2:30だったようで、試合前のアップが始まったところでした。

決勝のカードは【甲南中vs石部中】です。甲賀ブロック同士のチームで.の決勝となりました。

試合の方は前半から甲南中のペースで、開始5分くらいに甲南中が先制。このゴールは、石中のGKが一旦は防いだかに見えたのですが、GKの手をこぼれゆっくりとゴールに吸い込まれていってしまいました。

そして追加点は10分。左サイドを起点に8番→11番→8番とゴール前中央を縦に細かくつないできれいに相手の守備を崩してゴール。これで2-0。

追加点は、その10分後。左サイドからのアーリークロスにタイミングよくゴール前にポジションをとっていた7番がヘッドで合わせてゴール。これで3-0。

前半は甲南中ペースのまま3-0で終了。

前半の途中から甲南中は選手をいっぱい交代させていき、後半になると少し膠着してきましたが、甲南中の12番が決めてさらに得点を追加。これで4-0となります。

結局スコアは4-0のまま終了。甲南中の強さが際立った試合でした。みんな上手いけれど特に目を引いたのは7番、11番、8番あたり。足元の技術もいいけど、判断もよくて、周りがよく見えている感じでした。

甲南中のみなさんおめでとうございます。

2007年7月27日 (金)

野洲フェス 立正大淞南vs野洲

このところ、連日記事をアップ(^^ゞ。

試合を見に行ったりすると流石に記事が増えます。

[きゃんふぉーる-CURURU]ののりぴぃさんの情報によると、野洲フェスティバルは今日まであったようです。行きたい気持ちはやまやまだったのですが、流石に今日は仕事の都合がつかず断念(>_<)。

その代わりと言っては何ですが今日は特派員を派遣(笑)。残念ながらその特派員も午後しか都合がつかず、四中工戦は観戦できなかったのですが、午後の立正大淞南戦には間に合ってメモをとってきてくれました。

今日の観戦記はその特派員のメモが頼りです。自分で見ていないので、曖昧なところや不確かなところがどこなのかもわかりません。読まれるときには、そのつもりでお読みください。

【スタメン:前半】

       28(池田) 74(松永)     
          40(冨田)         
   35(梅村)         35(藤野)
      51(内久保)  55(中川)
   32(西口)  40(青木)  75(松原)
          GK(  )

もしかして松永くんは2列目なのかもしれないけれど、見てないのでわかりません。冨田くんと松永くんが横にならぶのってイマイチ、ピンとこないので、勝手に2トップにしてみました。

「GKは誰やった?」と聞いても「わからん」との答え。「だって背中を向けないから番号が見えへんかったんやもん」だそうです。ごめんなさい(>_<)。

【交代】

誰と誰が交代したかがわからないのですが、後半は上田くん、潮入くん、坂本くんといったレギュラー組が登場したそうです。

【試合内容】

前半は野洲のペース。梅村くん→松永くん?の先制点。冨田くん?のFKで2点目。そして3点目も冨田くん?らしい。メモに「40、うま~~~~」「40、パスもらってかわしてゴール。落ち着いてるわ~」と、書いてあります。得点以外の場面でも富田くんはいろんなところに顔を出してたくさんボールに触り、いいリズムを作っていたようです。

結局、前半を3-0で折り返し。

前半は途中からハーフコートゲームになりかけたらしく、立正大淞南の監督もあれこれ檄をとばしていたそうです。で、その監督さん、選手にあれこれ伝える時に妙な例え方をすることが多くて印象に残ったとか。一つ紹介するとこんな感じ。

「おまえら○○湖のコイより○○や。サイドひっぱられて、センターかえされて、簡単にやられとる。餌を目の前にホイッてやってパクッ・・・みたいなもんや。相手はめ~~~~っちゃめちゃ速いんや」

何かわかったようなわからないような・・・(^^ゞ。

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後半は坂本くん、潮入くん、上田くんたちが交代出場するも、流れは停滞気味。そして後半開始して間もなく、アクシデント発生。後半から出場していた上田くんが接触プレーで傷んで交代に(T_T)。自分で×サインを出したらしく、ひどい怪我でないことを祈るばかりです。

あまりよくない流れから立正大淞南のゴールが決まり3-1に。でも、その1分後くらいに潮入くん→坂本くんに渡ってシュート。ゴールが決まり4-1。その後坂本くんのミドルが決まり5-1。

ただ、流れ的にはスッキリはせず、最後にまた1点返されて5-2で試合終了。

連日、炎天下でのハードスケジュールが堪えているのか、特に後半はかなり疲れているように見えたそうです。明日はオフだそうで「これ終わったら明日はオフやしガンバロー」って声も聞こえてきたとか。そりゃあそうですよね。この立っているだけでも汗が吹き出るような暑さの中、連日2試合はかなりしんどいだろうなぁ。野洲フェスの前もかなりハードスケジュールだったと聞いたし。いくら好きなサッカーであっても当然キツイでしょう(^_-)。

夏はこれからが本番。苦しいけれどここが頑張りどころですね。(ただ、疲れている時にはケガをしやすいもの。大きなケガのないように祈ってます。)

また、機会があればTM等を見に行きたいと思います。

2007年7月26日 (木)

野洲フェス 野洲vs岐阜工

またまた今日も行って来ました。今日は午後から行ったせいかギャラリーが幾分か多くて、少しだけ昨日よりは居心地が良かったです。

車から降りた時には大粒の雨が降っていたので、慌ててかばんの中の折りたたみの日傘を車の中に置いて、代わりに雨傘をトランクから取り出してグランドへ。

でも、雨が降ったのはその時だけで、10分もしたらまた日が照ってきて・・・日傘もなしでえらいめにあいました。今、顔も手も日焼けしてポカポカしてます(>_<)。

試合の方はほぼ時間通りに始まったみたいです。スタート時にちょっと集中力を欠いていたので、その間の流れは完璧に見逃してしまいました(T_T)。しかも傾斜もない平地でこっそりと遠目から見ていたので、全体を通してかなり不確かなところがあります。しかもデカイ数字だし(苦笑)。それに・・・気づかない間に選手交代しちゃってるんで(T_T)。

【スタメン】

          65(坂本)     
      40(冨田)    67(潮入)     
   38(木村)         35(梅村)
      51(内久保)  46(上田)
  32(西口)  40(青木)  75(松原)
          56(横江)

【交代】

後半 56(横江)→32(青木)?

    38(木村)→74(松永)

    35(梅村)→35(藤野)

    40(冨田)→28(池田)

    46(上田)→55(中川圭右)

【試合展開】

試合序盤は互角の展開。前半20分くらいに内久保くんがバイタルエリアの手前くらいでボールを奪って、そこから細かくパスをつなぎ、最後は潮入くんから坂本くんへ。これが決まり1-0。

でも前半の終わりかけに失点して追いつかれ1-1。

後半のスタート時も互角の展開でしたが、10分くらい経過した辺りから流れは野洲に傾き、そこからはゴールラッシュ(^^)v。まずは潮入くんから右の藤野くんにボールが渡って、藤野くんが角度のないところからゴール!。

その1,2分後に後半から左に入っていた松永くんがハーフライン付近(手前だったかも)でボールを受けてドリブルで相手DFを置き去りにし、そのまま長距離ドリ。ゴール前で坂本くんにパスを送り、そこからの坂本くんのシュートが決まり3-1。

その3,4分後に松永くんがドリブルで突破し、中央に切れ込んで自分でシュート。これも決まって4-1。

その1分後に内久保くんが高めの位置で奪って池田くんにパス。そのボールを池田くんが落ち着いてゴール。これで5-1。(5点、決まったと思うのですが・・・あまり自信はないです。かなり遠めで見ていたので、オフサイドになったり実はサイドネットだったりしたのがあるかも・・・(>_<))。

池田くんはもう1本決定的なチャンスがありました。タイミングよく相手DF裏に抜け出してGKと一対一になったもののDKに弾かれ、跳ね返ったボールをもう一度シュートするも決めきれず・・・というのが。

途中からワンサイドゲームになったので、緊張感はあまりない試合だったけれど、それぞれの選手の技術の高さは堪能できました(^^)。

松永くんのドリブル、キレがありました。「どこまでドリするねん?」って言いたくなるような(笑)。ああいうドリブルをする選手がいると相手にしたら嫌だろうなぁ。午前の試合でもゴールを決めていたようなので完全復調!?

あと、潮入くんが絡むとやはりかなり面白い。足元の技術の高さだけでなく、労を惜しまず走れるところもいいですね。それに思った以上に足が速かったり持久力があったりするのも◎です(^^)。

守備では内久保くんがよく効いてました。ボールを奪われても、ほとんどは内久保くんのところでピンチの芽を摘むことに成功。守るだけでなく、攻撃の起点にもなってました。

そして、ボランチのプレスをかいくぐって攻め込まれても、最終ラインの選手が落ち着いて対応していました。松原くんの粘り強い守備もよかったと思います。

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野洲vs岐阜工の試合が終わった後、引き続いて行われた滝二vs立正大淞南の試合を見るか、隣のクレーコートで行われる野洲vs四中工のBの試合を見るか悩みましたが、結局、Bの試合を遠めで観戦。勝敗は?です。引き分け?負けたのかな?どちらにしても僅差だったと思います。両チームとも速い判断、一対一でのかけひき等々、目指しているものが近い感じでした。このB戦の後、人工芝コートでA戦の東海大浦安vs四中工の試合を見たのですが、やっぱり面白かったです。四中工。年によってチーム力には差があるんだろうけれど、やろうとしているサッカーは毎年コンスタントに面白いなぁと思います。きっと『四中工スタイル』っていうのがあるのでしょうね。(試合の方は、前半は互角の展開ながら、後半地力の差を見せて2-0で四中工の勝利でした)。

最後に立正大淞南vs野洲のB戦を見て(これは前半2点先行されるも、後半逆転?全く違ってたらごめんなさい。)、帰りました。

2007年7月25日 (水)

野洲フェス 野洲vs東海大浦安

仕事の都合で1試合しか見られなかったけれど、本当に行ってきました。

我ながらあきれる・・・(^^ゞ。

試合の方は9時より少し前にスタート。多分たくさん試合が組まれてて、時間的に後にいくほど遅れていくので、両チームスタンバイOKになったら時間より早くても始めるんでしょうね。(見学に行かれる方はご注意を!)

で、この試合のメンバーですが、スタメンは次の通りだったと思います。(影で遠慮がちに見ていたのであまり自信はないのですが・・・。)

【スタメン】

          65(坂本)     
      40(冨田)    67(潮入)     
   38(木村)         35(藤野)
      51(内久保)  46(上田)
  32(西口)  40(青木)  75(松原)
          56(横江)

【交代】

  後半    51(内久保)→55(中川)        

  後半    38(木村)→74(松永)

※木村くんのポジションにそのまま松永くんが入りました。

  後半20分 40(冨田)→35(梅村)  

※梅村くんは藤野くんのポジションに入り、藤野くんは冨田くんのポジションへ。

 

出た!デカイ番号のユニ(笑)!

このところ公式戦観戦が続いていたので、この感覚忘れてました。公式戦からはしばらく遠ざかるので、この大きい番号も覚えておくといいかもしれませんね。固定だし。

でも、同じピッチ上に同じデカイ番号が走っていると変な感じなんですが・・・(._.)。

試合は多分2-4で負け。相手がものすごく強いという気もしなかったのですが、全体的に野洲の選手の方がお疲れ気味な感じ。このところ相当にハードなTMをこなしているみたいなので、コンディション的にかなりきついのかなぁ・・・なんて思って見てました。攻撃での細かいつなぎは多かったし、実際にそういった流れからの得点もあったのですが、守備は全体的に緩めな感じでした。

得点経過は開始早々に先制されたものの前半の終わりかけで追いつき、後半開始早々に勝ち越し点を決められ、後半の真ん中あたりで野洲が同点に追いつくものの、その直後に失点し突き放され、終盤に追加点を挙げられ2-4。

TMだけあって、得点しても失点しても淡々とした感じではありましたが、4失点目のきれいに中央にスルーパスを通されてゴールを決められた時には、横江くんがめちゃめちゃ悔しそうな様子でピッチをたたいてました。

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2007年7月23日 (月)

夏休みの予定は?

昨日(日曜日)は、ビッグレイクで行われた関西リーグをチラッと見に行きました。バンディオンセ vs FC mi-o。バンディオンセサポが大勢来ててびっくり。なかなかいい感じで盛り上がってました。試合の方は拮抗していたけど、決めるとこをしっかり決めたバンディオンセが2-0で勝利。私としてはまだmi-oにそれほど肩入れしているわけではないので、わりと冷静に見てました。

帰りに北駐車場からAコートを見た時にFC湖東が練習しているのが見えて、その時の方が盛り上がっていたという・・・変なやつです(>_<)。

さてさて、日曜の話はこれ以上は膨らませられないので話題をかえます。

世間では学生さんは夏休み突入ですね。野洲高校ももちろんそうで、きっとTM三昧の日々を送るんでしょうね。

練習試合なんかを見たいものですが、日程も今のところほとんどわからない状態です。が、野洲フェスティバルの予定を教えていただいたので、アウトラインだけ書いておきます。

まずは日程ですが7/25(水)と7/26(木)の2日間。場所は野洲高人工芝コート。隣のクレイコートでも同時進行でB戦をやるみたいです。

参加チームは、東海大浦安、岐阜工、韮崎、四日市中央、大阪朝鮮、立正大淞南。野洲のAチームは7/25(水)は午前中に東海大浦安と午後には滝二と対戦するよう。そして7/26(木)は午前中に韮崎、午後に岐阜工と対戦するとか。

【7/23 追記】

詳しい日程については【こちょうのゆめBBS】に書き込んでくださった方がいるのでご覧ください。いつもありがとうございますm(__)m。

うぅ・・・行きたい!けれど当然だけど平日なので仕事があります(T_T)。でも見たい!

ただいま何とか1試合でも見られないか画策中です(^^ゞ。

2007年7月22日 (日)

高円宮杯出場決定リーグ 京都サンガU-18vsヴィッセル神戸ユース&表彰式

野洲の試合を見て逆転勝利に気分よくしていた私が次に見た試合はこれ。

全試合を終えた時点で勝ち点3、得失点差-1(得点5、失点6)の野洲。続くサンガvsヴィッセルの結果によっては、うまくいけば3位もタナボタでゲット?とばかりに試合前に皮算用。サンガ、ヴィッセルともに1試合を残して勝ち点は3で得失点は0(得点2、失点2)。引き分けなら勝ち点1ずつを加算するので野洲は4位に。どちらかが勝てば、負けた方が勝ち点3に留まり、得失点も‐1か、それよりも大きいマイナスの数字になるのでOK。得失点が-1で並んでしまった場合には、総得点の勝負になるので、負けたチームは3点以上の得点をこの試合で挙げなければ順位で野洲に抜かれてしまうというもの。(ただし4-3以上の大量得点での1点差試合になった場合、直接対決で野洲が負けているので野洲の4位が確定してしまうという状況)。

なんだか、試合前はややこしい計算をいろいろしたりしていたのですが、実際に試合を見て、そんな皮算用は吹っ飛んでしまいました。

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試合の方は・・・始めにペースを握ったのは神戸の方でした。出足のよさが少しずつサンガを上回り前半の25分くらいにヴィッセルが先制。(どちらかの勝ちを期待していた私としてはここから神戸の応援(笑))。

でもほどなくサンガが同点に追いつき前半を終了。

後半はヴィッセルペースで始まりますが、コーナーキックからの流れでサンガが逆転。2-1。(ここからはサンガの応援(笑))。

後半の15分辺りからはサンガのペース。美しいパスの繋ぎが見られだし、前半とは別チームのようでした。その勢いを後押しするように貴重な追加点が決まり3-1。その後、ヴィッセルの監督から抗議があり、試合を中断。結局何の抗議だったかはわからなかったけれどゴールは認められ、スコアは3-1のまま再開。

その後もサンガのペースは変わらず追加点を奪い4-1に。あとはつつがなく試合の幕を引く・・・残っているのはその仕事だけ。しかし、終盤にきてサンガの監督が信じられない選手交代.。故障や疲労等があったのかもしれないけれど、なぜここにきてそんな采配をするのか!と、特にサンガサポでも何でもないけれど、驚きの連続。86分に2番の高木選手をベンチに下げます。キャプテンであり守備の要である選手を下げるってどうよ!<(_ _)>。野洲で言えば、青木くんを交代させるみたいなもの。アリエナイ。続いて88分には17番の井上選手。確か途中出場だったような気がするんだけど・・・。ボランチでかなり効いていたのに何故!?そして最後は11番の桐山選手。個人的にかなり好きなタイプの選手です。小柄だけれどキレキレのサイドアタッカー。ドリブルが面白い選手でした。多分この選手については大事をとっての交代だったんだろうけれど・・・。

流れが何となーくヴィッセルに傾いていく中でしたが、それでも信じて疑いませんでした。3点差もあるんだから守りきれるはずだって。時計もちょっと前に45分を刺して止まっているし。で、ロスタイムの表示はあったっけ?などと考えていると・・・しばらくして主審が第四審判にジェスチャーで伝えました。ロスタイム10分って。

え~~~~~10分!?

だって時計は少し前に45分を回っているんだから、すでに数分経過したはず。それなのに今から10分も!?

その思いは見ている観客にもあったと思うけれど、一番ガックリ来たのはサンガの選手達だっただろうな。守備のリーダーを失ったピッチ上は修正が効かない状態に陥って防戦一方に。サンガにとっては悪夢の10分間だったと思います。ヴィッセルが1点返すと、そこからは砂の城が崩れるかのようにボロボロになっていきます。そして・・・ヴィッセルの同点弾が決まった瞬間に終了のホイッスル。4-4の同点。あ~あ(T_T)。

この結果により野洲は4位が決まってしまったわけですが、野洲のことが関係なくっても後味の悪い試合でした。サッカーは何が起こるかわからない・・・のは承知しているけれど、こういう決まり方は勘弁してよ~って感じでした。

監督の交代策とか、審判の判断の曖昧さがこの後味の悪さを演出したような・・・ここまで言ったら言い過ぎ?

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・・・と、久々にぼやいてみました。

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最後は表彰式。一緒に行ったうちの姉が「野洲の子、ちゃんと並んでるやん(^^)。」と言ってました。・・・何をみてる20071_1んや~(>_<)。

20072_1

2007_1 MVPはガンバ大阪ユースの安田晃大選手でした。

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プリンスリーグがとうとう終了。いろいろ見せてもらえて凄く楽しかったです。

最後に一緒に観戦に行ってたうちの姉がメモ帳に感想を書いていたので紹介して終わります。

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【今日のシュートシーンは潮入くんの一人でドリブルして正面から決めたの以外は、何がどうなったのかわからんかった。見ているのに、あれよあれよ・・・ゴール!?みたいなのが多かった。パスは細かいわ、みんなで動きまくってるわ、何でそんな密集したところでショートパスを素早く回すんや・・・と、見とれているうちにシュート!っていうのが・・・。

あれが今年のスタンダードな野洲スタイルになるん~~~?目が離せん面白さや。

もっともっと見たい!でも・・・この夏、1年生はドイツらしい。Aチームは7/25、7/26の練習試合以外は遠征らしい(T_T)。】

高円宮杯出場決定リーグ 野洲vs大阪桐蔭

昨日は万博から帰った後、映画を見てごはんを食べて・・・家に帰ってきたら爆睡。結局朝まで目が覚めませんでした。

これから昨日の試合をゆっくりと振り返りたいと思います。とてつもなく長い記事になりそうな予感・・・(^^ゞ。

Photo_4 さて、昨日は大阪桐蔭との対戦。大阪桐蔭と言えば、今回の高円宮杯出場決定リーグですでにサンガU-18とヴィッセルユースを破り高円宮杯の切符を手にしているチーム。その戦いぶりは堂々たるものでJクラブのユースと比べても上手さや力強さでひけをとらない強豪チームです。野洲とはプリンスのBリーグで6月に対戦して、その時は先制は許したものの高速プレスが効きまくり4-1で完勝。ただ、前回の対戦では絶対的なエースである10番の満生選手が欠場、中盤のキーマンであるキャプテン、8番の阿部選手もケガでどうにか後半途中で交代出場(しかも阿部選手が出てきた時にはすでに桐蔭の方は一人退場者を出していました)ってくらいチーム状態は悪かったみたいです。

今回は・・・桐蔭はベストメンバー?Bリーグで野洲に敗れて以降はまた連勝街道を突っ走ってます。チームの調子は上向きと考えていいでしょうね。桐蔭にすれば高円宮杯の出場権はすでに手にしているので、あえて無理をする必要のない試合だったかもしれません。野洲は出場決定リーグ2連敗で2位以内の可能性は消滅。でも、他力に頼らなければならないけれど3位になれる可能性は残されている。あくまでも目の前の相手、大阪桐蔭に勝てば・・・ですが。そんな両チームの立ち位置の違いによるモチベーションの差はあったかも。

ただ、そんなことを忘れさせてくれるくらい、大阪桐蔭は力強いサッカーを、野洲は面白いサッカーを見せてくれたと思います。

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【スタメン】

          10(坂本)     
     19(冨田)    18(潮入)     
   7(松永)         21(藤野)
      6(内久保)  12(上田)
   5(西口)  2(青木)  4(松原)
          17(横江)

交替:
 後半0分 4(松原)→3(中野雄一朗)

   25分 7(松永)→8(木村)
       19(冨田)→16(卯田堅悟)

【試合展開】

野洲の試合の入り方は悪くはなかったと思います。積極的に攻めに出ていたようには見えました。が、ペナルティーエリアの手前でファールを取られ、そこからのFKを桐蔭の8番阿部選手に直接ゴール右上に決められ早々の失点。時間は何と開始3分。はやっ(>_<)!

野洲は巻き返しをはかるも、桐蔭の寄せが速くて思うように前を向かせてもらえません。桐蔭はある時は美しくダイレクトパスをつなぎ、野洲のプレスを無力にしながらボールを運んだかと思えば、満Photo_8生選手のゴリゴリドリブルで力強く突破してくることもあるし・・・で、結構やりたい放題やられていた感じ。ゴールネットを揺らされたけれど、ギリギリオフサイドだったっていうやつもあったし。

開始10分を過ぎると少し試合の展開は落ち着いてきて、野洲の方も坂本くんや冨田くん、潮入くんあたりが絡んで、面白い繋ぎが見られだします。が「試合はここから!」と思えた矢先に再び失点。桐蔭の10番、満生選手の個人技が炸裂(>_<)。大きな切り替えしについていけず思い切りの良いシュートを打たれ、それが決まってしまいます。この時間帯、それほど桐蔭が支配していたわけではないんですが・・・。少ないチャンスをしっかり決めてしまう相手のエースを褒めるしかないでしょうね。バイタルエリアで絶対に自由にさせてはいけない選手です。

これで前半15分にして0-2。なかなか厳しい展開です。でも、野洲の選手は果敢に攻め続けてました。野洲は坂本くん、潮入くん、冨田くん、藤野くん辺りを中心に細かく繋いで対抗。ただ、その間にも桐蔭の鋭い逆襲を何度か受けていました。

手数をかけて野洲がボールをゴール前まで必死で運んでも、なかなかゴールは決まらず、反対に桐蔭は無理することなく簡単にゴールを重ねていく・・・そんな嫌な予感がこの辺りではしていました。

が、その予感をくつがえす待望の得点が28分に決まります。冨田くんの右コーナーキックをファーで上田くん?がヘッドで折り返し、中央で待ち構えていた青木くんがヘッドで押し込みゴール!これで1-2。

その後もチャンスあり、ピンチありのスリリングな展開。決定的ピンチも数回。相手のシュートミスとGK横江くんのナイスセーブで失点を免れた感じでした。攻撃については・・・細かい繋ぎが多くて、誰がどう動いてどこにパスが出て・・・と目で追うのが大変(>_<)。できれば、動画か何かでもう一度見てみたいもんです。気がつけば松永くんが中央にいて冨田くんが左にいたりして・・・ポジションチェンジも結構やっていたようです。

後半も立ち上がりは桐蔭のペース。結構危ない場面もありましたが時間の経過と共に試合はこう着状態に。(セットプレーの攻防で桐蔭の満生選手が痛んで担架でピッチ外に出たり、鼻血で内久保くんが治療を受けたり・・・というアクシデントがありましたが。)

後半22分には相手のエース、満生選手が交代でベンチに下がります。すかさず、25分には野洲が卯田くん、木村くんを投入して勝負に出ます。ここから野洲がしっかりと試合の主導権を握ることになります。桐蔭のプレスが緩くなってきたところを野洲の選手がパスとドリブルとランでかき回しまくります。圧巻は後半29分の同点ゴール。これはぜひぜひ動画を見てみてください。【こちょうのゆめ】さまのところにUPされてますので。

現地でリアルタイムで見ている時には、どういう軌跡だったか把握できなかったのですが、ゴールまでの流れは次の通りだったようです。

坂本くんがボールを奪い卯田くんにパス、卯田くんは右サイドに張っていた藤野くんにパス、藤野くんはボランチの上田くんにマイナスのパス、上田くんはワンタッチでオフサイドラインギリギリまで走り込んでいた卯田くんにスルーパス。この時点で桐蔭の守備陣は全員ボールホルダーに対して併走する形になり機能停止状態に陥りかけてました。ボールホルダーである卯田くんのことも、ボールを受けるために中に走りこんできた藤野くんのことも全く捕まえられませんでした。藤野くんは卯田くんからパスを受け、ワンタッチでゴール前中央近くにいる潮入くんに短いパス。潮入くんはワンタッチで前にいる坂本くんの足元にパス。坂本くんはゴール正面でそのボールを受け、反転して落ち着いてシュート!これで2-2!

その3分後には逆転弾が決まります。このゴールまでの流れは次の通りです。GKの横江くんから左サイドに流れていく卯田くんへ。卯田くんは左サイドライン沿いのスペースに絶妙の強さのパスを出します。それに潮入くんが追いつき(思った以上に潮入くんは足が速かったです)、寄せてきた相手DFに対してフェイントをかけながら、後方をオーバーラップしてきた木村くんにヒールでパスして木村くんがワンタッチで強いクロスを入れます。そのクロスは一旦は相手DFにはじき返されるものの、そのボールを拾った藤野くんが中に切れ込みながらドリブル。そして絶妙のタイミングで相手のDFラインギリギリで待ち構える坂本くんにスルーパス。坂本くんがこれをしっかり決めて3-2!

この時間帯、流れは圧倒的に野洲に傾いていました。相対的にプレスが効いていて、34分には坂本くんが相手ボールを奪って、素早く潮入くんにパス。潮入くんはドリブルでゴールに向かって前進。途中に立ちふさがる相手DFをフェイントでかわしてシュート。GKの身体に当たったもののボールはゴールに吸い込まれ、これで4-2。

全体の守備のバランスがいいと、最終ラインの守りも随分楽になります。DFのサイド~裏のスペースにボールをだされても、余裕を持って青木くんがフォローしていました。

このままで試合終了かと思ったのですが、ロスタイムにPhoto_9失点(>_<)。桐蔭の8番の阿部選手に決められました。右サイドから大きなクロスを入れられ、ファーで待つ阿部選手が目の覚めるようなボレーシュート。シュート自体は難しいボレーをよく吹かしもせずに角度のないところから決めたなぁ・・・と、相手を褒めるしかないのですが、そこに至るまでの過程には、それを許してしまった野洲の守備での課題を感じました。クロスを入れられる前やその前の中盤での守備で防ごうと思えば防げた失点だと思います。

そのゴールで再び桐蔭が活気付きましたが、結局、そこからはどちらのゴールも決まらず4-3で野洲の勝利。

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ここのところ負け続きでしたが、最後の最後に大阪桐蔭に勝利。結果的には高円宮杯出場決定リーグは4位に終わってしまいましたが、見せてくれたサッカーはなかなか興味深いものでした。

特にここのところ顕著になってきた細かい繋ぎのサッカーが、今後どう進化していくのかが気になります。大阪桐蔭戦の2点目に見られたような動きながらパスをワンタッチ、ツータッチで細かく繋いでいくサッカーは凄く面白かったです。イメージ的には2002年のジュビロのパスサッカーに近いかな。【人もボールも動くサッカー】という感じで。

個人で目を引いたのは藤野くん。右サイド、効きまくりでしたね。強気のドリブル突破も◎。パスも◎。周りとの連携も面白かったです。潮入くんもあれだけ運動量が多いのに最後までボールを扱う技術が落ちなかったのは凄いかも。思った以上にスタミナがあるなぁ。あと、個人的に注目しているのは卯田くん。まだまだ華奢なイメージだけど、運動量も多く、技術も高い。徹底したパス&ゴーを見せてくれる選手ですね。「パスを出して終わり」ではなく、「次にボールを受けるために一旦味方に預ける」といった印象のプレーが多いです。動きながら細かくパスを繋ぐサッカーにはうってつけの選手だと思います。坂本くんはいつもほど目は引かなかったけれど2ゴール。昨日の試合ではサイドに流れないで我慢していたのだろうと思います。(サイドにはサイドの選手以外には2列目の選手が多く流れてきてました)。技術もあり身体も強い坂本くんが後ろに下がったりサイドに流れたりしてたくさんボールに絡むと中盤の展開は楽になるけれど、一番大事なのはゴールを決めること。だから坂本くんはできるだけゴールマウスに近いところにいる方がいいんだろうな。1トップの布陣で臨むなら(公式記録では潮入くんもFW登録でしたが)余計にそう思います。

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今年のプリンスリーグ関連の試合は全て終了。修行の夏突入ですね。ぜひとも時間があれば練習試合なんかも見に行きたいもんですが・・・。予定がわかんないし(T_T)。

2007年7月21日 (土)

高円宮杯出場決定リーグ最終戦

さっき万博から帰ってきました。

野洲vs大阪桐蔭の試合は4-3で野洲が勝ち、京都サンガU-18vsヴィッセル神戸ユースは4-4で引き分け。(その時点で野洲の4位が確定)

高円宮杯出場の残り一枠は勝ち点と得失点、総得点で並んだサンガとヴィッセルで抽選。ヴィッセルの高円宮杯出場が決定しました。

野洲の逆転勝利とサンガのロスタイムの悲劇。
なんだか「いいものを見られた」という気持ちと「悪いものを見てしまった」という気持ちが入れ混じってます。
詳細については、後ほど振り返ります。今から近江八幡マイカルでハリポタを見てくるので。じゃあまた!

2007年7月20日 (金)

滋賀FAカップ決勝トーナメント組み合わせ

天皇杯出場をかけたトーナメントが8/12から始まります。

トーナメントの組み合わせは、滋賀県サッカー協会のHPで少し前に発表になっていて、もちろんそのことは知っていたわけですが、なかなか記事にする余裕がなくて(>_<)。

このところめちゃめちゃ忙しいので、野洲の試合を見に行く+試合の記事を書くだけで終わってるなぁ・・・。

でもまぁ、実際の試合まではあと3週間ほどあるので、遅ればせながらですがトーナメントについて触れておきたいと思います。

まずは、1回戦。8/12(日)の試合。

①社会人2位のBSC HIRA vs 高校1位の草津  (ビッグレイクA 17:00)

これは結構楽しみ。高校1位の草津東がHIRAに対してどのような戦いを見せるのかというだけでも大いに興味をひかれます。多分、草津東はインターハイの後なのでコンディション的にはきついのかもしれないけれど・・・。草津東の平田くんや北川くんの面白いプレーが見られるといいなぁ。

そしてもう1試合。

②社会人1位の滋賀FC vs 関西2部のルネス学園甲賀 (ビッグレイクB 17:00)

かなり嬉しい組み合わせです\(^o^)/。国領くん、小林くん、志水くん、奥田くん、土井くん、前川くんなどなど、両チームとも野洲っ子OBがいるので、野洲好きにとっては見逃せないカードです。社会人リーグで首位を追走中の滋賀FCと今年は好調なルネス学園との試合なので、内容も面白いんじゃないかと期待しています。

・・・それにしても日曜日の5時開始というこの日程は!「やめてよ!」って感じです(-_-;)。そして何より・・・1回戦の2試合は同時刻にスタートじゃないですか!じゃぁ、どちらか1方の試合は見られないんだぁぁぁぁ!!!!!!しょっく(T_T)。

ちなみに2回戦は8/26(日)に開催されます。

①の勝者vs大学1位のびわこ成蹊スポーツ大(ビッグレイクB 14:30)

②の勝者vs 関西1部の FC mi-o(ビッグレイクB 17:00)

そして、決勝は9/2(日)守山佐川グランド(13:10)で行われます。

2007年7月16日 (月)

高円宮杯出場決定リーグ 野洲vs京都サンガU-18

【野洲vs京都サンガU-18】

         10(坂本)     
     19(冨田)   18(潮入)     
   8(木村)         21(藤野)
     6(内久保)  12(上田)
   5(西口)  2(青木)  4(松原)
         17(横江)

交替:
 後半0分 19(冨田)→16(卯田堅悟)       Photo_3
    0分 8(木村)→14(梅村)
    3分 4(松原)→3(中野雄一朗)
   27分 18(潮入)→7(松永) 
   33分 16(卯田堅悟)→24(久岡昴平)

今日は鶴見緑地に行ってきました。昨年、大学のリーグ戦を見に行った時にはJRと地下鉄で行ったわけですが、今日は車で。意外と近くて行きやすいところでした。(高速道路の分岐点で間違えてちょっと迷ったけれど(^^ゞ)。

試合の方は・・・試合の入り方は結構良かったんじゃないかと思います。前半はピンチもあったけれどチャンスもあり互角の展開。プレスも積極的にかけにいってました。特に潮入くんのチェックは凄かったです。攻撃にもよく絡んでいて、私的には前半のMVPです。心配なのはどこまでもつか?というところ。

守備陣の中では青木くんがすごいなぁと思いました。先週も思ったけれど、どんなボールも完璧に跳ね返す強さは見とれるほどです(^^ゞ。

そして、3バック泣き所であるサイド~裏のスペースを使おうとサンガの選手は狙っていた感じですが、危険な時にはサイドの木村くんや真ん中の青木くんがフォローして危険回避できていました。ただ、後半はかなり左のサイドはピンチにさらされるシーンも何度かありましたけどね(>_<)。

他には木村くんのコーナーキックやフリーキック、坂本くんのフリーキック等、なかなかいい感じで、今日はセットプレーにも期待が高まりました。特に前半の30分あたりにあった坂本くんのFKは直接ポストをたたく等、決定的。

でも、両チームともゴールは決まらず0-0で前半を終了。

折り返し地点でまず2人同時に選手交代。富田くん→卯田くんはここのところの定番の選手交代ですね。2列目に入った選手は前半からプレスをかけまくる役回りを受け持っていて、最初から45分~70分あたりで交代するプランで臨んでいる印象を受けます。なので、このところ1試合につき4人の2列目選手を見ることができます。

もう一つの交代、木村くん→梅村くんは、ちょっと予定外の交代だったかも。木村くんはパスの時に足を痛めたようで、思い切り走れない感じでした。セットプレーのキッカーも途中から他の選手に譲ってたし。今日はセットプレーで、押さえの利いたボールがとんでたので期待大だったのですが。

松原くんから中野くんの交代は予定はしていたのかもしれないけれど・・・松原くんも少し痛んでたかも。

あと、久々に松永くんが交代出場\(^o^)/。ホント、ひさしぶり。もしかして大阪桐蔭戦以来???何だかすっごく嬉しかったです。

18 試合の方はやや野洲ペースの時もあればサンガペースの時もあるといった感じで進んでいきます。30分辺りまではどちらかと言えばサンガの時間帯。まぁ、サンガもめちゃめちゃ良かったわけではないけれど、野洲の方は中盤でボールを落ち着けられなかったので。

でも、30分過ぎからサンガの選手の足が止まって野洲の選手の出足が勝つようになります。この時間帯でこの展開は望むところ。でも、でも、でもここで悪夢の展開が・・・左サイドを抜け出されてセンタリングをあげられ、このボールは少し大きめでファーに流れていくも、そこから再び真ん中に折り返され・・・野洲の守備陣は大きく左右に振られる形になり崩されてしまいました(T_T)。ロスタイム突入間際の43分に痛すぎる失点。

残りの時間、必死に攻めるものの結局ゴールを決めることはできず1-0で敗戦。

悔しい・・・悔しい・・・悔しい。かなり悔しい。

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今、振り返ってもかなり悔しい。

これで神戸と京都に負けて高円宮杯出場決定リーグ敗退が決まってしまいました。プリンスリーグの大阪桐蔭との試合に勝って以来、実は負け続きだったりします。試合内容はインターハイ予選の頃と比べると格段に面白くなっていると思うのですが・・・。まだ、そこそこ強い相手となると勝ちきるまではいっていないということかな。もっとシュートまでの形を多くしていかないとなぁ。

上のところでとっても失礼なことを書いた気がします。「そこそこ強い相手」だって(>_<)。Jクラブユースを相手に(>_<)。でも、失礼を承知で・・・神戸と京都と対戦して・・・結果として負けたけれど、十分に勝機はあったと思います。残念ながら、インターハイ、高円宮杯と、全国に出て行くチャンスを掴むことはできなかったので、残すは秋の選手権予選?

強化の夏を乗り越えて・・・勝ちきれるチームになっていって欲しいな。

敗退が決まったけれど、今後が楽しみで仕方ないです。

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【大阪桐蔭vsヴィッセル神戸ユース】

野洲の試合の前に行われたこの試合。1-0で大阪桐蔭の勝利。

今日も大阪桐蔭は強かったです。満生くんの強さ、阿部くんの上手さが際立ってます。11番のドリもよかったし・・・「はやっ!」って思わず言ってしまうほどスピードのある選手もいるし。また、3年間ずっとほぼ今のメンバーでやっているだけあって連携も◎。あと気持ちも強そう。創部3年目だけれど、大阪では・・・いや関西というくくりで考えても抜き出ているかも。これで、インターハイも高円宮杯も出場決定です。いいなぁ。

今年の大阪桐蔭、全国でも結構いいところまでいくんじゃないか。と、思ったりしてます。                                                                                      

                                                                

2007年7月 8日 (日)

高円宮杯出場決定リーグ第1戦

2週連続の淡路島。まさか、2週連続で行ってしまうとは!我ながらどうかしてます(^^ゞ。おかげで淡路島が随分近く感じられるようになりました。

今日は淡路佐野運動公園です。先週のアスパ五色もいい施設でしたが、今日のもなかなかのもの。観戦スタンドはないけれど、広大な敷地にサッカー専用コートが3面+多目的スペースがあり、合同練習等にはうってつけの施設です。それほど大きくない淡路島によくもまぁこんなにしっかりした施設を作ったものだなぁ・・・と感心します。

実は淡路佐野には昨年アプロサッカーフェスティバル観戦のために行ったことがあるんで、ちょっと懐かしかったです。その時には第3サッカー場(第2サッカー場とは観客席を挟んでとなりにある人工芝コート)でトレーニングマッチが行われ、村田くんのサイドを使った攻撃が効きまくっていたことや炎天下で赤くゆだった山田くんの顔やこげこげに焼けた選手達の顔が記憶に残っています。

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先週の五色アスパにはかなり早く着けたので、今日はそれよりも遅め(7:20頃)に出発。途中、淡路ICやコンビニにも寄って行きましたがそれでも余裕で到着しました。大きめの勝ちパンをいただき観客席へ。(勝ちパン、めっちゃ好きなのでうれしい\(^o^)/)

ブロガーの方たちに挨拶したり、観客席にいる方たちが話をしているのを聞いているうちに練習開始。(観客席で耳にする話ってかなり面白いです。他チームの選手が野洲のことを話していたり、保護者同士で話されていたりするので(^^ゞ)。

今日のスタメンは次の通りです。

         10(坂本)     
     18(潮入)   19(冨田)     
   8(木村)         21(藤野)
     6(内久保)  12(上田)
   5(西口)  2(青木)  15(端山)
         17(横江)

交替:
 後半10分 19(冨田)→24(久岡昴平)
    17分 15(端山)→3(中野雄一朗)
    23分 18(潮入)→16(卯田堅悟)
    35分 21(藤野)→9(池田)

Photo_4

試合展開についてはこちょうのゆめをご覧ください。

試合開始~前半の真ん中あたりまでは神戸ユースのペース。出足がよく、野洲の選手よりもボールへの寄せが速かったです。そして野洲の選手がボールを持つと素早くプレスをかけにくるため、なかなか前を向かせてもらえない展開が続きます。

また、神戸の選手がボールを持ったとき、野洲の選手がプレスをかけてボールを奪いには行くのですが、速いパス回しでかわしていくため、連動したプレスをかけようにも的を絞り込めない感じでした。

そんな苦しい展開の中、セットプレーから失点(>_<)。この時間帯はかなりきつかったです。その後、少し落ち着いたように見えたのですが、DFラインのギャップをつかれて(きれいに端山くんと青木くんの間に斜めにパスを通され)2失点めを喫します。前半の真ん中過ぎくらいからは野洲もいい形を何度か作っていましたが、ゴールまでは手が届かず0-2のまま前半終了。Photo_5

後半は神戸のプレスが少し落ち着いたこともあり、野洲のいい形が増えていきます。後半30分には左サイドの木村くんの折り返しを坂本くんが合わせて1点返します。最後の方はゴールを目指してリスク覚悟で全体を押し上げ、GKの横江くんが自陣の1/3ほどをカバーするくらい広いスペースを守ってました。が、結局ゴールは生まれず1-2のまま終了。

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第二試合は【大阪桐蔭vs京都サンガU-18】の試合があり、それもついでに観戦。出だしはサンガの方が押している感じでしたが、先制したのは大阪桐蔭。そして追加点も。後半にサンガが1点返したものの、追いつくことができずに2-1で大阪桐蔭が勝利しました。

Photo_6 Jユースチーム>高体連チームという力関係が顕著な関西にあって、この大阪桐蔭の勝利はある意味嬉しいことですが・・・。展開はスリリングで面白かったけれど、サッカーとしては私の好みとはちょっと違ってたかな(>_<)。確かに強かったけど。

この試合を見て、やっぱり私は野洲のサッカーが好きなんだとつくづく思いました。

このところ、面白さが増してきているので、夏を経てどんなチームになるのかがすっごい楽しみです。

1トップ2シャドーは・・・いい2列目タイプの選手が多いので、横に2人を並べるのは面白いシステムだと思います。変化をつけられる選手が前にたくさんいるということは、相手の守備網を崩すためにはメリットが大きいです。が、試合に勝つためには崩すだけではなくゴールを決めなくてはいけません。この前の試合ではFWの坂本くんがサイドに流れることが何度かあり、そうなると誰がシュートを打つんだろう?と思った場面が。真ん中で落として上田くんがミドルを打つシーンもありましたが、全体的にはもっとシュートへの意識を高めていく必要があるかな・・・と思いました。

ただいま(^.^)

今さっき淡路から帰ってきました。

今日の結果は第一試合の【神戸ユースvs野洲】は2-1で神戸ユースが勝ち、第二試合の【京都サンガU-18vs大阪桐蔭】は2-1で大阪桐蔭が勝ちました。

また後でゆっくりと振り返るかもしれないけれど・・・これだけは今書いておきます。

負けたけれど やっぱり私は野洲のサッカーが好きです

ではでは、またあとで。

2007年7月 7日 (土)

U-20 ワールドカップ 日本vsコスタリカ

スコットランド戦に続いて、コスタリカ戦も見ました。週末はサッカー観戦三昧(>_<)。幸せなことです。

こういう代表の試合を真剣に見ていると、段々好きな選手が増えてきます。普段は贔屓チームの試合を見ることが圧倒的に多いので、贔屓チーム以外の選手って結構知らなかったりするのですが。代表でいいパフォーマンスを見せてくれると、その選手が所属するJの試合の見方も当然変わってきたりします。「所属チームではどんなプレーをしているんだろう?スタジアムに足を運んでみようか」ってことになる。・・・う~ん、やっぱり、日本のサッカーの発展のためには代表がいいサッカーをして結果を残してくれるのが一番効果的だと思います。

・・・と、わけのわからない出だしになっていますが。

コスタリカ戦の話だったはずなのに全然違う内容になっています(>_<)。

で、コスタリカ戦ですが・・・やっぱりコスタリカは強かったです。チームとしても個人としても能力が高いです。ボールのキープ率こそそれほど差がなかったけれど、危ない場面が結構ありました。

後半の15分過ぎくらいからコスタリカの運動量が落ちて日本のペースに。中盤での相手のチェックが緩むと日本は繋ぐ繋ぐ(笑)。いくつかの面白い展開が見られ、そしてついに後半23分に待望のゴール。田中亜土夢~デカモリシ~梅崎~田中と速いパスをつないで相手を左右に振って崩しきった得点。いいゴールでした。

ゴールを狙うしかなくなったコスタリカはそこから猛攻をしかけてきます。日本のDFラインの裏をどんどん狙われピンチの連続。でも日本は攻め込まれながらも最後のところではしっかり動いて阻止していました。交代出場した青木くんの攻めの守備も光ってました。

強い相手と厳しい試合をして競り勝つ。若い日本代表にとっては今後にもつながる最高の試合だったのではないでしょうか。

U-20 ワールドカップ 日本vsスコットランド

U‐20ワールドカップが始まっています。(今頃何言ってるんだ!と言われそうなくらい遅れてます(>_<))グループリーグの初戦は3-1でスコットランドに快勝。結果はわかっていたものの、なかなか録画しておいた映像が見られませんでした。で、やっと週末になって見られたというわけで・・・。

詳しいゲームリポートはこちら

久々に見たU-20代表はかなり魅力的なチームになっていました。このチームの10番柏木は以前から好きな選手でしたが、相変わらずいい働きをしているなぁと思いました。技術的にも高いんですが、それ以上に動きの質が高く運動量が多い。チームのために動ける10番って感じで、どんな風に育っていくのか楽しみです。柏木選手がボールを触る回数が多ければ多いほど、面白いサッカーになっていくんじゃないでしょうか。

チームのために働けるという点では、出場した選手全員がそれぞれのできることをしっかりやれていたと思います。槙野、福本のセンターバック+ボランチの青山も良かったし、サイドの選手も○。デカモリシの強さも河原の動きの良さもしっかり生かされていました。

そして交代出場した青木くんも前線からの守備や動きで相手をかき回し、チームを助けていました。後半の20分過ぎという体力的にきつくなってくるあの時間、期待されている働きはしっかりできていたと思います。

このチーム、98年のワールドユースの時ほどのスター選手は今のところいないのですが、チーム全体が底抜けに明るい。今までここまで明るいチームってあまりなかったかも(^^)。ゴール後のパフォーマンスがめちゃめちゃ面白い。ビリーズブートキャンプ!?サンフレッチェのウェズレイがよくやっている矢を放つパフォ!?中身も面白いけれど、何よりそれを全員でやっちゃうところが最高です(^^)v。調子に乗りやすい・・・悪く言えばお調子者のようにも見えなくもないけれど、個人的には好きです、こういうの(^^)。いい雰囲気がチームのまとまりにもプレーのパフォーマンスにもいい影響を与えているようですし。これからが楽しみです。

2007年7月 6日 (金)

プリンスリーグに見る関西サッカー

7/6、7/7号のエルゴラッソに【プリンスリーグに見る関西サッカー】という記事が載っていました。

関西プリンスリーグの全日程を終え、その結果から見る関西ユース年代の現状が書かれたこの記事、ここまでプリンスリーグの試合を結構多く観戦してきた私にとっては興味深い中身でした。

記事は関西プリンスに参加していたチームの中から4チームが取り上げられていて、一つめは滝二、二つ目は大阪桐蔭、三つめは京都U-18、そして最後は野洲のことが書かれていました。

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前回高円宮杯覇者、滝川第二の苦悩

昨年のプリンスで見た滝二はとっても強く、高体連のチームと比べJクラブユースが圧倒的に強い関西にあって、唯一Jクラブユースにも勝つことのできるチームでした。生で見たわけではないけれど、テレビ観戦した高円宮杯の決勝も強い滝二を印象付けるものでした。ただ、長年、滝川第二の監督を務めていた黒田さんが昨年度で退任。今年から新体制でスタート。どんなサッカーを展開するのか注目していたわけですが・・・。今年のプリンスリーグ、滝二にとっての初戦である神戸科技戦。水口スポーツの森で観戦した滝二は何か迷っている感じを受けました。そして、この前のプリンスリーグ最終戦。残念ながら私はこの試合は見ていないのですが、終わってみると5-0での敗戦。

「点を取れない、勝てないことで自信を失っている」とは監督の分析。高円宮杯優勝で得たダラスカップ参加(4月)~プリンスリーグ~インターハイ予選~近畿大会~プリンスリーグ・・・と過密日程が続いていること、インハイ予選で負けてからも近畿大会への調整に忙しく悔しさを忘れてしまった(大塚)ことなどもここまでのつまづき要因の一つのようです。

これで高円宮杯、インターハイといった全国大会に進出するチャンスを逃してしまった滝二。残る選手権での巻き返しを多いに期待したいです。まぁ、神戸科技も好きなんですけどね(>_<)。

 

「念」を合言葉に挑戦する大阪桐蔭

大阪桐蔭は創部3年目の若いチーム。計画的な強化が早くも実を結んで昨年の選手権予選では1,2年生のみで決勝に進出。決勝では大阪朝鮮に敗れたものの、新チームになってからは、新人戦、インターハイ予選で優勝し、大阪では最も強いチームに。そして近畿大会でも準優勝。近畿でも押しも押されぬ強豪になりつつあります。

このチームはつなぐサッカーが特徴で、監督は「勝利と良いサッカー」の両方を求める志を持っているとか。いいですね~こういうチームが増えていくと面白いサッカーがいっぱい見られそうです。

【MF阿部(高田FC出身)、FW満生(京都Jrユース出身)を中心にDF日高(宇治FC出身)といった選手も揃ったチームは高校総体だけでなく、高円宮杯、冬の選手権と全ての大舞台で見たいと思わせてくれるチームである】と記事はしめくくられています。記者さんべた褒めです(^.^)。

この前に野洲が対戦したときには、主力がケガで揃っておらず、特にエースの満生選手はベンチにさえ入っていませんでした。前回は完勝できたけれど、次はそう易々とはいかないはず。対戦が楽しみだけれど、怖くもあり・・・です。まぁ、こんなところで必要以上に怖がっていても仕方ないですけどね。

 

京都U-18、生き残りをかけた決勝リーグへ

昨年はプリンス関西Bリーグで野洲と対戦した京都U-18。その時の試合のことは結構覚えていますが、野洲の脆さが前面に出てしまった感じで相手の京都U-18がどんなチームだったかはあまり覚えていなかったりします。結局、Bリーグで優勝したわけですが、めちゃめちゃ強いという印象は持ちませんでした。

今年はプリンスリーグの初戦であるガンバ大阪戦(ビッグレイク)と最終戦の神戸科技戦(アスパサブ)を観戦。強い相手には粘り強く守って相手の隙を狙う戦いで勝ち点を拾い、勝てる相手にはしっかりと勝つ・・・そんな戦いぶりが印象に残っています。最終的にプリンスAリーグで2位以内には入れず高円宮杯の出場権自動獲得はできなかったけれど、最終戦までガンバ大阪ユースやC大阪ユースと争った戦いぶりは見事でした。

  

「泥臭い」野洲、悲願の高円宮杯を狙う

野洲のことはせっかくなので記事の文の方を紹介。

【インターハイ滋賀県予選では3回戦で綾羽に敗退するなど、今年もスロースターターぶりを発揮してきた野洲。しかしここにきてBリーグでは初優勝を果たし、チームは確実に力を蓄えてきた。その原動力はU-18日本代表候補のFW坂本一輝を先頭に仕掛ける積極的なプレス。とかく淡白さが目立った春先と比べ、野洲サッカー、真の出来を占う泥臭さが現れている現状に、山本佳司監督も「昨年より攻撃と守備は一体化している」と手ごたえを感じている。あとはセゾン出身、乾貴士(横浜FM)の系譜を継ぐMF潮入啓太を始めとするセクシーフットボールがどう炸裂するか。指揮官も「絶対に出たい」と語る高円宮杯へ、野洲の意気込みは十分だ。】

この記事、文の内容もなかなか興味深かったけれど、それ以上に笑わせてくれたのは掲載された写真のコメント部分。写真は試合前の選手が整列しているところを撮ったものなんだけど、ごく普通の野洲の写真って感じ。でも、それぞれ選手の立ち姿や視線の向きはみんなバラバラ。そして写真の下にコメントがついているんです。【いつもどおり統一感のない(笑)野洲イレブン】って。もうこれにはかなり笑わせてもらいました^^;。

あと、坂本くんが3年って書いてある!!まっ、存在感がめちゃめちゃありますけどね。

2007年7月 2日 (月)

高円宮杯出場決定リーグ

日程はこちら

2007年7月 1日 (日)

負けたけれど(T_T)・・・Bリーグ優勝(^.^)

【野洲vs伏見工】

昨日宣言した通り行って来ました。淡路。アスパ五色。

結構いいグランドでした。芝生もきれいだし、サッカー専用ということで見やすいし。交通の便が悪いということでしたが、車さえあれば問題なし(^^)v。今日は渋滞もなく2時間半ちょっとで到着しました。

早く着いたPhoto_1のでスタンドに荷物を置いた後、ちょっと仮眠。ピッチでアップが開始する頃に再びスタンドに戻りました。アップの風景を見ているといつもとちょっと違う感じが・・・あっ、おそろいの練習着?初めて見た気がするけれど、ここのところ試合開始ギリギリで到着することが多かったから私が見ていなかっただけかなぁ??この練習着、シンプルでなかなかかっこよかったです。

で、前置きはこのくらいにして試合の話に入ります。前節の試合でBリーグの単独首位にたった野洲、今日の試合で勝ちもしくは引き分けで文句なしにBリーグ優勝です。もうすでに高円宮杯出場をかけたリーグ戦への出場が決まっていることもあってか少しメンバーが変わっていました。

【スタメン】 

               10(坂本)     
          19(冨田)   18(潮入)     
        8(木村)         21(藤野)
           6(内久保)  12(上田)
         5(西口) 2(青木) 4(松原)
                1(青木)

【交代】

 後半 0分 19(冨田)→9(池田)
 後半10分  4(松原)→15(中野)
 後半17分 18(潮入)→16(卯田)
 後半36分 10(坂本)→11(吉岡)

Photo_2

この試合も大阪桐蔭戦と同じく前線からのチェックをしっかりやっていこうというのは伝わってきました。大阪桐蔭戦はがむしゃらに食らいつくといった感じで、よい意味でもそうでない意味でも無駄な走りが多かったけれど、今日は前回よりは落ち着いた(整理された)印象。前半は全体的にバランスよく戦えていたと思います。1回だけ集中力が切れた瞬間にめちゃめちゃ危ない場面があったけれど、それ以外は相手の攻撃をほぼパーフェクトに押さえ込んでました。伏見工は中盤の選手でさえ前を向いてプレーする余裕が与えられず一か八かロングボールを蹴りこむしかないといった感じ。そのロングボールについてはしっかりDFの青木くんが対応していました。

こうして野洲が優位に試合を進める中、セットプレーで先制することに成功します。木村くんのCKに坂本くんがヘディングで合わせて。これが決まって1-0。

攻撃においても得点こそ1点しか入りませんでしたが、いい形は作っていました。(ラストパスやクロス、シュートの精度がもう少し高ければ2,3点は入っていたと思います。)

Photo_3 今日の試合では、流れの中でのポジションチェンジが目に付きました。2列目の冨田くんと右サイドの藤野くんが入れ替わって、藤野くんから決定的なスルーパスが出てきたこともあったし、DFの西口くんや松原くんが前線までドリブルで駆け上がっていくシーンもありました。選手が大きく動いた時のバランスの修正もしっかり意識してできていたように思います。

野洲高校の試合を続けて見ていると、選手たちは勝利を目指しているのはもちろんですが、それだけでなくその試合ごとに『こんなプレーをしよう』という目標を持って臨んでいるのが伝わってきます。『今日は何を表現してくれるんだろう?』と思うと、試合観戦も2倍は楽しくなります(^.^)。

さて、試合の展開ですが、前半を1-0で折り返し後半は選手交代して2トップに変更???そして途中までは野洲のペースで進みます。後半に入って間もなく、後半から交代出場した池田くんが、高めの位置で相手からボールを奪いそのままドリブルで上がりシュート!これが決まって2-0になります。

この後も野洲のペースで楽しい流れもいっぱい見られたのですが、後半の25分くらいに失点。その後攻め込まれる展開に。相手の出足も一気に加速して野洲の選手達は前を向いてプレーさせてもらえなくなりました。前線~中盤あたりでのプレスが効かなくなると、DFはゴール方向に勢いよく走り込んでくる相手選手の対応に追われることになります。特に3バックの裏のスペースを上手く使われ、西口くんや中野くんが後ろを向いて守備しなければならない場面が頻発。何とか形勢を逆転させようとするものの、そういう時ほどこちらのシュートは外れたり相手GKに好セーブされたり・・・反対に相手はスーパーゴールが決まったりするんですよね~(T_T)。その結果、残り20分ちょっとで何と4失点。結局、2-4でプリンスリーグではじめての負けを喫しました。

試合の70分近くは野洲のものだったにも関わらず、残りの20分で簡単に試合はひっくり返ってしまいました。まぁ、サッカーによくあることと言えばそうですが・・・。

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【京都サンガU-18 vs 神戸科技】

野洲vs伏見工の試合が終わった後、Aリーグの試合が行われました。アスパメインでも神戸ユースvs滝川第二の試合が行われていたのですが、あえてサブで行われていたサンガU-18vs神戸科技の試合を観戦。別の会場で行われていたガンバ大阪ユースvsセレッソ大阪ユースの結果や隣で行われていた神戸ユースの試合の結果にもよりますが、サンガU-18と神戸科技は来週の高円宮杯出場決定リーグに出てくる可能性が大きかったので。

Kagi 試合の方は前半の早い時間帯に神戸科技が先制するもサンガU-18が前半のうちに追いつき、後半逆転。そのままサンガが押し切ると思えた試合でしたが、科技がねばって同点に追いつき終盤へ。ロスタイムに入って科技が決定的なチャンスを迎えたもののゴールに結びつけることができず、逆にその後にサンガがチャンスをものにして勝ち越し、直後に終了のホイッスルが鳴るという劇的な幕切れ。

この試合、サンガU-18の方が有利に試合を進めるんじゃないかと予想していたのですが、予想に反して互角の展開でした。決定機の数については科技の方が多かったかもしれません。Jクラブのユースチームが上位を占めるAリーグですが、科技の健闘には拍手を送りたいです。

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最終順位はの通りです。

リーグ

結局、G大阪ユースが地力のあるところを見せて1位で高円宮杯出場決定。2位はC大阪ユースで、同じく高円宮杯出場決定です。3位のサンガU-18と4位の神戸ユースは高円宮杯出場権をかけて、Bリーグの1位2位のチームと戦います。5位の神戸科技はAリーグに残留決定。

リーグ

野洲は最終戦を落とし、勝ち点で大阪桐蔭に並ばれたものの、得失点差で1位。この結果、来年のプリンスリーグには滋賀県からAリーグに野洲高、Bリーグに2校の計3校が出場できることになりました\(^o^)/。そして高円宮杯出場決定リーグには1位の野洲と2位の大阪桐蔭が進みます。Jクラブユースが圧倒的に優勢な関西ですが、彼らを相手にどこまで力が出せるかが楽しみです。あと大阪桐蔭のエースも次には出てくるでしょうし、どの試合も気が抜けないものになりそうです。

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