« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »

2008年7月

2008年7月30日 (水)

インターハイ1回戦【野洲vs前橋育英】

今日、滋賀に帰ってきました。

かなり早めに東京を出て、昼過ぎにはこちらに戻ってきたのですが、やっぱり書き出すのはこの時間になってしまいます(^^ゞ。

少し疲れが残っているので、途中で眠りこけて更新が止まるかもしれませんが…とりあえずインターハイについて振り返っておこうかと思います。

負け試合なのでなかなか気が進まないところがあるのですが、自分的には書くことで次に進めるような気がします。

今の時点では負け惜しみをいっぱい書いてしまうかもしれないけれどご勘弁を。

********************************

負けた試合を見るのはなかなかツライものがあります。

が、実際にその試合を見ることができた私は幸せ者です。

何が幸せって…心の整理が見ていない人よりも早くできるところですね。

自分で納得させることができるというか…。

 

後で某掲示板でハンドの有無が争点になってたことを知りました。

まぁ、実際にその場面は確かにあったわけだけれど、あれはハンドを取ってくれればラッキーって程度のもの。

試合の本質的な部分はそれとは違うところにあったように思います。

 

そのためにも試合について簡単に振り返ってみます。

まず、スタメンですが…

 

          10(坂本)   
11(松永)  8(潮入) 7(藤野)  6(上田)
     12(中川)    5(冨田)        
  15(荒尾)  3(西口)  13(端山) 
          1(横江)

交代:

後半0分  5(富田)→16(卯田)

後半26分  7(藤野)→14(梅村徹)

 

試合は…前半開始直後は緊張のためかかなり硬かったように感じました。個々の選手のファーストタッチがうまく決まらないというか、いつもならすぐに攻撃に移れる位置にボールを落とすことをいとも簡単そうにやってのける彼らですが、わずかにブレがありました。

全体的に後手に回り、かなり自陣の深い位置で浮玉のパスを入れられ崩されて失点。

相手が良かったという以上に野洲の出だしが悪すぎた感じです。

でも、徐々に落ち着いてきて、上田くん~潮入くん~上田くんで、右サイドを突破して、最後は上田くんがドリブルで相手DFを振り切ってシュート!!かなり鮮やかなゴールでした。

これで1-1に追いつき、試合が振り出しに戻ったものの、その5分後にはドリブルで侵入してきた相手をPエリア内で倒してPKを与えてしまいます。GKの横江くんはコースを読んでいて手に当てたものの、ボールはその手を弾いてゴールネットに吸い込まれていきました。

なんとまた、1-2と1点のビハインド。

その後はピンチもありチャンスもありといった展開が続きました。

野洲のチャンスでは主に右のワイドの上田くんが絡むことが多かったです。

ピンチは…素早いカウンターかな!?

前橋育英の選手は中盤でボールを奪うと、素早く逆サイドの、ちょうどボランチを超えていく軌道で、かつ、3バックの外側のスペースに落ちるパスを送ってきました。必ずそれに合わせてサイドライン沿いをあがってくる選手がいるし…。

DFと一対一の場面をうまく作られてました。

今年の前橋育英がどんなチームなのかはわかりませんが、元々こういった攻撃が得意なチームだというのであれば、野洲にとってはかなり苦手なタイプのチームだと思います。

そうでなく、特別な野洲対策としての戦い方なのであれば、その対策の講じ方は見事だし、それをブレなくやりきる遂行能力は高いなぁ…と、感心するしかないですね。

あと…力強いドリブルも印象的でした。Pエリア内であれをやられるとなかなか止めにくいです。

悪くても1-2のまま終わってほしいなぁ…と思っていた矢先に、中盤でボールを奪われドリブルで侵入を許し、失点を喫し1-3での折り返しとなりました。

失点の時間帯はかなり悪いです。立ち上がりと追いついた直後と、ロスタイムって…(-.-)。

で、後半は選手交代があって…

交代した選手は1人だけれど、大きく配置換え。

 

          10(坂本)   
7(藤野)  16(卯田)  8(潮入)  6(上田)
     11(松永)     12(中川)            
  15(荒尾)  3(西口)  13(端山) 
          1(横江)

 

この配置を見た時、かなりリスキーな感じがしたのですが・・・

実際に立ち上がり1~2分はバランスがよくない感じでしたし。

ただ、落ち着いて攻勢に出だすとかなり面白くはなりました。

総体予選以来のボランチにおさまった松永くんはいい読みで攻撃の芽を摘むことが何度もあったし、ボランチの位置からドリブルで仕掛けるスペースも結構あったので…。

こうして後半は野洲のペースで試合が展開されていき、後半3分には坂本くんがPKを獲得して自らそれを決めて2-3に。

そこからはたたみ掛けるかのような野洲の攻撃の時間帯が続き、決定的なチャンスも数回訪れました。が、なかなかゴールは遠かったです。

途中から動きがやや落ちて再びチャンスもあるけれどピンチもあるといった展開になり、そのまま終了のホイッスルが…。

結局、2-3での敗戦。

**********************************

…負けちゃったよ…

もっと野洲のサッカーを見たかったし、見てもらいたかったのになぁ…

悔しいなぁ。

個人的には、野洲はもっとやれたはずという思いは強い。

勝てる力は持っていると今も思っている。

けれど、この敗戦は運が悪かったとかといった類の敗戦ではないこともわかっているつもり。

【必然性のある負け】

相手に研究された故の負けなのか、相性の悪さによる負けなのかはわからないけれど。

この悔しさを晴らすためには…次の大会、次の舞台で、相手の野洲対策を無効にするような、相性の悪さも吹き飛ばすような強さを身につけるしかないと思います。

どうかこの悔しさを糧にワンランクアップを目指してほしいです。

2008年7月26日 (土)

ミズノカップin静岡

昨日、静岡で行われていたミズノカップを見に行ってきました。

疲労と細々した用事のために書くのが遅れましたが、いつものように感想くらいは残しておこうかと思います。

  

場所は時の栖スポーツセンター、裾野グランド。

なだらかな傾斜地に何面ものサッカー専用のピッチがあって…

あんな施設がいっぱいあるんだから、やはり静岡はすごいというしかない。

あと、すごいなぁ…と思ったのはテレビ局のカメラが来てたこと。

こういうのって他の都道府県では考えられないことじゃないですか?

野洲が2試合目の厚木北と試合していたピッチの隣で別の試合が行われていて、その試合はミズノカップのゲームではなかったと思うのですが、地元の放送局が撮影されてました。

その試合のカードは…何と奈良育英vs東海大翔洋。帰り際にPK戦をやってたので、それも見てから帰ってきました。

両チームとも決めるところではしっかり決め、GKが止めるともう一方のチームのGKも止めるって感じで、なかなか勝負がつかなかったのですが、最終的には東海大翔洋の勝利。

PK戦以外は見ていないので東海大翔洋が奈良育英に対してどんなゲームをしたのかは不明ですが…。

まぁ、それはおいといても、こうやってインハイの県代表のチームのニュースがちゃんとテレビで流れるってすごい。

こういう浸透の仕方って、やっぱり静岡だなぁって思います。他の府県がどんなに好成績を残しても、なかなかこんな風にはならないと思います。

それともこのところずっと好成績をおさめている千葉や強豪校ひしめく鹿児島あたりではそれに近いくらい盛り上がっているのでしょうか?

*********************************

いつも通り前置きが長くなってしまいましたが…昨日の試合のことについて書いていきたいと思います。

まず1試合目の【野洲vs静学】のスタメンについては次の通りでした。

あっ、5日前の高円宮杯代表決定戦のスタメンと同じですね(^^ゞ。

 

          65(坂本)   
74(松永)  67(潮入) 35(藤野)  46(上田)
     55(中川)    40(冨田)        
  49(荒尾)  32(西口)  71(端山) 
          48(横江)

交代:全て後半途中での交代(時間、順番等は忘れてしまいました)

 74(松永)→49(卯田) 

 46(上田)→44(梅村徹)

 40(冨田)→57(林)

 49(荒尾)→75(松原)

 55(中川)→45(久岡)

 35(藤野)→31(中野)

 

試合の内容としては…前半は圧倒的な野洲のペース。

サイドからの崩しも中央突破も面白いように決まってました。

前半は2-0で折り返し。

1点目は右サイドを抜け出た坂本くんからのクロスを中央に走り込んでいた潮入くん合わせて。

2点目は潮入くんから中央のスルーパスが出され、完全に抜け出た坂本くんが難なく決めて。

それ以外にも2,3点決定的なシーンはあったと思います。

でも、後半途中からは逆に圧倒的な静学のペース。

疲れて足が止まったというよりは、選手交代したことで若干バランスが崩れ、そこを突かれた印象でした。

プレスもかみ合わず、守備も後手後手になってしまって…。

後半、野洲が主力からサブメンバーに変えていったのに対して、静学はスタメンをサブメンバー多めにして、後半主力を投入していったらしいので、それも関係したのかな…と思いますが。

結局、後半4失点して逆転負け。

でも、面白かった。

やっぱり静学のサッカーは面白いと思います。

 

楽しみにしていた対戦は残念ながら負けてしまいましたが、インハイを前に、必要以上に悲観的にも楽観的にもならずに済むいい試合だったのではないかと思います。

********************************

もう1試合【野洲vs厚木北】は…

        44(梅村徹)   
31(中野)  51(倉田) 49(卯田)  26(梅村崇)
     45(久岡)    57(林晃佑)        
  49(荒尾)  75(松原)  37(高階) 
          47(山本)

交代:

後半0分  49(荒尾)→29(田中)  75(松原)→69(染川)

後半?分 49(卯田)→59(林祐樹)

 

この試合は開始早々に失点、その後も結構苦しい展開が続きました。

結局、スコアは0-3で終了。

2008年7月21日 (月)

高円宮杯代表決定戦【野洲vs大阪桐蔭】

やっと昨日の試合について書こうと思ったのですが、いざ書くとなると結構覚えていないもんです。

覚えているのは「勝った」ということと、「暑かった」ということだけかも(>_<)。

 

ホントに昨日の万博はとてつもなく暑かったです。

あんな中での45分ハーフの試合をやるなんて…きつ過ぎです。

万博に到着した時には【サンガユースvsヴィッセルユース】の後半の真ん中くらい。

多分、一番キツイ時間帯だったのでしょう。

両チームともギリギリのところを気力で走っている感じでした。

見始めた時には3-1でサンガユースがリードしていましたが、終盤にヴィッセルユースが1点返して3-2で試合終了。

サンガの5位、ヴィッセルの6位が決定しました。

*****************************

で、次の【野洲vs大阪桐蔭】の試合。

たまたま、前の試合を見ている時に大阪桐蔭の保護者らしき方が後ろに座っておられて、大阪桐蔭ではけが人続出・・・なんて話をされているのが聞こえてきました。

『そうか…大阪桐蔭は結構大変な状態でこの試合に臨むんだなぁ』…と、思っていたら…野洲も決して万全な状態ではなかった様子。

坂本くんの左手の包帯は結構目立ってたし、あと、試合後聞いた中では出場すること自体危ぶまれた選手もいたらしい。

野洲にしても、大阪桐蔭にしても、ここまで毎週末、強いチームを相手に負けられない試合をこなし、ウィークデーはハードなトレーニングを積んでいるわけですから。

選手たちも大変です(^_^;)。

スタンドで見ているだけでエネルギーを吸い取られるかと思うほど暑いのに・・・この炎天下、影もないピッチで走る両チーム(その前にやってたJユースの選手たちも含めて)の選手を見ているだけで、「あんたらスゴイな」と、思っちゃいました(^^ゞ。

   

スタメンはこちら。

久々にスタメンはオール3年。

 

          10(坂本)   
11(松永)  8(潮入) 7(藤野)  6(上田)
     12(中川)    5(冨田)        
  19(荒尾)  3(西口)  16(端山) 
          1(横江)

交代:

後半7分  11(松永)→25(卯田) ※卯田くんが2列目中央へ。藤野くんはワイドのポジションに移動。

後半20分  6(上田)→23(梅村徹)

後半31分  3(西口)→2(松原)

後半44分  10(坂本)→22(梅村崇)

 

前半から両チームの気合が伝わってくる展開。

大阪桐蔭は、野洲のボランチより後ろの選手には、結構自由にボールを持たせてくれていたけれど、ボランチからの展開にかなり警戒し、しっかりマークしていたように感じました。

そのため、しっかりパスをつないでボールを動かすという野洲のサッカーを自由にはやらせてもらえませんでした。

そして野洲のパスをインターセプトしてからの大阪桐蔭のボールの運びは美しかったです。さすが大阪桐蔭。いい選手揃いのチームといった感じです。

野洲にしてみれば、最後のクロスの精度の悪さに助けられたシーンもあったし、横江くんの見事なセーブによって失点を免れたシーンもあり、かなりハラハラする展開であったことは確か。

まぁ、野洲もやられてばかりいたわけではなく、潮入くんや坂本くん、上田くん、藤野くん、松永くんに渡るとチャンスにはつながってました。(攻守が分断されていたからという見方もできますが)

前半は展開的には互角ではあったけれども、よりやりたいサッカーができていたのは大阪桐蔭の方かなぁ…って印象でした。

このままの展開で0-0で前半を終えそうな雰囲気だったのですが、前半の終り間際(42分)に野洲に先制点が入ります。

相手のミスがらみで。

何と大阪桐蔭の選手が坂本くんにパスしてしまったため、絶好の位置から野洲の攻撃が繰り出されることになってしまいます。

坂本くんは一旦後ろにボールを下げて右に展開。藤野くんから、右に流れていた潮入くんにパスが出され、それを受けた潮入くんがセンタリング。中央で待ち構えていた坂本くんのヘッドにぴったりと合います。

「きれいに決まった!」と思ったんですがね~(^_^;)。

シュートはポストをたたき跳ね返って…。でも、ゴール前に詰めていた松永くんが、こぼれたボールに反応し、相手DFやGKの位置をよく見て狙いすましてシュート!これが決まり1-0に。

その後ピンチの場面がありましたが、横江くんのナイスセーブで失点を抑えて前半は1-0のまま終了。

 

そして、後半。

後半は大阪桐蔭のペースで試合が進んでいきます。

野洲も交代で流れを変えようとしますが、馴染む前にやられてしまった感じです。

後半9分に野洲の左サイド~バイタルエリアへの侵入を許してしまい失点。これで1-1の振り出しに戻ります。

大阪桐蔭はドリブルとパスのバランスがとてもいいチームだと思います。その場面でやられたら嫌なことを確実にやってくる。個人的な印象では…大人なチームって感じで。

ただ、後半の10分過ぎから野洲のペースに。

これもミスがらみだったと思います。

流れを変えてしまうミスっていうのは確かにありますから。

相手GKから上田くんにパスが渡り、上田くんはそのまま強烈なミドルシュートを打ったものの、GKのナイスセーブに阻まれ…

でも、そこからCKのチャンスが立て続けにやってきて…

2本目のCK。右からの中川くんのキックは、中央の坂本くんのヘッドにぴたりと合い、強烈なシュートが決まります。

このCKの直前に、大阪桐蔭のベンチからは「3番、10番!」と、大きな声で指示が。

これは、野洲のセットプレーでのターゲットの選手をしっかりマークするようにという意味の指示だったと思うのですが…マークされていても決めてしまうところがスゴイ。

このヘディングシュートが決まったことによって2-1と勝ち越しに成功(^^)v。

この後もすごいピンチもあったしすごいチャンスもあったし…でもスコアはそのまま動くことなく試合終了。

高円宮杯決定戦のファイナルで見事に勝ち、出場権を獲得しました。

********************************

それにしても…大阪桐蔭はいいチームです。

全員が上手くて、しかも最後まで走りきれるタフさも併せ持っています。

何故か大阪桐蔭と野洲は縁があるようで、何度も対戦する機会があります。

次に対戦するのはいつになるかわかりませんが、きっと「次こそは!」とモチベーション全開で臨んできてくれるはず。(運よく勝ち上がればインターハイ!?)

同じ関西でこんなライバルがいるのは幸せなことです。

********************************

野洲は…高円宮杯初出場決定!!

これまで野洲が経験したことのない大会への道をとうとう開いてしまいました。

中3で野洲高の選手権優勝を目にして入学してきた彼らが新たな歴史を作ったんだと思うと感慨深いものがあります。

昨年は『強化の夏』で、TM三昧だった彼ら。

今年は立て続けに公式戦が待っています。その合間のTMも遠征が多い感じです。精力的に強豪チームと対戦できるカップ戦やフェスに参加するようです。

心身ともにキツイ夏になりそうですが、個人としてもチームとしても一回り大きく成長して行ってくれることを願っています。

2008年7月20日 (日)

祝高円宮杯出場

やっとPCに向かえる時間の余裕ができたけれど、同時に強烈な睡魔がやってきてるので、到底勝てそうにありません。

詳しい試合のことについては明日以降ぼちぼちと書いていきます。

 

とりあえず・・・

野洲の選手のみなさん、スタッフのみなさん、保護者および関係者のみなさん…おめでとうございます(^^)。

野洲にとっては初めての快挙。

心から拍手を送りたいです。

2008年7月19日 (土)

明日は…

いよいよ高円宮杯代表決定戦の最終戦。

なんだか落ち着かないなぁ。

2008年7月12日 (土)

高円宮杯出場決定戦【野洲vsヴィッセルユース】

タイトルの通り、昨日は高円宮杯代表決定戦があり、野洲が勝ち、次に駒を進めることができました。

やった~\(^o^)/!!

すぐにでも試合のことを振り返りたかったのですが、昨夜は強烈な睡魔に負けて爆睡してしまいました(-_-)zzz。

 

**********************************

昨日は高槻市立萩谷総合公園サッカー場で【大阪桐蔭vsサンガユース】【野洲vsヴィッセルユース】の試合が行われました。

1試合目が11:30からということで、もうすでに気温は半端なく高い状態。時々涼しい風が吹くものの強烈な日差しと高い湿度とで、スタンドに座っているだけで汗が滝のように流れてきました。

「こんな中、45分ハーフの試合をやるの!?正気の沙汰じゃない!!」…ってな感じのコンディション。

ピッチに関しては…2週間前に近畿大会でここを訪れた時には、雨でセンターサークル付近やサイドライン沿いにできた水たまりに選手たちは悩まされてましたが、昨日に限ってはその心配だけはナシ。

ただ、センターサークル付近の芝生のハゲは予想通りでした。

グランダーのパスがそこを経由するとわずかにスピードを奪われ、思い通りに味方に通りにくいという場面が何度かありました。

**********************************

 

昨日は家を出るのが少し遅くなって、萩谷のサッカーGに到着したのが11:30ちょうど。

1試合目開始にギリギリ間に合いました。

【大阪桐蔭vsサンガユース】は、試合の出だしはサンガのペースだったように思いましたが、大阪桐蔭が先制。

大阪桐蔭が追加点を奪うとそこからは、リスクをおかして攻めに行くサンガユースと、しっかり守って隙あらばとどめの3点目を狙う大阪桐蔭という試合展開に。

結局、試合全体をコントロールしていたのは大阪桐蔭の方で、思い通りのゲーム運びができていたのではないでしょうか。

多分、力的には大きな差はないのでしょうが・・・。

 

『劣勢であってもワンチャンスをモノにできる』

『守ろうと思って守り切れる』

これができるチームは強いです。

最終的にロスタイムにサンガユースに1点を返されたものの、2-1で大阪桐蔭の勝利。

 

関西プリンスのリーグ戦でもユースチームから勝ち点を奪った高体連の唯一のチーム。

流石ですね~。今年も高円宮杯出場決定戦で抜群の勝負強さを見せています。

昨年の満生くん、阿部くんのような突出した選手はいないようですが、力のある選手は多いです。

*******************************

さて、次はやっと【野洲vsヴィッセルユース】の話題です。

スタメンはこちら。

         10(坂本)   
11(松永)  8(潮入) 25(卯田)  7(藤野)
     12(中川)    5(冨田)        
  19(荒尾)  3(西口)  16(端山) 
          1(横江)

交代:

後半15分  11(松永)→6(上田)  25(卯田)→23(梅村徹)

後半36分  19(荒尾)→20(染川)  

後半40分  10(坂本)→13(倉田)

 

試合展開としては…スタート時こそは互角だったものの、ヴィッセルの上手さにジワジワと押されはじめます。

前半の真ん中あたりまでは時々潮入くんや藤野くんが見せ場を作るものの単発に終わってました。動き出しはヴィッセルの方が良くて、セカンドボールの多くはヴィッセルが拾ってたかな。

そして、ヴィッセルはボールを奪うと野洲の3バックの外側~裏のスペースを執拗についてきて、ピンチに陥れること数回(>_<)。野洲のワイドの選手が何度もそのフォローのために下がらざるをえなくなってました。

劣勢の流れは失点まで結び付き・・・前半16分にサイドから入ってきたボールがゴール前で大きくバウンドし・・・DFの枚数は揃ってはいたけれど、押し込まれて0-1に。

 

その失点以降は徐々に野洲の方も落ち着いてきて、前半27分に同点弾が生まれます。

スローインを受けた坂本くんが相手をかわして、左ワイドの松永くんにパス。その松永くんがドリブルで中に切れ込んできて狙いすましてシュート!これが決まり1-1。

この同点弾からは野洲にも単発でなく面白いつなぎのパスが見られ出します。

そして32分には勝ち越しに成功。自陣でゆっくりとパスを回した後、西口くんがロングパス。これを受けた坂本くんがフェイントで相手をかわしPエリアに侵入したところで倒されPK獲得。これを自ら落ち着いて決め2-1に。

そこからは時々ピンチもあったものの、野洲の持ち味はかなり出ていたように思います。

バイタルエリアでの坂本くんと藤野くんのパス交換とか、潮入くん、松永くん、卯田くんを交えたパス交換とか。

CKでの西口くんのヘディングシュートも惜しかったし…。

・・・と、こんな感じで2-1のまま前半を終了。

 

出だしの劣勢具合から考えると、リードして折り返せたのは上出来ですが、安心は全くできませんでした。

野洲は、守ろうと思って守りきれるチームではないですから(>_<)。これは守備陣の責任ということではなく、チームのコンセプトによるものなんでしょう。きっと(^_^;)。

  

後半は…最初の10分くらいはヴィッセルペース。

決定的ピンチというほどではないけれど、跳ね返してもセカンドボールをことごとく拾われて、いつまで経ってもマイボールにならないといった感じでした。

決定的ピンチがなかったというのは…野洲が集中して守っていたとも言えるし、ヴィッセルにいま一つ崩しのアイデアがなかったとも言えるし…

 

そして、そのうちゲームの展開は落ち着いてきて…両チームともゆっくりめのペースに。

まぁ、この蒸し暑さの中での45分ハーフ。消耗するのが当然と言えば当然。

最初に足が止まった方が負ける…シビアな試合になってきました。

こういう試合では次の1点の重みは普段の試合の1点以上に大きいと思います。

1点取った方はもうひと頑張りするエネルギーを得られる。

 

ここで野洲のベンチは「勝負に出てきたな」…って印象の交代をしてきます。

上田くんと梅村徹くんの投入。

消耗している後半途中から、スピードのある上田くんと、運動量の豊富な梅村徹くんのような選手が出てくるのは、相手にとってはかなり嫌だと思います。

実際に2人ともかなり効いてました。

 

ここから試合は一気に動き出し…野洲に追加点が入ります。

坂本くんから楔のボールを受けた梅村徹くんが、中央をドリブルで突破してミドルシュート!!これが決まり3-1とリードは2点に。

この追加点で元気になったようで、この後もかなりいい形が作れていました。

試合展開が速くなった分、守りでの危険度も増しはしましたが、そこは西口くんや横江くんを中心に何とかしのぎ・・・そのまま3-1で試合は終了。

*******************************

野洲はJユースには勝てないという、ありがたくないレッテルを貼られかけていたようなので、この勝利はかなり嬉しかったです。

ケガ人が何人かいるみたいで、その点では万全とはいかないものの、何人かはかなり調子が上がってきているようなので、次もいい試合を見せてくれるのでは・・・。

まぁ、かなり願望が入っているわけですが(^^ゞ。

 

決定戦の最後は昨年から何度も対戦している因縁の相手…大阪桐蔭。

相性は悪くないようで、昨年から負けはナシ。

でも、それだけに「次こそは!」と、相手のモチベーションは高いはず。

間違っても受けに回ることのないように・・・。

多分、かなり緊張感の高い試合になるでしょうね。

2008年7月11日 (金)

C大阪に“救世主”現る

上のタイトルは本日のエルゴラからいただいたもの。

副題には『先発2戦目の乾。1得点1アシストでチームを救う』ってありました。

でっかい写真付きの記事。

コラムにはC大阪が誇る魅惑の中盤。魅せた自由自在の“ファンタジー”ってあった。

う~ん・・・この号のエルゴラは捨てられないな。

 

昨日、山形戦の再放送分をDVD録画してもらったけど、確かに面白かったです。

1ゴール1アシストの場面以外でもたくさんの見せ場と、チームに貢献するプレーがありました。

乾くんの独特のリズムのプレーは健在。

でもピッチの上で孤独じゃなかった。

香川選手とはいいコンビになりそうですね。

見ている私も幸せな気分になる中盤でした。

まぁ、現実ではまだまだ山アリ谷アリなんでしょうけど^_^;。

移籍でつかんだこのチャンスを生かして定着できるといいなぁ。

***************************

あと、野洲のOBつながりで総理大臣杯の話。

なんと、決勝は大体大vs阪南大の関西対決になりました。

関西同士の対決は24年ぶり2回目だそうな。

明日の2:00、長居スタジアムでキックオフです。

2008年7月10日 (木)

夏休みの予定(7/14現在)

○7/19(土)~7/21(月) にらさきサッカーフェスティバル

 7/19(土)~7/20(日) 予選リーグ

 7/21(月) 順位トーナメント

 

 Aブロック・・・韮崎、実践学園、習志野、安達学園中京

 Bブロック・・・韮崎工、帝京、八千代、静岡学園

 Cブロック・・・野洲、暁星、丸岡、武南

 Dブロック・・・四日市中央、武蔵工大第二、東京朝鮮、前橋商

 

 7/19(土) 10:00~ 野洲vs丸岡 (韮崎市営総合運動場)

 7/19(土) 16:30~ 野洲vs暁星 (同上)

 7/20(日) 15:00~ 野洲vs武南 (韮崎中央公園陸上競技場)

※その他の詳細についてはこちらを参照

  
○7/23(水)~25(金) ミズノカップ静岡(御殿場)

 参加チーム

  静岡学園 矢板中央 香川西 日大藤沢 野洲 

  淵野辺 厚木北 水戸葵陵 日本航空

 

  7/24(木) 14:00~ 野洲vs日大藤沢 (裾野B2)

  7/24(木) 15:30~ 野洲vs日本航空 (裾野E)

  7/25(金) 10:30~ 野洲vs静岡学園 (裾野B1)

  7/25(金) 15:00~ 野洲vs厚木北(裾野B2)

 ※その他の詳細についてはこちらを参照

  

○7/28~ インターハイ

 開会式 7/28(月)

 1回戦 7/29(火)  

   野洲vs前橋育英(越谷市立しらこばと運動公園競技場 11:45)

 2回戦(以降勝ち上がったと仮定して) 7/30(水)

   vs国学院久我山(越谷市立しらこばと運動公園競技場 11:45)

 3回戦 7/31(木) (埼玉スタジアム第4G 11:45)

 準々決勝 8/2(土) (埼玉スタジアム2002第3G 11:45)

 準決勝 8/3(日) (駒場運動公園競技場 17:00)

 決勝 8/4(月) (埼玉スタジアム2002メイン 17:00)

 

○天皇杯代表決定戦

 1回戦 8/9(土) 

   野洲vs守山侍2000?[滋賀県社会人一部リーグ](ビッグレイクC)

 

 準々決勝 8/10(日) ※1回戦を勝ち上がれば

   (ビッグレイクB)

 

○8/11(月)~13(水) 大阪遠征

 ※8/12(火) 長居でバレンシアU-18とTM有料試合?

 

○8/16(土)~19(火) 宮城スタジアムカップ 

参加チーム
 流通経済大柏、藤枝東、鹿児島城西、作陽、野洲、

 中京大中京、星陵、前橋育英、青森山田、 ガンバ大阪ユース、         

 サンフレッチェ広島ユース、浦和レッズユース、東北高校、           

 仙台商業、ベガルタ仙台ユース、塩釜FCユース

 

 8/16(土)~8/17(日) 予選リーグ

 8/18(月)~8/19(火) 決勝トーナメント

  

 Aブロック…サンフレッチェ広島ユース、中京大中京、青森山田、東北

 Bブロック…ガンバ大阪ユース、鹿児島城西、前橋育英、仙台商

 Cブロック…レッズユース、野洲、藤枝東、塩釜FC

 Dブロック…流経大柏、作陽、星稜、ベガルタユース

  

 8/16(土) 9:30~ 野洲vsレッズユース (宮城スタジアム)

 8/17(日) 9:30~ 野洲vs藤枝東 (同上)

 8/17(日) 15:30~ 野洲vs塩釜FC (同上)

※詳細についてはこちらを参照

 

 

○天皇杯代表決定戦 

 準決勝 8/24(日)

 (佐川急便守山競技場)

 

○8/27(水) 甲府小瀬 

 ヴァンフォーレ甲府トップチームとTM予定?

 

○天皇杯代表決定戦                                                

 決  8/31(日) 

 (佐川急便守山競技場)

   

2008年7月 9日 (水)

乾くん初ゴール!!

セレッソに移籍した乾くん、今日の山形戦で初ゴール&アシストを記録しました。

試合の方は見ていないので何とも言えないのですが、とりあえず「おめでとう」ですね(^^)。

前節の試合は負けはしたけれど初めてのフル出場。

エルゴラの選手評にはセレッソの選手の中では最高の「6」がついていました。

このように評価されるのも試合に出ればこそ。

そして続く今日の試合で、見事に結果を出し、試合後のインタビューまで受けたとか。

リアルタイムで見たかったな(-_-)。

長居まで見に行くチャンスがあれば、ぜひ一度行きたいものです。

 

*******************************

 

長居と言えば…今大阪で開かれている総理大臣杯。大学サッカー。

2回戦を終えて、残っている大学の顔ぶれを見ると・・・かなり新鮮!?

大学サッカーと言えば…関東の大学(最近では駒沢とか流経とか)が強いというイメージがあったのですが、何とベスト4に大体大と阪南大の2チームが残っています。

特に大体大は村田くんがいるので注目!!

1回戦では新潟経営大を相手に4-2で勝利♪

村田くんは2得点の大活躍です。

2回戦の国士舘大にも2-1で勝利♪

明日は18:00から長居第2競技場で高知大と対戦します。

もう一つの関西リーグのチームである阪南大は2回戦を九州産業大学に2-0で勝利して、準決勝は中京大との対戦です。

阪南大の2ゴールは井上翔太と木原正和。

木原くんは前々から阪南大のエースだったので知っていたけど…井上翔太って…もしかしてあの井上翔太????

東福岡の・・・

名前だけが強烈に焼きついてるわ~(-.-)。

2008年7月 6日 (日)

高円宮杯出場決定戦【野洲vs奈良育英】

本当は、昨日、奈良育英戦のプレビューでも書こうかと思っていたのですが、諸事情によりなかなかPCを開く暇がありませんでした(>_<)。

今日の試合も、まぁ、他のブログで観戦記をアップしている人がいるだろうから「まぁいいか」とも思ったのですが、ここまで続けていると途絶えさせるのがもったいないような…また、一度途絶えさせてしまうと、もう書かなくなりそうなので、ぼちぼちでも感想をアップしていきます(^^)。

**********************************

今年はAリーグの3位(サンガユース)、4位(ヴィッセルユース)、5位(野洲)、6位(大阪桐蔭)、Bリーグ1位(滝川第二)、2位(奈良育英)の計6チームに高円宮杯出場のチャンスあり。

ただし、6チームでトーナメント戦をし、優勝チームのみが、関西の3枠目を獲得するという、かなり狭き門。

プリンスリーグでAリーグ5位となった野洲。

今日は奈良育英との対戦でした。(場所はビッグレイクC)

*******************************

まずはスタメン。

お馴染みの…と、書きたいところですが、絶対的なエースの坂本くん、このところ3バックの一角を守る高階くんが警告累積のため出場停止で欠いた布陣。

総体予選まで9番をつけていた福原くん、鋭いドリブルでの攻め上がりが魅力の福本くんもいない状態。

昨日の練習を見た人から情報をいただいてたので、驚きはしませんでしたが、いつになく冒険的な布陣だったのでは!?

実験的な試みと、勝利という目標。野洲の場合、試合によってその比率はいろいろみたいですね。

って言うか、はっきり言って今日は勝たなければいけない試合だったと思います。…そういう試合って極力冒険は避けて、手堅くいくと思うのですが…野洲の指導者陣、強気というか何というか(^^ゞ。

今日は、はるばると前橋育英の方が偵察に来られていたそうですが、今日の野洲とインターハイでの野洲は違うチームのようになっている可能性大です。偵察に来られた甲斐はあまりなかったかも(>_<)。

 

         11(松永)   
5(冨田)  8(潮入) 7(藤野)  6(上田)
     24(久岡)    15(林)        
  16(端山)  3(西口)  20(染川) 
          1(横江)

 

交代:

後半0分 15(林)→25(卯田)

後半19分 11(松永)→23(梅村)

後半28分 20(染川)→19(荒尾)

後半38分 24(久岡)→12(中川)

       8(潮入)→13(倉田)

試合の出だしは圧倒的に奈良育英ペース。

奈良育英の動き出しも良かったのは良かったけれど、それ以上に野洲のちぐはぐさが目立った感じ。

前半4分に中盤の底でボールを奈良育英の選手に奪われ、その流れからゴールを許してしまい、0-1。

その後も野洲のチグハグさは続く…

ベンチからは岩谷コーチの「1点くらいやればいいねん」という声が聞こえてきてました。少なくとも1点差勝負といった試合になるとは思っていないらしい。

15分過ぎあたりからは、野洲のパスも少しつながりだして、チャンスの場面も作れるようになってきます。

19分には左サイドでボールを受けた冨田くんがドリブルで上がり中央へ。バイタルエリアで混戦気味になるものの、最後は潮入くんが決めて1-1に追い付きます。

そこからはチャンスも結構あったけど、大ピンチもあり、どちらに流れが転ぶがわからない展開。

横江くんが相手との一対一を足でブロックしたのなんか…もう、神様に見えたわ…(;O;)。

結局、前半は1-1で折り返し。

試合の出だし以外は、どちらかに大きく流れが傾いた感じではなかったけれど、前半をトータルして見ると…奈良育英の方がやりたいサッカーをできていたように思います。

 

後半には選手を交代してポジションも入れ替え。

         11(松永)   
7(藤野)  25(卯田) 8(潮入) 6(上田)
     24(久岡)    5(冨田)        
  16(端山)  3(西口)  20(染川) 
          1(横江)

いつもの馴染みのポジションに近いかな。

でも…前半同様、開始2分で失点(;O;)。育英の左サイドから速いクロスを入れられ、見事に崩されました。これで1-2とまた追う展開。

でも失点の2分後に追い付きます。

冨田くんから逆サイドの前のスペースに素晴らしいロングパス。上田くんの走り出しもタイミングが素晴らしく、奈良育英のDFラインを越える時にはトップスピードに乗っていて、相手陣内深くでボールに追いついた時には、奈良育英のDFは誰もついて来られてなくて、フリー状態で狙いすましたクロスを入れます。それに合わせたのは、今日は久々にFWで起用されていた松永くんでした。これで2-2。

そこからしばらくは、互角の展開もしくは、どちらかと言えば奈良育英のペース。

ただ、野洲に3点目が入ってからは、完全な野洲ペースになりました。

後半の19分に2点目と同じような展開(冨田くんから上田くん)から、最後に決めたのは藤野くん。これで3-2と初めての勝ち越し。 

後半の26分には冨田くんのパスカット+前線へのパス。このパスを後半途中から交代で入っていた梅村徹くんがドリブル+シュート。これで4-2に。

終盤にくると、野洲のパスがおもしろいようにつながりだして、中川くんから藤野くんにパスが渡り、藤野くんがドリブル+シュート。これはGKが弾いて防いだものの、梅村徹くんがこぼれ球をシュート。これが決まり5-2。

梅村くんはクロスバーにあてたシュートもあった気がする…もうちょっとでハットトリックだった!?

結局、試合の方は5-2で終了。

前半はかなりハラハラさせられましたが、何とか初戦を勝ち抜きました(^^)v。

次回は高槻市立萩谷総合公園サッカー場にて、ヴィッセルユースと対戦します。

ちなみに…大阪桐蔭vs京都サンガU-18は11:30から

野洲vsヴィッセルユースとは14:00からです。

サッカー専用グランドということで、個人的には見やすくて好きなのですが、近畿大会では雨でピッチコンディションがメチャメチャでした。今度こそ晴れることを願ってます。

でも…センターサークル付近の芝生のハゲは…治ってないだろうなぁ…う~ん(-.-)。

********************************

おまけ。

今日は第一試合の大阪桐蔭vs滝川第二との試合も観戦しました。

プリンスBでかなりの強さを見せた滝二。

関西の名門復活ははっきり言って嬉しい(^^)。

でも…大阪桐蔭にはAリーグの貫禄を見せてもらいたい(^^ゞ。

そんなわけで、どちらも応援しながらの観戦となりました。

 

最初の5分は滝二の出足の速さに、ペースがつかめない大阪桐蔭でしたが、開始5分あたりで、中盤の守備が若干緩くなったなぁ・・・と感じた直後のプレーで大阪桐蔭が先制。

大阪桐蔭は滝二の中盤のボールの出所へのチェックが甘くなってくると、徹底してGKとDFラインの間に落ちるようなボールを入れてきていたように感じました。

大阪桐蔭の前半の2得点は、いずれも前に出てきた相手GKとのクロスプレーをかいくぐって得たもの。

そうなると大阪桐蔭はものすごく落ち着いて試合を自分たちのペースで進めることができ、前半はかなり余裕の展開でした。決定的なチャンスもあったし。

まぁ、滝二にも決定機はあったのですが、GKのファインセーブにあい、ノーゴール。

後半10分には試合を決定づける3点目が入ります。左サイドからきれいに崩して。

滝二は1点を返し3-1とするものの、スコアはそのままで終了。

残念ながら滝二はここで高円宮杯決定戦からは敗退ということになりました。

ただ、来年はAリーグに参加することが決まっているので、小柄な動きのよい攻撃の選手(22番、23番、24番あたり)たちには手を焼きそうな予感がします。聞くところによると1,2年生だったそうなので。

2015年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ