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2008年9月

2008年9月30日 (火)

選手権予選に向けてのスタート

またまた野洲高の話題です(^^ゞ。

高円宮杯が終わり、いよいよ選手権予選に向けてのチーム作りがスタートしたようで・・・。

今年は高円宮杯の関係で、今の時期でもある程度チームの形ができているので、昨年とはちょっと事情が違うのかなぁ!?

と、思いながら土日にちょっとだけ野洲高Gをのぞいてきました。

 

土曜日は通常練習。

2人組になってのロングパスやヘディングの練習の後はドリブルの練習。

これは何度見ても面白いです。

野洲にはドリブルが得意な選手が多いけれど、それぞれの選手のドリブルの特徴が違うので、見どころが多すぎ。

その後はミニゲーム。(4,5人で1チーム作り、1/4コートで対戦。負けたチームは罰走あり!?ピッチの端からスタートしてゴールを回って戻ってくるから200メートルくらい?それを全力疾走!!)

で、最後は紅白戦。この日のAチームはこれで終了。

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日曜日はTM。

近大和歌山と。

毎回そうですが、近大和歌山の保護者の方は大集団で来られます。

あの団結力はすごいです。TMでありながら、公式戦とかわらない力の入れ方(^^ゞ。

 

ちなみにTMの結果は…

1試合目は0-3で近大和歌山の勝利。

2試合目は2-0で野洲の勝利でした。

 

まぁ、今の時期は、勝利を追及するというよりは、新たなチームで手探りしながら戦っている感じ。

個々の選手がチームにフィットできるか?うまく力を出せるか(アピールできるか)?に重点が置かれているのでしょう。

昨年の今ぐらいのTMでも未完成のチームのチグハグさが見られたので、しばらくはこんな感じでしょうか。

 

今年も30人+αくらいをAチームとして、そこを中心に登録メンバーを絞り込んでいくみたいですね。あと3週間くらい、選手にとっては緊張感の高い日々になりそうです。

また、Bの選手にもチャンスあり。昨年も滋賀県予選終了後にAに加わった選手もいるし。

どの選手にも頑張ってもらいたい…できることなら全員メンバー入りできたらいいのに…と、ついつい思ってしまいます。

野洲ファンの私にとっても複雑な3週間になりそうです。

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**お知らせ**

いつもならTMを観戦すると、選手の名前やフォーメーションを書いているのですが、選手権予選までは、書くのを控えようと思っています。

あと、けが人情報につながる話とかも。

意外とこのところ野洲ファン以外の方もこのブログを見に来られているようなので、昨年以上に自主規制を強くしておこうと思います。

ここのブログをいつも見に来てくださっている野洲ファンの方で、「実のところ今はどんな感じなの?」等々、どうしても知りたい方はメールしてくだされば、差し障りのない範囲で返信させていただきますのでよろしくお願いします。 

 

とりあえず、日曜日のTMは…

1試合目に登場したのは次の通りでした。

56、32、71、34、51、61、55、58、49、67、65がスタメン。

26、38、54の番号をつけた選手が交代出場でした。

 

2試合目は、47、77、75、69、40、57、36、60、57、44、72でした。

これで分かった人はスゴイ!!

2008年9月22日 (月)

高円宮杯【野洲vs岡山県作陽】~終了のホイッスル~

昨日、めちゃめちゃ疲れていたこともあって帰ってから爆睡(>_<)。

ちょっと頭を冷やして・・・今回は試合レポを書くのをやめとこうか・・・なんて思ったけれど、【こちょうのゆめ】さんをのぞいたら、詳細は【むぅみぃの日記】でと書かれていた^_^;。

見事な先制です<dotchy さま

でも・・・今回は冷静に書く自信がないので、頭に血が上ったような文章になったらすみません。

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高円宮杯がはじまってから3度目の藤枝。

すっかり通いなれた気がします。

思えばここの競技場はチームとして足りないものを見せ付けられ、窮地に追いやられる中でチームが変わるきっかけをくれた特別な場所だったと思います。

この特別な場所で野洲の高円宮杯が終わるとは・・・(>_<)。

最後にここで宿題をもらった感じかな。

『全員が闘争心を持つこと、チームのために動かなければならないということ』

   

前置きを書いているとこれだけで終わってしまいそうです。

いっそ、前置きだけでおわってみるのもアリか。

でもまぁ、とりあえず、フォメと簡単な流れくらいは書きとめておくことにします。

        10(坂本)   
  9(上田)  8(潮入)  7(藤野)
     5(冨田)   11(松永)        
6(中川) 3(西口) 4(端山) 28(福本)
         1(横江)

交代:

後半0分  6(中川)→30(福原)

後半41分 9(上田)→14(梅村崇)

延長後半2分 5(冨田)→21(卯田)

 

出だしは両チームとも慎重で大きな見せ場はなし。最初の15分はこう着状態のまま。

試合が動いたのは、前半の18分。作陽が先制。

実はどんなゴールだったかあまり覚えていない(>_<)。これで0-1。

このゴールの後あたりから、かなり閉塞感のある試合展開に。

これは作陽の思うツボの展開だったと思います。

野洲がドリで攻撃を仕掛けると素早く守備に寄せてきて・・・うまくかわしてボールが抜けたように見えても、抜かれて残っている選手がドリブルを仕掛けている選手の行く手を阻止。それ以上のドリでの侵入を許さない。

これを集団でスマートにやってのける。決してファールにはならない。

攻撃ではグループで攻めるというのが徹底されているように感じました。バイタルエリア近くまで来ると、トライアングルを作って、ボールホルダー以外の選手が効果的に動いてパスコースを作り出す。で、それを繰り返すうちにいつの間にかゴール正面の選手にボールが渡っているって感じ。

何かパズルでも見ているような気分にさせられました(>_<)。

野洲は単発ではチャンスがあったものの、全体的には不本意な前半45分だったと思います。

 

で、後半。

野洲は3バックにシフトチェンジ。

 

   10(坂本) 30(福原)  
9(上田)  8(潮入) 7(藤野)
  5(冨田)   11(松永)                                     3(西口) 4(端山) 28(福本)
      1(横江)

 

福原くんの位置は2列目だったかもしれませんが・・・守備の選手を減らし攻撃の枚数を増やす形に。

リスキーと言えばリスキーですが、1点を追う身としては仕方なし。

おかげでチャンスは増えたけど、ピンチの時にははやりキツイなぁ・・・というのが正直なところ。守備陣の頑張りは凄まじかったです。

そして・・・後半の12分には同点に。

松永くん?の右スペースへのパスを受けた藤野くんのアーリークロスを、ゴール前で待ち構えていた坂本くんが少し身をかがめながらヘッドで合わせてゴール。

ピッチに叩きつけるよう強いシュートがゴールの右隅に吸い込まれていきました。これで1-1。

その後は大きなチャンスとピンチが交互に訪れるような展開。

後半の終盤は嫌な時間帯が10分ほどあったけれど、1-1のまま90分を終了。

延長に入ってからは野洲のチャンスもあって波状攻撃の場面もあったけれど、決められず。

逆に延長9分に失点し、勝ち越されてしまいます。これで1-2に。

延長後半になると、選手交代でさらに攻撃的な布陣(3バック、1ボランチ)で攻めますが、ゴール前での決定的なチャンスを生かせず、このまま試合終了。

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あ~あ、負けちゃった。

試合中は雨はほとんど降ってはいなかったけれど、直前までは結構降っていたらしく、芝は水を含んでパススピードがいつもと比べると遅い感じ。パスがブレる場面が結構ありました。

また、ドリブルで運ぶときもボールが転がらず、走るスピードにボールがついてこない。なので足で手繰り寄せるようにドリブルする様子が目立っていました。

長短のパスとドリブルのキレとスピードで勝負する選手が多い野洲にとっては、このピッチコンディションは不利に働いたことは間違いないけれど、これもまぁサッカーですから仕方なし。

それに、高円宮杯で対戦するのは相当レベルの高いチームばかりなので、どことやっても勝つことは容易ではないのは十分承知しています。

 

が・・・それでも作陽には負けたくなかった気がする・・・

何ででしょうね?

実は、作陽のサッカーを見るのは初めてでした。

一部で『IDサッカー』とか『考えるサッカー』とか言われてて、結構興味がありました。

あと、試合によって大きくメンバーをチェンジしても、変わらず強さを維持できるチームだとも。

で、実際に見て納得してしまいました。なるほど・・・と。

作陽は・・・誰が出ても同じサッカーをする・・・そんな印象を受けました。

それだけ各選手の戦術理解度とタスク達成能力が高いのでしょうね。

こういうチームはブレが少ないので、安定した成績を残せるのだろうと思います。

ただ、強烈な個を見つけるというサッカーファンとしてのもう一つの楽しみの部分は消化不良気味だったかも^_^;。

でもよくよく考えてみると、逆に野洲は個人の技術に頼りすぎてるところがあったかも。潮入くんとか、3人ぐらいに囲まれても自力で前を向いて即座にスルーパスを出せる技術は凄かったし、他の選手も随所に観客をうならせる場面がありました。

長い目でこれからのことを考えると、個人でのチャレンジは大事にしたいところではあるけれど・・・この試合ではチーム全体でのフォローや動き出しでわずかに負けていたことも確か。

あのサッカーに負けっぱなしというのは悔しいので、できれば今のチームのうちにリベンジの機会があるといいなぁ。 

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野洲としては高円宮杯は終了。

この大会はものすごくチームを成長させてくれる大会だったと思います。

今回の経験を生かして、さらにいいチームになってくれることを願ってます。

2008年9月17日 (水)

つかの間の余韻

またまた、野洲の話題です。

よくよく考えたら、野洲のことしか書いてないな・・・このブログ(^^ゞ。

まぁ、いっか。

市船戦から2日。

未だに余韻に浸ってます(^^)。

きっと選手たちはとっくに次の作陽戦に向けて気持ちを切り替えているでしょうけどね。

  

私は野洲ファンなので、ちょっとくらい余韻に浸ってても、まぁいいか。

ってことで、

野洲関連の記事でも見て。。。。

こちょうのゆめ

再び頂点を目指す“セクシーフットボール”(soprtsnavi)

高円宮杯 野洲×市立船橋 (プロパガンダファクトリー)

解き放たれた呪縛 野洲×市立船橋 (くわがた丸のアビーロード)

【10/2追記】

ちょっと時間が経っていますが、読むと会場での雰囲気がよく伝わってくるレポを追加で紹介。

読むだけで口元が緩む記事です。

笑う西が丘◆高円宮1次ラウンド第3日[2]野洲‐市船[レポ](ランラン☆カンカンのアンダーカバー大作戦)

・・・ついでにエルゴラの記事も・・・P1050227_2

2008年9月15日 (月)

高円宮杯【野洲vs市立船橋】

今日は西が丘まで行ってきました。

もちろん、高円宮杯のグループリーグ最終戦を見に。

 

これまでにもサッカーファンの中で西が丘の評価が高いのは知っていたので、そういう意味でも楽しみにしていました。

実際に行ってみて・・・

すごくいいスタジアムだと思いました。

やっぱり、サッカー専用グランドは大好き(^^)。

滋賀にもこれくらいの規模の専用スタジアムが欲しいです。

大きすぎる箱は今の滋賀にはあっても持ち腐れてしまいそうなので・・・(>_<)。

 

さて、これからが本題ですが・・・早くも【こちょうのゆめ】さんで動画がアップされているのでそちらをご覧ください。

で、もうそれを見たら事足りるというか・・・これ以上書くことがないので、今日こそは手短に終わりたいと思います。

 

まず、スタメンですが・・・

        10(坂本)   
      8(潮入) 21(卯田)
  9(上田) 11(松永) 7(藤野)       
6(中川) 3(西口) 4(端山) 28(福本)
         1(横江)

交代:

後半25分 21(卯田)→5(冨田)

後半38分 9(上田)→30(福原)

       6(中川)→2(松原)

 

試合の出だしは、両チームともややディフェンシブで相手の様子を伺っている感じ。

引き気味のポジションをとっているため、マイボールになっても攻撃の枚数が足りず、互いに相手を崩すところまではいききりませんでした。

ちょっとしたチャンスとピンチを迎えつつ、試合は進行。

ただ、時間の経過とともに、両ワイドの選手を中心にドリブルでの仕掛けが増えてきて、ちょっといい感じに。上田くん、藤野くん共にかなりサイドでの上がりが効いてました。

このように野洲としては悪くない試合の入り方だったと思うのですが、先制したのは市船。

前半の18分。Pエリアの2,3メートルほど外からのFKを市船の10番が蹴って、そのボールを一旦は壁で跳ね返したものの、こぼれ球を拾われてシュート!!かなり強烈なシュートでした。これが決まり0-1。

でも、その後は流れ的には野洲の方がよい状態が続き、22分には同点に追いつきます。

右サイドで藤野くんが卯田くんとのワンツーで抜け出すと、ドリブルで相手陣内の奥まで侵入。そこからの早いクロスに潮入くんがハーフボレーで合せてゴール!!

これはホントに美しいゴールでした。

卯田くんの絶妙のタイミング+相手の裏をかくパスも素晴らしかったし、藤野くんの相手を振り切るドリブルでの上がりやクロスの質も良かったし、ゴール前に走りこんで難しいバウンドに合せて強烈なシュートを放った潮入くんもすごかったです。

これで試合は1-1の振り出しに。

 

前半は1-1のまま終了したけれど、動き出しやボール回し等いい感じで、後半に期待できる前半の45分でした。心配なのはスタミナだけ。

 

そして後半早々、卯田くん→藤野くん→潮入くんときれいにパスで崩して最後坂本くんが決めた!と思ったら、これは残念ながらオフサイドの判定。

でも、流れは完全に野洲に傾きかけていて、後半の7分には逆転に成功。

今度は右サイドを藤野くんがドリブルで駆け上がり、アーリークロス。これをゴール前に侵入していた坂本くんがダイレクトで合わせゴール!!これで2-1。

後半15分には松永くんからの大きなサイドチェンジのパスを受けた藤野くんが左サイドからクロスをあげます。そのクロスに坂本くんがヘッドで合せてゴール。これで3-1に。

この坂本くんのシュート、ものすごく高い打点で、しかも滞空時間が長い坂本くんらしいゴールでした。観客席からも「高い!!」と、思わず驚きの声が。

20分にも追加点。上田くん→坂本くん→右の藤野くんにパス。

藤野くんからのクロスに坂本くんが合わせて4-1。(この時点で藤野くん4アシスト。坂本くんはハットトリック!!)

もうここらあたりになると、市船の守備も混乱して後手後手に回っていて、歯止めが効かないようでした。

21分には5点目。ワンタッチでのパス交換の後、潮入くんが速いタイミングで前線のスペースにボールを出し、それに合せて坂本くんが抜け出してシュート。一旦はGKに弾かれるものの自分でもう一度押し込んでゴール!!これで坂本くん自身、4得点。

市船も反撃に出ようとはしていたけれど、守備が上手くいかないと攻撃の歯車もかみ合わないのか、遠目の位置からの単発のシュートで終わってました。(1本クロスバーに当たったものもあったけれど。)

34分にはPエリアの手前で上田くんがファールを受けてFKを得ます。FKを蹴ったのは坂本くんで、そのボールは市船の選手のハンドを誘い(偶発的なものに見えましたが)、PK獲得。

上田くんのPKはしっかりとゴールネットを揺らしましたが、味方の詰めるタイミングが速すぎたようで、PKのやり直し。

2回目のPKは残念ながら外れてしまいました。

終盤にも潮入くんのシュートがクロスバーを叩くなど、決定機はありましたが、そこからの追加点はなく、5-1のまま終了。

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大量得点が入ったため、攻撃のことばかり書きましたが、守備も良かったと思います。

横江くん、端山くん、西口くんは今日も身体を張って守ってくれたし、福本くん、中川くんもサイドでよいプレーを見せてくれました。

そして守備陣の頑張りもそうですが、チーム全体の守備への意識が高円宮杯でジュビロに敗れた後、すごく高くなったなぁ・・・というのが率直な感想です。

「ボールを奪われたら取り返す。」

「味方のミスをフォローする。」

野洲がワンランクアップするために必要なことを教えてくれた高円宮杯グループリーグだったのでは・・・と思います。

ヴェルディー戦ではじめてお目見えした4バック3ボランチ?ですが、今日の市船戦では少しこなれてきたのか、攻守の切り替えがより自然にできていたような気がします。

今後、どんな成長を見せてくれるか楽しみです。

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あと、明るいニュースと言えば・・・けが人が復帰してきたことですね。

福本くんのスタメン復帰って5月末以来かも。福原くんも戻ってきたし・・・。

 

今回はおそらく市船のスタミナを警戒して、冨田くんや松原くんを温存したという面もあるのかなぁと思いましたが、最終的にはスタミナでも負けてなかったですね。

終盤まで自分たちの持っている技術が出せるスタミナ・・・かなりのものだと思います。

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野洲は今日、勝ち点3を追加して、勝ち点6で何とEグループを1位通過!!

来週の日曜日には藤枝で作陽と対戦します。

作陽もかなり前評判の高いチーム。間違いなく強いと思います。

まぁ、高円宮杯はどことやっても強いですけどね(^^ゞ。

それだけに楽しみです。

2008年9月14日 (日)

野洲市長杯(ミズノカップ)2日目

昨日から始まった野洲市長杯。

3日間ビッグレイクでサッカー観戦三昧ができるわけですが、悲しいかな高円宮杯のグループリーグと日程が被ってしまい、観戦できるのは今日のみ。

せっかくなので、ビッグレイクに行ってきました。

野洲の試合限定でですが。

まずは9:30からの1試合目。

【野洲vs九国大付属】

この試合に出た野洲の選手は次の通りだったと思います。

※不確かな部分も多いので、間違いに気づかれた方は訂正お願いします。

    

          72(片岡)   
36(森下) 48(松田) 57(八田) 44(梅村徹)
     45(久岡)     57(林)        
   47(竹内) 37(星) 36(奥田?) 
          35(鳥家)

交代:

後半開始 44(梅村徹)→51(倉田)  57(八田)→64(込山)

       37(星)→37(高階)  

後半途中 36(奥田?)→30(フルカワ?)

試合の方は、結果から書くと0-2の負け。

立ち上がりは悪くなかったように見えたけれど・・・開始10分でPKをとられ失点。後半にも守備の場面で相手にうまく身体を入れ替えられ、GKと一対一の場面を作られ失点(>_<)。

攻撃では松田くん、梅村くんあたりを中心にいい形を作るが、「もうあと一人詰めていたら・・・」とか、「最後のパスやクロスの質がもう少し高ければ・・・」という場面が多かったようみ思いました。

多分、ミックスのチームで連携が今ひとつという面もあるのでしょう。

フォローがなくて一人で行くしかなく、結局複数の相手に寄せられてボールを失うっていうのも目につきました。

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2試合目は【野洲vs四中工】

こちらのメンバーはこんな感じでした。

          54(村松)   
38(佐藤) 60(月城?) 61(戸田) 41(橘)
     49(谷元)     44(三村)        
   48(武田) 51(中野) 77(佐藤) 
          33(松原)

交代:

後半開始  54(村松)→56(   )  49(谷元)→34(キタガワ?)

後半途中  41(橘)→54(   )

四中工のサッカーはやはり好きです。判断が速くてテンポがいいサッカー。

試合の方は相手のCKが直接入って失点。風にうまくのって、ちょうどGKの手の届かないところに吸い込まれていきました。

前半を0-1で折り返し、後半も運動量の落ちない四中工のサッカーに押し込まれる時間帯もありましたが、三村くんのゴールで追いつくと、その数分後に逆転。

77番の佐藤くんが右コーナー付近まで攻め上がり、34にパス。34があげたクロスは戸田くんのヘッドにピタリと合いました。

スコアとしては2-1のまま終了。

このチームは1年生大会優勝のチームの中心を担っていた選手が揃っているということで、テンポの速いサッカーを見せてくれました。中盤より前の選手の動きはかなり流動的で、なかなか目で追いきれないのが観戦者泣かせ。

自分のやりたいプレーのイメージを伝え合ったり、ゴールが決まると満面の笑顔で称えあったり・・・と、自分の思いや感情の表出に躊躇しない選手が何人かいるので、全体的に表情が豊かなチームって印象があります。

 

それにしても・・・佐藤くんのドリブルはかなりスゴイですね~

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結局、この2日間で野洲は3勝1敗。(昨日は明徳義塾とヴィッセル神戸U-18に勝ったそうなので。)

明日の順位決定戦はどうなるのかなぁ?

2008年9月13日 (土)

高円宮杯【野洲vsヴェルディユース】

日曜日のジュビロユース戦に続いて、今日も藤枝総合運動公園サッカー場に行ってきました。

今日の相手はヴェルディユース。

サッカー誌等の戦前予想でEグループは混戦と予想されていたけれど、個人的にはその中ではヴェルディが抜けているのかなぁ…なんて思ってました。

実際、クラブユース選手権でのジュビロ×ヴェルディの直接対決はヴェルディの完勝だったようだし、日曜日の市船戦は7-1の圧勝でしたから。

そんな相手ですから今日は当然厳しい戦いになるだろうと覚悟してました。

が、ジュビロ戦の反省を生かしてか、野洲はこの1週間で、フォメや戦い方を変えて試合を迎えていたようです。

 

         10(坂本)   
   8(潮入) 7(藤野) 9(上田)
      5(冨田) 11(松永)       
6(中川) 3(西口)  4(端山) 2(松原)
         1(横江)

 

サブ:17(山本)、28(福本)、21(卯田)、24(竹本)、14(梅村崇)、30(福原)、18(染川)

 

交代:

後半10分  2(松原)→18(染川)

後半31分  8(潮入)→21(卯田)

後半44分  7(藤野)→14(梅村崇)

 

今日は春以来の4バック。

あの頃の4バックは、両サイドバックがドリブルでガンガン上がる超攻撃的な4バックでしたが、今日の4バックは基本的には上がらない4バック。

(一度だけ西口くんがゴール前まで駆け上がるシーンはあったけど。)

(あと、中川くんがDFのポジションにいるのをはじめて見た!結構びっくりした(>_<))。

しかも、ボランチは…ここではダブルボランチ表記しているけれど、松永くんの右のスペースに上田くんや藤野くんが入っていることが多くて3ボランチ気味。

一言で言うと…かなり守りを意識した配置だったと思います。

 

試合内容は・・・最初の10分間くらいは圧倒的にポゼッションはヴェルディの方が高く、ワンタッチ、ツータッチで簡単につないで野洲陣内に侵入してきて、野洲の選手がしのぐという展開。

守備意識がいつもと比べて格段に高いためか、決定的なシュートまでは打たれてはいないけれど、相手の攻撃を撥ね返すのでいっぱいいっぱい。セカンドボールもヴェルディがほとんど拾ってました。

が、10分過ぎくらいから野洲も攻撃の形が作れるようになってきます。

そして先制したのは先制したのは野洲。前半の20分。

松永くんのボールカットからドリブルで前線へ。この時、攻めの意識が高かったヴェルディの選手たち、全体的に上がり目に位置どっていたため守備が手薄になっていました。

松永くんがパスカットした瞬間、上田くん、潮入くん、坂本くんが一斉に相手ゴールに向かってダッシュ。

4-2くらいの数的有利で迎えたこのチャンスを野洲がしっかり生かしました。

松永くんからパスを受けた上田くんがシュート。相手GKが何とか弾いたものの、そのこぼれに対して坂本くんと潮入くんがアプローチ。(この辺り、ゴール前で交錯して細かくは見えなかったんだけれど、多分、坂本くんがDFをつってつぶされ、最終的に潮入くんがゴールを決めたのだと思います。)これで1-0。

その後も松永くんがボールを持つと、数的有利になる場面は何度か訪れチャンスに。

まぁ、チャンスだけじゃなく、ピンチも結構あり、守備陣の頑張りもすごかったです。

横江くんや西口くん、端山くん、松原くんあたりはかなり身体をはった守備をしてました。

中でも端山くんは前後半通して度々傷んでました(>_<)。

チャンスもピンチもありという様子で、まだ、試合はどちらに転ぶか分からない状態でしたが、前半の40分に野洲に追加点。

Pエリアから数メートル外側で得たFKを坂本くんが直接狙い、強烈なシュートは相手GKに一旦弾かれたものの、素早く前に詰めてきた来た上田くんが強烈なシュート。ゴールの上(天井?)に突き刺すようなシュートでした。

この辺りからは野洲のペース。ヴェルディらしくないトラップミスやパスミスなんかも出てきてました。

立て続けに坂本くんのシュートシーンがあり、中には決定的なものもいくつかありました。特に冨田くん?からのスルーパスが坂本くんに渡った時とか。

結局、前半は2-0のまま終了。

野洲ファンながらこんなことを言っては何ですが・・・予想外の展開。まぁ、私以上にヴェルディの選手たちにとって全く予想してない展開だったと思います。

その中には、もちろん、予想していた野洲のプレーとは違う…というのがあったでしょうね。

前半で野洲の戦い方はわかったので、後半はその辺りを修正してくるだろうな…という思いでハーフタイムを迎えました。

 

でも後半。

開始2分にヴェルディのプランは大きく崩れることに。

ヴェルディのキャプテン、攻撃の中心の10番(富所くん)が1発レッドで退場に。

バックスタンド(芝生席)側でのプレーで、遠くてはっきり見えなかったのですが。

多分、端山くんへのファールで。

攻撃の側で一発レッドというのは珍しいと思うのですが・・・バックからアフターでのファール…だったのかな?

途中、いやな時間帯があったものの、大きな流れで言うと野洲が主導権を握っている状態。その間に決定的なチャンスが何度か訪れ…でも決まらず(>_<)。

野洲に待望の3点目が入ったのは後半の38分。中川くん?のスルーパスから上田くんが抜け出し、相手陣内の奥深く侵入したところで、グランダーのクロス。それに坂本くんが合わせてゴール。

ヴェルディを相手に3-0!

このまま終われれば最高の試合だったんですけどね(-.-)。

何と残り5分のところで2点(ひとつは、DFラインの間にスルーパスを通され…もうひとつは、セットプレーでフリーにさせてしまい…)献上。

残り時間、相手も全力でくるから、こういうことってよくあるけれど…防げる失点だったような…

結局、最後の最後は押される苦しい展開。でも、何とか逃げ切り、3-2で勝利。

貴重な初勝利♪

西が丘が消化試合にならずに済んでよかったです(^^)。

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今日は前にも書いた通り、ちょっと特別バージョンの野洲って感じでしたが、予想以上にヴェルディ相手にはまってました。

印象的だったのは…

ボランチに入っていた松永くんのボールカット~ドリブルが攻撃の起点になっていることが多かった気がします。特に前半はよく効いてました。

今日の野洲は全員が攻撃を意識して流動的に上がるというよりは、守備ブロックをある程度固めた状態を維持しつつ、松永くんや藤野くんの縦へのドリブルで前線の攻撃陣(上田くん、潮入くん、坂本くん)につないだり、中川くんや冨田くんがサイドラインぎりぎりのところでスルーパスを狙ったり、端山くんや西口くんのロングパスで前線や2列目にボールを送ったり・・・と、縦への攻撃が多かった気がします。

バイタルエリアまで来ると細かいパスなんかも混ぜ込んでいたけれど、ボールをそこまで運ぶ過程については、かなりシンプル。

中盤やそれより後方で不用意にボールを失わない、失ってもすぐに取り返す・味方がフォローするというのが徹底してました。

グループリーグの最終戦、どんなモードで臨むのかは謎ですが・・・ジュビロ戦からわずか1週間で違う戦い方をしてくる彼らの底力というか、そんなものを感じました。

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【野洲×ヴェルディユース】の試合の後、【市立船橋×ジュビロユース】の試合も見ました。

市船にも底力というものを感じました。

これがヴェルディ相手に1-7の大敗を喫したチーム!?って感じで。

前半の真ん中までの2-0の時点ではジュビロが圧倒していて、今日もフルボッコに合う空気が漂っていたのに、超ロングシュートで1点返した後は市船ペースで試合が進みました。

そのねばりと、体力は恐るべし。

時間の経過とともに体力消耗によって持前の美しいパスワークがなりをひそめていくジュビロに対して、市船は後半にいくほど元気になっていくという…(^_^;)。

特に10番の中村選手が持った時には要注意。力強いドリブルで強引にDFラインに穴をあけていくタイプ。イメージでは去年の大阪桐蔭の満生くんに近いかな。

やはり3試合目も厳しい試合になりそうです。

2008年9月 8日 (月)

高円宮杯【野洲vsジュビロユース】

昨日、高円宮杯を見に藤枝まで行ってきました。

が、あまりにも疲れて、2試合目を見ずに帰ってきました。

以前の私なら【市立船橋×ヴェルディユース】なんて魅力的なカード、見ずに帰ってくるなど考えられなかったのですが・・・

自分の体力のなさにちょっとショックを受けてます(>_<)。

で、ブログも今になってようやく書く気になったわけで・・・。

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さて、昨日の試合の【野洲×ジュビロユース】のスタメンおよび交代メンバーは・・・

【野洲】

         10(坂本)   
30(福原) 8(潮入) 7(藤野) 9(上田)
      6(中川)  5(冨田)        
   3(西口) 2(松原) 4(端山) 
         1(横江)

交代:

後半0分  30(福原)→21(卯田)

後半38分 10(坂本)→23(倉田)

 

【ジュビロユース】

    10(鈴木翔) 11(浦)  
7(松井)  27(上村)  5(高瀬)
    6(杉本)  8(佐藤)        
 4(井上) 28(永井) 3(加藤) 
       21(大畑)

交代:

後半24分 27(上村)→18(鈴木貴)

後半26分 28(永井)→29(内田)

      

試合の流れとしては・・・

スタート時こそは押され気味でしたが、すぐに野洲もいい形を作り始め・・・開始15分あたりまでは、シュート数こそ相手の方が多いものの、決定的な場面は野洲の方が作れていたと思います。

なので、試合の入り方としては悪くなかったと思います。

ただ、15分過ぎから少しミスが増えてきてたような・・・

で、決定的なシュートも打たれだし、横江くんが神がかったセーブで失点を防ぐという場面もありました。

でもまぁ、このあたりまでは大ピンチもあるものの、チャンスもありといった様子で、試合の行方はまだわからない感じだったかな。

大きく試合の行方を示す針が振れたのは前半の32分。

ジュビロの10番にドリブルでPエリア内まで侵入されてシュートを浴び、一旦横江くんが弾いたものの、そのボールを次につめていたジュビロの選手がシュート!そのシュートも野洲のDFが止めたんだけど、最終的には次につめていたジュビロの10番にとどめをさされてしまいました。これで0-1。

この失点以降、野洲の選手の集中が切れてる時間帯がしばらくあって、攻守ともに機能してないように見えました。

ボールを奪われると簡単にドリブルとパスで危険地帯まで運ばれてしまう場面が何度かあったし、攻撃面でも、「潮入くんにいい形でボールが渡り、大チャンス!」ってところで、誰も走ってなかったり・・・。

この時間帯によく失点しなかったなぁ。

ジュビロの決定力のなさに救われた感じですね。

   

後半になり、野洲もやや落ち着きを取り戻した感じでしたが、後半11分に中盤でボールを失うと、そこからジュビロの右サイドのスペースをするするとドリブルで上がられ、シュートを浴びて失点。これで0-2。

後半の22分には相手CKから失点。一旦は横江くんがはじき出したものの、こぼれ球をシュートされ・・・(>_<)。これで0-3。

後から思えば、この3失点目はきつかったなぁ。

というのも、この3分後に野洲が1点返すと、そこからは完全な野洲の時間帯になったので。

後半の25分の野洲の得点は・・・潮入くんが坂本くんに浮き球のパスを通して、坂本くんがGKとほぼ一対一に。坂本くんのシュートは相手GKに弾かれたものの藤野くんがこぼれ球を拾いシュート!これで1-3。

後半31分には右サイドを駆け上がった藤野くんからのセンタリングに潮入くんが走りこんできてシュート。美しいシュートでした。これで2-3。

そこから立て続けにチャンスを迎えて、いつ同点になってもおかしくない雰囲気でしたが、決めきれず、1点ビハインドのままタイムアップ。

結局、高円宮杯の初戦を2-3で落としてしまいました。

******************************

ジュビロユースは、思ったとおり中盤で丁寧に組み立ててくるチームでした。

元ジュビロファンだからというわけではありませんが、結構好感を持ちました。

中盤を省略してこない分、野洲としては苦手なタイプのチームではなかったと思います。

超決定機を外したり、終盤に受けに回って押し込まれるなど、突っ込みどころもあるチーム。

なので、野洲にも勝機はあったと思います。勝てない相手ではなかった。

(ただ、失点後にかみ合わない時間帯があり、そこで一気にたたみかけられていたら大敗もありえたと思いますが。)

厳しいグループにいるだけに、勝ち点がとれたかもしれない試合で取れなかったのは、キツイ。

高円宮杯の戦い方としては、残りの試合で勝ちに行くしかないということですね。もうそれ以外に言うことはないです。

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インハイに続き、2-3での敗戦。

この試合でも個々の技術の高さは見られたのですが・・・それだけでは勝てない(>_<)。

野洲はもともと攻撃的なチームなので、2点取られたら3点取り返すといった戦い方になることが多いです。

相手がそこそこ強いという程度のチームであれば4,5点取って、失点分を帳消しにすることが可能なのだけれど、とても強いチームが相手となると、そこまでの大量点はなかなか望めません。

とても強い相手に対して2失点以内にとどめる・・・そんな戦い方ができれば勝機も見えてくると思います。

そのためには・・・あのもったいない失点を半分に減らしていかないといけないですね。

(ジュビロ戦では押し込まれまくっていた時間は耐えられたのに、そうでない時間帯に隙をつかれて10番にスルスルっとやられた印象)

試合中、フッと集中力が切れたかのように見える時間帯。あの時間帯が要注意です。

もうワンランクアップするため、強いチームにも勝ちきるための改善点はそのあたりにある気がします。

2008年9月 6日 (土)

明日から高円宮杯

いよいよ、明日から高円宮杯です。

楽しみなような、そうでないような…

楽しみにしていた遠足やお祭りがひとつひとつ終わっていくようなそんな感覚かも。

  

1月からスタートした今年のチームも残り4か月。

あっと言う間に2/3を過ぎてしまったことになります。

残りの大会は高円宮杯と選手権のみ。

高円宮杯は、はっきり言ってインハイや選手権よりも勝ち進むのが難しい大会。

野洲が入っているグループも、かなり厳しいグループだと思います。

今の精一杯の力を出して、野洲の新しい歴史を作ってほしいものです。

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