昨夜はしっかり眠れました(^^)。
応援しているチームが優勝するというのはやはり嬉しいものです。
ちょっと遅くなりましたが、昨日の決勝について振り返りたいと思います。
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野洲のスタメンについてはこんな感じだったかと思います(また手元にメモがないので不正確です)。
10(坂本) 14(梅村崇)
7(藤野) 8(潮入) 9(上田)
11(松永) 23(星)
3(西口) 4(端山) 13(福本) 1(横江)
交代:
後半0分 23(星)→6(中川)
後半7分 14(梅村崇)→5(冨田)
後半29分 7(藤野)→12(福原)
後半37分 9(上田)→25(佐藤)
テレビの実況では3-6-1のシステムと紹介されてましたが、あえて2トップ表記にしました。
野洲は攻撃陣が本当に臨機応変に動くので、前目のポジションの選手の定位置ってはっきり表記しにくいというのがホントのところです。なので出てくる選手の特徴によって、また周りとの兼ね合いによって毎回テキトウに書かせてもらってます。
この試合、野洲は結構思い切った布陣で臨んだと思います。
ちょうど先週の草津東戦の終盤に交代出場で入った2年生の梅村崇くんと星くんを最初から使ってきました。
高円宮杯で一旦出来上がったチームを壊して作りなおしていく・・・その作業を高円宮杯以降の期間にも行ってきて、いろいろな選手、いろいろな組み合わせを試してみるといったことはTM等々で目にしてきましたが…決勝のこの舞台でもそれは変わらず^_^;。
試合の出だしは綾羽のペース。前半の10分過ぎあたりまでは、綾羽の選手の動き出しが良くて、セカンドボールをほとんど奪われ、何度かゴール前まで持ち込まれる展開。
また、ボールホルダーへの寄せも早く、野洲の選手のミスを誘っていました。
そんな苦しい展開なので、マイボールになっても攻撃陣がいい形でボールを持てず、チャンスが生まれる気配もその時間帯は皆無。
相手の出来も素晴らしかったですが、野洲も野洲らしくない感じでした。
野洲のファーストシュートは前半の15分近くになってから。初シュートは上田くんだったかな?
16分には坂本くんが初めていい形でボールを受けシュートを打つ等、少しずつ互角の展開に。
そんな中、先制は野洲。前半19分。
左サイドに流れていた梅村くんが松永くんからパスを受けドリブルで中に切れ込んでパス。そのパスを受けた潮入くんがDFとGKをかわして角度のないところからシュート。これが見事に決まります。
得点の予感があまり高まってない中でのいきなりの先制ゴールという印象。【ゲームプラン通りにチームが戦えていない中でも何とかできるのがいい選手である】…それを絵に書いたようなゴールでした。これで1-0。
このゴール以降、少し野洲に勢いが出ていい形でボールを持てるようになってきました。
そして野洲にはもう一人、苦しい中でも結果を出す選手がいました。
追加点は先制から3分後の前半22分。
梅村くんから左サイドでパスを受けた藤野くんがドリブルで相手DFをかわしてゴールラインぎりぎりまで侵入してマイナスのパス。これに誰よりも早く反応して合わせたのが坂本くんでした。
押されていたのが嘘のような、あっという間の2得点。
その後、流れは再び互角に。
あわやPKかというような位置でのファールでFKを与えたり、何度かCKを与えたり、シュートを打たれたり…。逆に前半終了間際には野洲の大チャンス。潮入くん、上田くんがからんで坂本くんがスライディングシュート!!という決定的な場面も訪れましたが互いに決め切れずそのまま前半終了。
前半は2-0で折り返すものの、内容的には互角。多分、どちらかと言えば綾羽のゲームプラン通りに進んだ前半だったと思います。誤算はそんな中でも2失点を喫してしまったことかもしれません。
後半も互いに主導権争いをする中、後半3分、野洲に待望の追加点。潮入くんの蹴ったFKに坂本くんがヘッドですらせて角度を変え、後方のゴールネットを揺らしました。これで3-0。
後半の序盤に選手交代をして、中川くん、冨田くんを投入。
この二人は今年のチームの中で経験値が高い選手ということもあってか、連動性が上がり、野洲らしいパス回しも少しずつ増えてきました。
後半12分の野洲の4点目となるPKは、上田くん~冨田くん~坂本くんらが絡み、随所にスルーを入れながら相手の裏をとって、潮入くんが抜け出したことで得たもの。
後半22分に最終ラインの選手間の横パスをカットされ、シュートを浴び1失点・・・(>_<)。これで4-1。
今大会はここまで無失点できていたので、もったいないと言えばもったいない…^_^;。
綾羽はこの得点で再び勢いづいたものの、試合の大勢はかわらず。後半30分には野洲のダメ押しの5点目が入ります。
潮入くんから冨田くんにつないで、冨田くんからゴール前を横切るようなパス。これを受けた交代出場の福原くんが落ち着いてゴール。
結局5-1で野洲が勝ち、選手権滋賀県予選を制しました。
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優勝したことでまた、今のチームを1か月ちょっと長く見ていられることが決定しました!(^^)!
そのことはかなり嬉しい・・・というか、めちゃめちゃ嬉しいことです。
ただ、昨日もブログに寝ぼけ眼で書きましたが、久々に突っ込みどころの多い試合であったことも確か。
スコアは5-1と大差がつきましたが、内容的にはかなり苦しんだ5-1でした。前半は特にそうでしたが、全体を通しても思い通り試合を運べたのは、どちらかと言えば綾羽の方だったのではないかと思います。
プラン通りにいかない時にでも何とかできる選手の有無がスコアに現れたということで5-1の勝利となりましたが…チーム全体としては満足できるものではなかったかもしれません。
私個人としても、いくら綾羽の出足が素晴らしかったとは言え、あの高円宮杯を戦った経験を思い出すと、「まだまだ野洲はこんなもんじゃないはず」という思いを強く持ちます。
選手個々の思い描くサッカーの質も高いものがあると思うので、ここからの伸びしろはたっぷりあるはず。
これから作り上げられていくチームがさらに面白いサッカーを見せてくれることを願いながら、本選までの1か月半を楽しみに待ちたいと思います。
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今回、決勝まで勝ち上がってきた綾羽ですが、「とうとうやってきたか」という印象。
これまでもジワジワと力をつけてきているように感じてはいたけれど、今年になりその土台の上にいい選手が集まりだしてきている印象を受けます。(私立なので集めているという面もあるかもしれませんが)
部員34名の内訳が3年生8名、2年生6名、1年生20名というのですから、あきらかにターニングポイントを迎えていると言えるのでは。
決勝では交代を含め1年生が5名くらい出場を果たしてました。若いチームで伸びしろは恐ろしいほどありそうです。
同じく注目しているのは何度も書きますが八普。
今回はクサヒガに4-3で負けてベスト8に終わりましたが、ここも1年生率が非常に高いチーム。このまま経験を積んでいけば野洲やクサヒガの強敵になることは間違い無しです。また、実績を積み重ねていくことで、湖東エリアの有力選手の受け皿となっていく可能性大です。来年度もFC湖東から少なくとも何人か進学してくることは容易に想像できますし。
それにしても…草津(草津東、綾羽)、守山(守山北、守山)、野洲(野洲)、近江八幡(八幡)と…JRびわこ線沿線のそれも新快速のとまる駅の市にある学校に強豪チームがひしめき合う滋賀の高校サッカー事情。かなり過密です^_^;。
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