新人戦優勝(^^)v
今日もビッグレイクに行ってきました。
昨夜からの雨でピッチコンディションは最悪。スリッピィーなところと、水がたまってボールが転がらないところがあって予測がつきにくい。
おまけに強風。追い風ではボールが宇宙開発(>_<)。逆風ではロングを蹴ろうにも戻ってくるという選手泣かせの環境。
この試合自体の持つ意味は新人戦のタイトルを争うというシンプルなもの。関西や全国につながる試合でなくてよかったです。
次の道につながるかどうかの大事な試合であれば、せめてもう少しいい環境でさせてあげたいですからね…と、そんなことをついつい思ってしまうような悪環境でした。
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前置きが長くなりましたが、そろそろ試合の中身について触れたいと思います。
野洲のスタメンは次の通り。(ポジションはアバウトです)
7(梅村徹) 23(美濃部)
19(月城) 10(卯田)
8(久岡) 6(竹本)
25(村松) 2(染川) 16(中野) 11(森下)
1(鳥家)
交代:
後半24分 19(月城)→15(八田)
野洲は梅村崇くんがいない!!と思ってたら…後で気づいたけれど、クサヒガの10番、上坂くんもスタメンじゃなかったんですね。後で交代出場してきて気づきました。
前半は野洲が風下、クサヒガが風上に立ってスタート。
かなりの強風だったので、押しこまれまくることも覚悟したのですが、最初にビッグチャンスを得たのは野洲でした。
前半5分、Pエリア付近でふわりと浮いたボールに先に身体を入れた梅村徹くんがPエリア内で後ろからファールを受けて倒されPKを獲得。
蹴るのはPKを獲得した梅村くん。(野洲は基本的にPKをもらった本人が蹴ることが多い)
が、逆風の中のPKで警戒しすぎたのか、左ポスト直撃で決まらず(>_<)。
その後はどちらにもちょっとしたチャンスとピンチとがあったけれど試合は動かず。
前半31分にFW(どっちだったか見落とした)がクロスに対していい飛び込みを見せてゴールネットを揺らすも、これはオフサイドの判定だったようです。この見事な点で合わせるプレーを見せてくれたのは美濃部くんだったようです。
互いに悪環境に悩まされて、思い通りにコントロールしているとは言い難い前半でした。
クサヒガのFKの場面ではちょっとドキドキしたりもしたけれど、風に乗ってボールが流れて行ってしまうので、追い風も善し悪しといった感じでした。
ただ、逆風の中でも村松くんの重くて低い弾道のパスは生きてましたね(^^)。
貫禄すら感じる1年生です。
後半は野洲はメンバー交代せずにスタート。
立ち上がりはクサヒガの方が攻勢にでて押し込む展開。
でも、すぐに野洲も巻き返し、後半3分にCKを獲得。
村松くんの蹴った左CKは鋭い弾道で染川くんのヘッドにドンピシャ。
強烈なシュートがネットに突き刺さりました。
歓喜の渦がピッチ上にでき、その中心でみんなから頭をバシバシと叩かれまくる染川くん(^^)。
準決勝の守北戦の同点弾を再現するかのような村松くん~染川くんの得点で野洲が先制。
染川くんもいいところで大きな仕事をしてくれる選手ですね。
みんなから手荒い祝福をされる姿を見ていると、明るい雰囲気をもった選手なんだろうな…なんて思えてきます。
終盤の踏ん張りどころでも「おい、ここで絶対(集中を)切らすなよ」とみんなに声をかけているのが聞こえてきました。
GKの鳥家くんと並んで頼りになる守備の要ですね。
野洲の得点の後、再びクサヒガが盛り返してきて、そこからはまたピンチもあり、チャンスもあり。
で、最大のピンチが終了間際。クサヒガの選手の放ったシュートは左のポストに弾かれて戻ってきました。今日は左ポストが大活躍!?
結局、ギリギリのシーンもあったけれどゴールを一度も許すことなく1-0のまま試合終了のホイッスルが鳴りました。
この瞬間、野洲高の新人戦4連覇が決定。
選手や関係者のみなさま、優勝おめでとうございます。
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鳥家くんをはじめとした全員の守備でピンチを切り抜け、最少スコアで逃げ切り。特にGKは神経を使った試合だったのではないでしょうか。そんな中、最後まで安定した守備を見せてくれてました。
ピッチコンディションや強風など、予測のつかない環境だったため、全体的にいつも以上に守備の意識が高く、複数で対応する場面が多かったように思います。
直接ボールに触らない場面でも味方が楽にボールを処理できるように、相手チームの選手をガードしたり、イーブンのボールでも味方にボールが渡るようにギリギリのところでちょこんとボールに触れたり…といったボランチのプレーも良かったと思います。派手さはないけれど、何度も「うまいなぁ」と思いました。
また、前線の選手の諦めないプレーぶりも良かったです。華麗なプレースタイルというのではないけれど、2人ともチームのために労を惜しまず走り続けるタイプの選手。白いユニがあっという間に真黒になってました。
これからの活躍も期待したいです。
攻撃では、やはり得点にもつながった村松くんのキックは素晴らしかったし、あと、卯田くんのピッチコンディションを考えた多彩なパスはスゴイと思いました。
優勝したとは言え、チームとしての仕上がりは他よりも遅れていると思います。プリンスリーグで対戦する相手は半端なく強いチームばかりで、厳しい試合が続くことでしょう。
でも開幕までにはまだ2か月あります。その間にまたチーム内で切磋琢磨しあって成長していって欲しいと思います。
そして今日の決勝で敗れた草津東については…
この悪条件下でなければ、もっと持ち味を出せたはずです。(それは野洲にも言えることですが)
スピード豊かな両サイドの上がりや中央の上坂くんの上がりが、ピッチコンディションによって、いつもほどは生きなかったのではないでしょうか。
今日の試合、これまでの試合を含めてこの新人戦での戦いぶりを振り返ると…今年の草津東は強い…という感想を持ちました。
こちらもどんなチームに仕上がっていくか、とても楽しみです。
とりあえず、守山北とのプリンス代表決定戦がどうなるか…とても興味があります。
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