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2009年1月25日 (日)

新人戦準決勝

今日もビッグレイクであった新人戦を見に行ってきました。

寒さも風も昨日よりはマシだったかな。

また、昨日の寒さに懲りて、万全の備えをして行ったので、かなり快適に見られました。

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【野洲×守山北】

今日のスタメンはこんな感じだったと思います。

     23(美濃部)  7(梅村徹)    
    10(卯田)      9(梅村崇)
      8(久岡)    6(竹本)           
25(村松) 2(染川) 16(中野) 11(森下)  
          1(鳥家)

 

交代:後半15分

7(梅村徹)→21(戸田) 6(竹本)→12(松田) 23(美濃部)→5(星)

 

昨日と比べ、テンポのいいパス交換で野洲ペースの序盤。今日は面白そうな試合になりそうな予感はありました。

でも、先制したのは守山北。相手FWに守備ライン裏に抜け出され、Pエリア内でその選手を倒してしまいPKを献上。

そのPK。GKの鳥家くんはコースを読み当てていたものの惜しくも決められてしまい、0-1に。

いいテンポでボールをつなぐ野洲に対して、守山北は少ないチャンスを生かして先制した形。

失点後も野洲ペースは変わらず、前半のうちに追いつきます。

同点弾は前半18分。

村松くんからパスを受けた卯田くんが反転しながら梅村徹くんにパス。(余談ですが卯田くんがクルクル回るのを見るのは楽しい(^^)。このパスは目の前で見れたので余計うれしかった(^^))。

卯田くんからのパスを受けた梅村徹くんが狙いすましたスルーパスを梅村崇くんに送ります。梅村崇くんは落ち着いてゴール右隅に決めて、これで1-1の同点に。

32分には23番の美濃部くんがあわやPK獲得か!?というシーンもあったけれど、Pエリアぎりぎり外からのFKという判定。

このFKを梅村崇くんが蹴って、これがクロスバー直撃で惜しくも得点ならず(>_<)。※昨日はFKを直接ゴールした梅村崇くん、FKの精度はかなりいいようです。

終了間際には守備陣のちょっと危ないヘッドでのバックパスの場面もあったけれど、鳥家くんのいい判断で事なきをえて1-1のまま前半を終了。

 

後半は、開始直後は守山北が強烈なプレスをかけてきて押しこまれる展開に。

決定的なピンチはないものの嫌な時間帯が続き…後半11分についに失点。

崩されて失点したわけではないので、ちょっともったいない感じ。

ハーフウェイやや自陣寄りで相手にボールが渡り、野洲の選手が3人で囲みに行きますが、かいくぐられ…(3人も行ったんだから、最低でもそこでつぶしておいて欲しかった…)遠めからロングシュート。鳥家くんが捕球したかに見えたのですが、ボールはそこからこぼれコロコロとゴール方向に転がって行ってしまいました。これで1-2と勝ち越されてしまいます。

まだまだ時間があるとは言え、野洲高ピンチ!?

巻き返すべく、失点の5分後に選手交代。一気に3選手交代。

交代直後は流石にバランスが崩れてボールがおさまらなかったけれど、落ち付いてくると野洲のペースに。

そして同点弾は後半20分。

村松くんの左CKから。村松くんのCKはゴールマウスから逃げていく方向のボールで、それにヘッドで合わせたのは梅村崇くん。そしてそのボールにいち早く反応した染川くんが押し込んでゴール。これで2-2。

逆転弾は後半26分。

卯田くんが相手がプレスをかけてこないことを確認すると、長い距離をドリブルで独走。そして、すでに戻っていた相手の守備陣もGKも触れないコースのスルーパスを斜めに通します。そのパスを受けた梅村くんが落ち着いてシュート。これで2-3と逆転に成功。

それにしても、この逆転弾、素晴らしいパスと素晴らしい抜け出しが合わさった見事なゴールでした。

その後は野洲ペースで何本かチャンスはあったものの、そのまま終了。2-3で勝利し、来週の決勝に駒を進めました。

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卯田くんのプレーは見ていて楽しく、以前から好きでしたが、今日のプレーぶりはこれまでとはちょっと違う印象を受けました。

誰よりも多く走り、誰よりも多くボールを触る。

不本意なプレーやジャッジに対して悔しそうな表情を見せる。※これまでは、もっと淡々としてた気がする。

手を叩いて味方を鼓舞する。

疲れている終盤でも決定的な仕事をやってのける。

まだまだ優しい印象は残しつつも、「自分がやらなければ」という強い気持ちは伝わってきました。

技術は元々とびきり高い選手。これから大変身してくれたら…間違いなくすごい選手になるでしょうね。本当に楽しみです(^^)。

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【草津東×八幡商】

この試合、用事があったので、最後の方しか見られなかったのですが、5-0でクサヒガの完勝だったようです。

強いクサヒガが戻ってきたのかな!?

今日、守山北が負けたということで、プリンスリーグ代表決定戦への出場権獲得!?守山北とやるのが決まった!?

このあたり、あまり詳しくありません。すみませんm(__)m。

 

新人戦は来週が決勝。

野洲×草津東です。

 

野洲は1試合でも多く、真剣勝負の経験を増やしたいところなので、ファイナルまで来れて本当に良かったと思います。

まぁ、せっかくここまできたのだから、優勝したいですね。

 

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コメント

こんにちは。
3点目につながった卯田くんのスルーパスは素晴らしかったですね。

仕事しながら何回も想い出してしまいました。

>さざなみさま

3点目の卯田くんのスルーパスは、何度も【こちょうのゆめ】さんのところで動画を見ちゃいました。

守北はあのパスが出る前にチェックに行かなかったことが敗因でしょう。
それにしても…美しい軌道のパスでしたよね。卯田くんの凄味を感じたプレーでした。

卯田君の凄味についてよくわかりました。
ところで毎試合先発フル出場している久岡くんってどんなプレーヤーなんですか?
セゾン時代はFWの選手であったと記憶しています。
何度か対戦しましたが巧い強い速いの三要素が全て備わっていましたね。

>京都さま

残念ながらセゾン時代の久岡くんのことは知らないのですが…
1年生の途中までは1列目~2列目のポジションにいることが多かったように記憶しています。
ボランチ起用が増えたのは昨年の2月頃から。

おっしゃる通り、上手くて体も強い選手で、特に強いキック力は魅力。
ボランチからの大きい展開も期待されているんじゃないでしょうか。
このチームは細かいパスが多めなので、彼のところでアクセントをつけてくれるといいなぁ…と個人的に思っています。

こんにちわ。
野洲は相手が守北クラスになると今までと違った戦い方をするような感じがします。それは良い意味での多彩な攻撃と言えるのか、それとも相手に単に合せているのか・・・ちょっと不思議な感じと、一抹の不安を感じるたりもします。
たぶん草津東との決勝戦は相当苦戦をすると予想します。ところで、野洲のスタメンはセゾンばっかりではないですか。いろいろ意見もあるかと思いますが、あまりにも集合しちゃうと、中高一貫みたいで興ざめしちゃたりします。味の違う選手が何人も混じってほしいな・・・。むぅ様どう思います?

>さっかーおじんさま

コメントありがとうございます。
質問されたことに的確に答えられたら…と思いますが、さっかーおじんさまの真意をつかみきれていないところもあるので、もう少し言葉を足してもらえたら嬉しいです。
こういうのは直接話ができたら、誤解が少なくやりとりできると思うのですが(^^ゞ。

まず前段の守北戦の感想ですが…
守北は大雑把に言うと蹴るサッカーをやってた気がします。
あまりリスクを冒さないサッカー。
それに比べると野洲はどちらかと言えば、つなぐサッカー志向があるので、対比しやすい試合でした。

相手に合わせてしまうところやパフォーマンスが一定しないところはあると思います。
トップチームのメンバーのほとんどが入れ変わって、わずか3週間。
チームの完成度がどこよりも低いのは当然と言えば当然。
他チームは、少なくとも昨年の秋から新チームがスタートしているのですから。
おっしゃる通り、決勝のクサヒガ戦は苦戦すると思います。この部分は同感です。

でも、さっかーおじんさまの感じられた不思議な感じと一抹の不安の根拠がわかりません。
きっともっと深い意味で言っておられるのだろうと思うのですが。


後段のセゾンばかりという部分ですが、いろいろなタイプの選手でメンバーを構成して欲しいというのは同感です。
それがセゾンであってもセゾンでなくても、特にこだわりはないです。
個人的にはセゾンファンでもあるので肩入れしたくなる気持ちもありますが、セゾン=野洲でないことはわかっているつもりです。
野洲というチームに必要な要素をもった選手がメンバー入りする。シンプルに言えばこうです。

はた目から見て、セゾンの育成の延長線上に野洲がある…みたいな関係に見えるので、自然とセゾン率は高くなってしまいますが。
でも、先ほども書きましたが、セゾンだけで成り立っているのではないです。

できれば今後どんどんいろんなタイプの選手が出てきて、競い合っていってくれたらと思います。


中高一貫みたいで興ざめ…
の部分については、時代の流れに逆行した考え方かなぁと思います。
全国的にみると、強豪チームには強豪ジュニアユースチームあり…という傾向が強まってきていますから。
3年という短いスパンではなく、もう少し長いスパンで育成を考えられるのは大きなメリットです。

セゾンに限らず、ジュニアユース世代の試合を見ていると、丁寧につないだり、個々の力を伸ばすようなサッカーをされていると感じるチームが多いです。
ジュニアユースまでにつけてきた力を引き継ぐような受け皿となるチームが増えていくといいなぁと思っています。

セゾンOB以外の有望選手が野洲にもたくさんいます。
彼らにも早く出てきて欲しいと願っています。

むぅみぃさん初めまして。むぅみぃさんのサッカー観戦日記、分かりやすくていつも拝見させてもらってます。ところで明日は大雨になりそうですが試合はもちろんありますよね?雨でも頑張って見に行こうと思っています。

>ままさま

はじめまして。コメントありがとうございますm(__)m。
いろんな方に見てもらっているみたいで、嬉しくもあり恥ずかしくもあり…です^_^;。

普通、雨でもありますね~。サッカーは。
見る方も大変ですがやる方も大変(>_<)。

天然芝コートで雨となると、ちょっとやりにくい感じはしますが…ネガティブに考えないようにします。
ファイナルまで残って真剣勝負ができる機会がいっぱい持てるんだ!!と、ポジティブシンキングで(^^)。

いつも楽しい書き込みありがとうございます。
今日はいよいよ新人戦決勝、楽しみです。ビッグレイクへ見に行きます。
さて、えりまきくんのホームページを見ると、関西のプリンスリーグの今年の1部と2部の参加チームが現時点で分かるチームが載っていました。野洲高校は勿論1部リーグ残留ですが、2部リーグは滋賀1枠に減少のようです。滋賀代表とだけのっていました。お確かめください。
http://nkad.sakura.ne.jp/sc/prins/2009/main-v.cgi
今年も関西4強ユースにプリンスリーグで力強く戦い、昨年敗れたチームに是非雪辱して欲しいです。今年も益々楽しみです。

>うはうはさま

今日は観戦に行かれたのですか?
お疲れ様でした。

関西プリンスリーグは確か1部リーグは昨年残留した6チーム(野洲含む)+2部リーグからの昇格2チーム(滝川第二と奈良育英)の計8チームですよね?
Aリーグから降格した近代和歌山と神戸科技はBリーグへ。Bリーグの残りの6チームは新たに2府4県の代表として出てくるというシステムだと思います。
昨シーズンは守山北と草津東もプリンスBリーグに参加してましたが、自力残留できず結果的に滋賀県枠が減った形となってしまいました(>_<)。

今年のプリンスリーグ代表決定戦は守山北×草津東で争われることがすでに決定しています。
どんな試合になるか、これも楽しみですね。

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1月25日(日) 11:00 キックオフ  野洲高校VS守山北高校 結果    野洲3:2守山北 前半   1:1 後半   2:1 合計   3:2 得点: 前半16分 梅村崇 アシスト 梅村徹 後半20分 染川浩太 アシスト 梅村崇 後半25分 梅村崇 アシスト 卯田堅悟 スタメン: G... [続きを読む]

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