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2009年4月26日 (日)

プリンスリーグ第三節【野洲×京都サンガ】

プリンスリーグもいよいよ第三節。

今年は一節、二節は高体連チームとの対戦だったため、今節が初めてのJユースチームとの対戦になりました。

言うなれば前半の山場!?
まぁ、基本的に1部リーグに気の抜ける対戦相手などいませんが、どちらかと言えば関西はJクラブユース>高体連チームの力関係なので、厳しい試合になることは必至。

試合前の練習で姿を現したサンガユースの選手を見て「う~ん」とうなってしまいました。
…その体格差に。
身長はもちろんのこと、筋肉の付き具合が違う。

近くで試合前のアップをしている野洲の選手よりも遠くにいるサンガの選手の方が身体が大きく見えるってどうよ(>_<)!

この後行われる試合が楽しみでもあり、恐ろしくもあり…といった、一言では言い表せない心境でした。

*******************************

今日の天気は午前中から時折薄日が差すものの、基本的には小雨。雨粒が時折大粒になったり小粒になったりのあいにくの天気。

ピッチに水が浮くほどではありませんでしたけど。

で、今日のスタメンですが…こんな感じだったと思います。

  

    23(美濃部)  9(梅村崇)  
   10(卯田)       7(梅村徹)        
     8(松田)    15(八田)        
4(森下) 18(春日) 16(中野) 2(染川)  
          1(鳥家)

交代:

後半 30分 4(森下)→24(三村)  23(美濃部)→3(村松)  15(八田)→11(久岡)

今日の試合、もう細かいことは書かないというか、書けないです。

なので、ものすごく端折って書きます。

この試合、前節のレッドカードで出場停止になった星くんに代わり、センターバックをつとめたのは春日くん。

そして左サイドバックには久々のスタメン復帰の森下くん、ケガ明けで復帰の鳥家くんといったところが前節とは変わったところ。

前半は互角の展開。ピンチもありチャンスもあり。集中したいい前半だったと思います。

とばし過ぎで最後までもつか心配ではありましたが…。

  

後半になっても高いテンションを保ったまま試合が進んでいきます。

どちらかに流れが大きく傾くことなく後半の真ん中近くまできましたが、後半24分に失点。この前後はサンガのペースで、波状攻撃を仕掛けられて、そのうちの1本を決められたという感じでした。これで0-1。

失点の6分後に野洲は選手を一気に3枚替え。

何と、今日の試合で初めてスタメンから外れた村松くんが、いつものサイドバックではなくFWで交代出場。

左サイドバックには同じFC SETA出身の三村くんが初出場(^^)。

そして、同点劇はこのFC SETA出身の2人の左サイドでの仕掛けから始まりました。

後半38分。
左サイドスローインから、村松くん、三村くんとつないで、三村くんがライン際をドリブルで侵入、中に走りこんできた卯田くんにマイナスのパス。
これは京都DFに跳ね返されますが、そのボールにプレッシャーをかけ(松田くんかな?)、ペナルティエリアにころがったボールに真っ先に反応したのが梅村崇くん。
絶妙なステップで京都DFのラインを抜け出しシュート!

これは上手かったですね~。

身体の大きさでは大きく負けている彼らですが、足もとのうまさでは負けてないです。

相手DFも揃っていて、そのままチャンスが消えるかと思ったのですが…密集地帯で何がどうなったのかその場で見ていてもわからなかったのですが、こちょうのゆめさんの動画を見てもやっぱりわかりませんでした(>_<)。

この後、終了まで緊張した攻防が続き、結局1-1のままタイムアップ。

 

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いい試合を見せてもらいました。

見る方もかなり気合を入れて見ていたので、終了と同時に疲れがどっとでてきてしまいました。

それにしても…今年の野洲は不思議なチームです。

昨年の野洲も、それ以前の野洲も、私は大好きですが、今年の野洲はまた一味違います。

昨年、一昨年の野洲は、個々の選手の個性が前面に出ていて『この選手ならきっとこういうプレーをするだろう』という予測がある程度ついたのですが、今年のチームは、得点パターンがないというか(きっと彼らの中にはあるのかもしれないけれど)見ていて読めないチームです。

ボールを取られたかと思えば、実はチャンスがまだ続いてたり、密集地帯で思いもかけない方向にパスが出てきて、それがちゃんとつながってたり。

【相手に(時にはスタンドで見ている者にも)わからせないプレーをする】

一言で言えばこんな感じでしょうか!?

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時間は前後しますが、【草津東×新宮】の試合も観戦しました。

結果は3-1で初勝利をあげはしましたが、内容はスッキリとはいかなかったです。

草津東…ちょっと深みにハマってきているような…。

復活を待ってます(;O;)。

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コメント

こんばんは。いやー、いい試合でしたね。面白かったです。むぅさんもおっしゃるとおり今年の野洲は不思議なチームですね。昨年のような確固とした「スタイル」がないことが不安でしたが、「ユーティリティの高い選手が揃っているのでは?」「チームへの意識が高い選手が多いのでは?」と思えてきました。今年のチームがどんどん洗練されていくのが楽しみです。

初めまして むぅさま いつも楽しく拝見させていただいてます。遠くまで行かれたり練習試合のB戦まで細かなレポありがとうございます、年間何試合観てられるのですか、びっくりします。私なんか公式戦ぐらいしか観てませんが変化していくチームを楽しみに観ています。今年の野洲は今のところスーパーはいませんが成り得る可能性の選手は居ると思います。Oneforall.Allforoneができるチームだと思います、このようなチームは大きい処狙えるんじゃないでしょうか。

>さざなみさま

今年のチームは柳のようにユラユラとして見えて、実はしなやかなイメージ。
足元の技術は高いけれど、それだけじゃなく、チームのために頑張れる選手も揃っている感じがしますね(^^)。
これからどんなチームに成長していってくれるのか楽しみです。

>さかまにさま

はじめまして。
こんなひっそりやっているブログを見に来ていただき、ありがとうございますm(__)m。
年間、何試合くらい見ているかは数えたことがないのでわかりませんが、相当あるでしょうね。

ずっと見ていると、チームの変化はもちろんですが、個々の選手の成長も伝わってきて面白いです。
今年のチームは、いろんな意味で「まじめに頑張る」選手が多いような気がします。
彼らの頑張りが報われますように…と完全に見守りモードで見続けています。

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