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2009年4月12日 (日)

プリンスリーグ第一節【草津東×一条】【野洲×奈良育英】

今日からプリンスリーグ開幕。

ビッグレイクで【草津東×一条】【野洲×奈良育英】の2試合を観戦してきました。

今日はポカポカ陽気で、観戦するには心地よい日でしたが、まぁ、どちらかと言えば日差しが強すぎ。
日傘もあったけれど、周りに迷惑になりそうだったのでささずに観戦。
こんな早い時期に日焼けしてどうするねん!!って感じです。

そんな気候でしたから、ピッチ上の選手にとっては90分間走るには過酷な条件だったかもしれませんね。

*****************************

【草津東×一条】 0-6

まずは1試合目の感想だけさらっと。

最初の20分は拮抗した内容で、どちらかと言えば草津東に決定的なチャンスが2回ほどあり、クサヒガとしては悪い入り方ではなかったと思います。
7番の吉田実成都くんの思い切りのいいプレーでうまくチャンスを作っていました。

が、先制したのは一条。
一条の攻撃の起点となったプレーの前にクサヒガが防ぐこともできたタイミングだったけれど、運悪く審判の位置と被ってしまい…そこから右に展開され、ワンタッチでDFラインとGKの間のスペースに浮き球のボールが出て、そこに後ろから走りこまれて万事休す(>_<)。

先制されてからは一条ペース。
真ん中をドリブルできれいに抜かれて2失点目。

GKが前に出ているところをミラクルなロングシュートを決められ3失点目。

前半は0-3で折り返し。

後半は前半以上に一条にやられまくった気がしました。

一条はサイドに開いて展開するにしても、中央でスルーパスを狙うにしても、後ろからの飛び出しが鋭くて、そこを捕まえ切れていませんでした。

また、攻撃の時には何人かが一斉に上がってくるので、分厚い攻撃を仕掛けられることに…

GKやDFが何とか決定的なシュートを防いでも、一条の選手がゴール前に3,4人詰めてきているので、結局押し込まれてしまうというシーンが何度か繰り返されました。

一条の攻撃は・・・多彩って印象はなく、すごくシンプルな感じ。だけど、FWのスピードと2列目以降の飛び出しの鋭さはかなりのもので、強いチームだなぁと思いました。

クサヒガは・・・失点して以降、いいところナシでしたが、次節以降の巻き返しに期待したいところです。

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【野洲×奈良育英】 7-1

このゲーム、何人かの野洲の選手の髪型が変わっていて、おかげで瞬時に誰のプレーだか判別つかない場面が多々あって…間違っていたらすみませんm(__)m。

 

     23(美濃部)  9(梅村崇)  
   10(卯田)       7(梅村徹)        
     8(松田)    5(前田)        
3(村松) 16(中野) 12(星) 2(染川)  
          1(鳥家)

交代:

後半20分 7(梅村徹)→4(森下)

後半28分 23(美濃部)→11(久岡)

後半35分 2(染川)→18(春日)

後半37分 3(村松)→14(佐藤)

後半42分 9(梅村崇)→22(布施)

 

今年になってここまで固定メンバーで戦うことが多かった野洲ですが、少し変化が…

染川くんのサイドバックというのは少なくとも私は初めて見ました(^^ゞ。

交代選手も1年生が入っててビックリです。

22番の選手は…昨年までセゾンの51番をつけていた選手だと思うのですが…。(違ってたらゴメンナサイ) 

 

試合は野洲にとっては上々の立ち上がり。
キックオフ直後に卯田くんから梅村崇くんにパスがつながり、シュートは惜しくもゴールポストの右にそれたものの、ゴールに向かう気持ちがすごく伝わってくるプレーでした。

先制は前半2分。村松くんのFKから星くんがヘッドですらして角度を変えてゴール。

追加点は15分。卯田くん?の絶妙のパスから右サイドを抜け出た梅村徹くんが、相手DFとGKを引き付け、ゴール前の美濃部くんにパス。フリーの美濃部くんはほぼ無人のゴールに流し込むだけ。これで2-0。

さらに追加点は22分。この日、サイドバックに入っていた染川くんが深い位置からドリで爆走。
ゴールライン沿いに中に切れ込んで、ゴール前中央に走りこんでいた梅村崇くんにパス。
このボールをほぼフリーで受けた梅村崇くんは、もうゴールマウスから外さないように気をつければいいだけという状態。これをしっかり決めて3-0。

その後も美濃部くんの惜しいシュートが何本かあったり、きれいにつないでゴールネットを揺らしたけれどオフサイドだったり…で、チャンスはかなりあったけれど、前半での追加点はナシ。

DFを含め、全体の守備も集中して[積極的な守備]ができていました。
それもあって決定的なピンチはそれほど多くはなかったけれど、相手のFKがクロスバーギリギリの位置にとんで来たのをGKの鳥家くんがパンチングでうまく逃れたのがあったなぁ。
あそこで失点しなかったのは良かったです。
3-1で折り返すのと、3-0で折り返すのとでは、随分気持ち的にも違いますから。

 
後半も野洲ペースでスタート。

ですが、後半5分に育英の右サイドからロングシュート。これがゴール左隅に決まって1点返されてしまいます。まぁ、こういうゴールは事故みたいなもんです。相手を褒めるしかない…^_^;。

3-1になってここから奈良育英の巻き返しが始まったら嫌だなぁ…と思っていたけれど、次に得点したのは野洲でした。

ゴール前のチャンスでシュートまでいききらず、相手の守備のコマも揃っている状態だったので、このままチャンスをフイにしてしまいそうな雰囲気だったのですが…卯田くんがボールをリフティングしながらシュートチャンスを窺いシュート!!
何とこれが決まります。(卯田くんらしくて笑えてしまいました)
これで4-1。

後半34分にも野洲に追加点。
梅村崇くんが深い位置からドリブルで爆走。次々に相手DFを抜き去って最終ラインも突破。
Pエリアに入った辺りでゴール前に走りこんでいた久岡くんにパス。これを久岡くんがしっかりゴールに流し込んで5-1に。

37分にはさらに野洲に追加点。
久岡くんから縦のパスを受けた村松くんがドリブルで前進してそのままグランダーのシュート。これが決まり6-1に。

後半40分には梅村崇くんのFKが相手の壁に当たってそのままゴール。これで7-1に。

後半にも2回くらい決定的なピンチがあったけれど、鳥家くんのナイスセーブもあり1失点のまま終了。

***************************

今日の試合は完勝と言える試合でした。

昨日の日記で、マリノスカップの時とは戦い方が変わってきている印象なのは書きましたが、やはりそうみたいだなぁ…と、今日、改めて感じました。

3月までは中央ではショートパス、後ろからはロングパスが中心でしたが、今日は「斜めのドリブルも入れるように」と、ベンチから指示がとんでました。

バイタルエリアで卯田くんに対して「そこは個人技で!」という指示も^_^;。

個人技とショートパスの融合。今の野洲のテーマはこんな感じでしょうか!?

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コメント

こんばんは!

>>個人技とショートパスの融合。今の野洲のテーマはこんな感じでしょうか!?


フィンケ校長のREDSもよろしくです。

>dotchyさま

>フィンケ校長のREDSもよろしくです。

んじゃ、ヤンツー先生のJUBILOもよろしくです。
未だ勝ちがありません(>_<)。

こんにちは。今年も長~い、プ・リーグ→高円宮杯のシリーズになるといいですね。卯田くんが決めた4点目はすごかったというか、面白かったですね!! 奈良育英が野洲の動きに対処しはじめた時間帯だったけに効果があったように思います。僕が相手の選手なら絶望しちゃいますよ。

>さざなみさま

こんにちは。
確かに卯田くんの決めた4点目は面白かったです。
ツボに入って思わず笑ってしまったという…^_^;。
1点返されて流れがどちらに傾くかわからない時間帯だっただけに、キーポイントになる得点でしたね。

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