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2009年6月23日 (火)

プリンスリーグ第7節【野洲×セレッソ大阪U-18】

できれば日曜日のうちに書きたかったのですが、あまりにも疲れが尾をひいてこの2日間ヘロヘロ(;O;)。

湿度の高い蒸し風呂のような状態での2試合観戦は身体にこたえました。

あんな中、走り回っていた選手たちはスゴイとつくづく思います。

 

さて、早速ですが、試合について振り返りたいと思います。

 

当日のスタメンはこんな感じだったように思います。

 

  23(美濃部)     9(梅村崇) 
4(森下)   10(卯田)   7(梅村徹)        
    8(松田)    6(竹本)    
  2(染川)  12(星)   5(佐藤)  
         1(鳥家)

 

え~っと、ガンバ戦と同じスタメンってことでいいのかな。

で、交替は…

後半3分 7(梅村徹)→3(村松)

後半20分 5(佐藤大樹)→11(久岡)

後半28分 4(森下)→14(佐藤拓哉)

 

得点経過は前半6分に失点。FKをヘッドで合わされて。GKの鳥家くんが一旦パンチングで防いだかに見えたボールはゴールマウスの中へ。
これで0-1に。

前半はセレッソが押し気味のまま、何とか失点を食い止めて0-1で折り返し。

 

後半開始すぐに再び失点。前半といい立ち上がりの失点がイタイです。

自陣深い位置でのパスをカットされてその流れからシュートまで持ち込まれ、ゴールネットを揺らされてしまいます。
これで0-2。

後半20分からは野洲は3バックから4バックに移行。
相手のバックラインの裏のスペースへのロングボールが目立ち始めます。

その攻撃が実を結ばない中、後半30分に相手にきれいに3点目を決められます。これはきれいに崩されてしまいました(>_<)。
スコアは0-3に。

後半40分には自陣深い位置でボールを奪われ、その流れから4失点目。

最終的に0-4で試合は終了しました。

******************************

得点通りの完敗の試合だったと思います。

4失点のうちの何点かはミスがらみの失点ではありましたが、それだけセレッソは相手(野洲)のミスを誘うのが上手かったということだと思います。

セレッソの選手がファールにならない程度の強い当たりを連続して仕掛けてくるので、少しずつ余裕がなくなってきて、3手か4手先でパスコースを読まれてカットされる展開が多かったです。

あと、野洲陣内でのDFへのプレッシャーのかけ方も上手かったですね。あそこでボールを奪われると、高い確率で失点につながってしまいます。

90分ずっとDFにまでプレッシャーをかけ続けていたわけではないけれど、ここぞというところでは、しっかりとボールを奪いシュートまでつなげる上手さは、今年プリンスリーグで対戦したチームの中で一番だったと思います。

全体的に苦戦する中でしたが、卯田くんや梅村崇くんがボールを持つとさすがに上手かったです。
梅村崇くんの左サイドライン沿いを何人もかわしながらドリブルで上がる姿には「おぉ」と観客から声が上がってました。
でも、そういうプレーもあったものの、なかなかシュートまではつなげられませんでした。

特にセレッソは卯田くんがいい形でボールを持てないように執拗にマークしてきていたように思います。

セレッソベンチから「10番を自由にさせるな」「10番へのマークがずれてる」などなど、卯田くんをマークする選手にはずっと厳しい声がかかってましたから。

卯田くんの動きを封じられたことで中盤から前線での細かいパスでの崩しの威力が半減。

野洲も途中4バックに変更して突破口を探っていたけれど、この辺りからはお試しモードの雰囲気がしないでもなかったです。

相手の裏をとってから逆サイドのフリーの選手にボールを送りたいところでしたが、未消化で相手にわかりやすい攻撃になっていたように感じました。

試合中のシフトチェンジも相手の出方によってはアリかなぁ…と思うので、4バックも使うなら今後一層練習が必要かな。

この試合、0-4で負けてしまいましたが3位でフィニッシュ。

Jユース2チームに続いての3位ですから、これはすごいことだと思います。

それによくよく考えれば2位であってもアドバンテージが全くない気もします。

高円宮杯出場をかけたトーナメントが7月上旬からあるわけですが、

2位のセレッソは神戸科技×滝二の勝者と対戦。

3位の野洲は大阪桐蔭×京都橘の勝者と対戦。

台風の目となりそうな神戸科技が力と勢いで押し切る可能性だってありますから。

とは言え、野洲のしまも全く油断できない相手なので、1戦必勝で臨んでもらいたいと思います。

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コメント

むうみぃ様、レポートありがとうございます。完敗だったようですね。ガンバ戦はほぼ完勝で今回は完敗。勝ちに不思議の勝ちはあり、負けに不思議の負けはなしと言った言葉がありますが、是非この負けを分析し次回のセレッソ戦はリベンジして欲しいですね。土日は観戦しようと思います。

>maeさま

勝っても負けても高円宮杯出場決定トーナメントに回るこのセレッソ戦、試合の中でいろんなお試しがあったような気がします。
次からは負けられない試合。
どんな試合になるか楽しみです。

今日から始まる近畿大会は…相当厳しい山に入ってますが、よい試合を見せてくれるといいなぁと思います。

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