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2009年6月

2009年6月29日 (月)

近畿大会準決勝【野洲×一条】

もうすでに日付が変わってしまいましたが、昨日行われたもう1試合、準決勝の【野洲×一条】の試合も簡単に振り返っておきます。

午前中の試合ですさまじく緊迫した試合を見せてくれたメンバーは控えに回り、午後はフレッシュなメンバーで臨みました。

うん、本当に新鮮でした。
最近ではAサブに1年生が入っていることも多いのですが、この試合には姿は見せず。

だいたいメンバーはこんな感じだったと思います。

 

    19(北川)  11(久岡)      
24(中川)   20(三村)   14(佐藤)        
    15(八田)    13(月城)    
  23(神農)  4(中野)  18(春日)  
          1(鳥家)

交代:

後半10分 24(中川)→3(村松)

後半14分 4(中野)→2(染川)

後半25分 13(月城)→6(竹本)

後半27分 19(北川)→21(美濃部)

 

対する一条はほとんど午前中も試合に出ていたメンバーで臨んだようです。

まぁ、この辺りは近畿大会をどう捉えているかがチームによって、またはチームの置かれている立場によって違うので、Aチーム同士の試合、Aサブ同士の試合にならないのは仕方ないでしょうね。

神戸科技あたりは、来週から始まる高円宮杯出場決定トーナメントに向けて、無理しない戦いをしたんじゃないかと勝手に予想してます。

微妙な大会の時期や日程、全国大会につながらない等の理由から参加チームによって思惑の違う大会になってしまっている気も…。

…と、いろいろ書いてしまいましたが、ピッチに立つからにはベストをつくし、何かを得られる試合にしてもらいたいという思いで観戦しました。

 

試合は序盤から一条ペース。

野洲は連携が合わなくて苦しんでいる感じでした。

互いに顔を出してほしいところに顔を出してもらえない、欲しいところでボールをもらえないといった場面が多かったようです。

出したスルーパスやサイドへのパス…誰にも触られないままラインを割るシーンが何度あったことか。
なので、自分で行くしかない!とドリブル突破を仕掛けて自爆というシーンも。

また、イレギュラーにボールが弾んだり、一部砂地になっていてボールが止まったりする天然芝のピッチコンディションにも苦しんでいる感じでした。
人工芝ピッチで普段練習しているせいか、苦手ですね。こういうコンディションの悪いピッチは。

試合の方は鳥家くんを中心とした守備で何とか耐えていましたが、自陣の深い位置でのドリブルをカットされ、その流れから失点。

さらにセンターサークル付近での足場の悪さでボールが止まり、そこを奪われ、その流れから失点。これで0-2に。

後半にも得点を追加され0-3に。

終盤、野洲にも何度かチャンスはあったけれど、決め切れず0-3で終了。

*****************************

スコア通りの完敗だったと思います。

押し込まれる場面が多くて余裕がなかったせいもあると思いますが、失点はミスがらみだったのが惜しい。
やっぱり取られてはいけない場所でボールを奪われると失点につながるなぁ…と、すごく当り前のことを感じた試合でした。

攻撃面でも…Aチームほどメンバーやポジションを固定してやっているわけではないので、連携がいま一つ合いきらなかったのは仕方ないのかなぁと思いつつ…

ま、これからですかね。

経験を積んだ強い相手との真剣勝負の場で得たものが今後に生きてくるといいなぁ…と思います。

2009年6月28日 (日)

近畿大会準々決勝【野洲×金光大阪】

本日の準々決勝第一試合の【野洲×金光大阪】の試合を見てきました。

今さっき終わったばかりで、興奮醒めやらぬ…といった状態なので、誤字脱字、見間違い等々、多々あると思いますがご勘弁を。

結果的には3-1で野洲の勝利でした。

スコアだけみると楽勝?と思えるかもしれませんが、とんでもない!

金光大阪は前評判通りの強いチームで、本当に苦しい試合でした。

 

まず、いつもの通り野洲のスタメンから。

    21(美濃部)  9(梅村崇)      
12(森下)   10(卯田)   7(梅村徹)        
    8(松田)    6(竹本)    
  2(染川)  5(星)   16(佐藤)  
        17(松原)

交代:

前半35分 5(星)→

後半16分 12(森下)→18(春日)  21(美濃部)→3(村松)

後半35分 10(卯田)→15(八田)

 

試合の序盤は互角のスタートといったところ。

金光は力強いチームといった印象。

緊張感の高い時間帯が続きました。

でも、そんな中、先制したのは野洲。

前半11分にボールを奪ってカウンター。
左サイドに流れていた美濃部くんからオフサイドぎりぎりの絶妙のタイミングでパスが出て、走り込んだ梅村崇くんにきれいに通り、梅村崇くんがドリブルからシュート。
これが決まり1-0に。

その後も互角の展開が続きます。

野洲は右サイド(ワイド)の梅村徹くんがフリーになって抜け出す場面が多く、そこからチャンスにつながってました。

でも時間の経過とともに徐々に押し込まれる展開になって…

そんな中、試合の流れを大きく揺るがせるポイントとなる時間が訪れます。

前半終了間際に中盤でボールを受けた卯田くんがドリブルをしかけ、金光の選手3人に挟まれて倒されます。

が、このプレーでファールは取ってもらえず(;O;)。

卯田くんが傷んだために一旦ボールは外に出されますが、卯田くんが傷んで立っているのがやっとという状態の中、プレー開始。

そこで攻め込まれて、どうにか阻止しようとした星くんに2枚目のイエローカードが出されてしまいます。

一人少ない中、与えたFK。一旦は松原くんが弾いたものの、そのボールを押し込まれて失点。
これで1-1に。

前半終了間際の悪夢の2分間でした。
同点に追いつかれたうえ、1人少ないビハインドを背負って前半を折り返します。

 

後半は野洲は松田くんのワンボランチにしてスタート。

流れは圧倒的に金光にあったと思います。

金光は「いつでもゴールを決められるぞ」という押せ押せムードの中、怒涛の攻撃を仕掛けてきます。

野洲も何とか食い下がろうとしますが、どうしてもボールがおさまらずシュートまで持っていけません。

1人少ない上に、卯田くんも万全ではない様子。
他の選手も次第に疲労していきます。

見ていても1-1のまま引き分けで終われば御の字といった雰囲気。

何度かのピンチがありました。(野洲の選手のねばりと金光の選手の最後のところでのプレーのミスに助けられた)

何度かの決定的ピンチもありました。(松原くんはビッグセーブ連発。至近距離からのシュートも止めまくりました。ものすごい反射神経です。)

  

野洲は後半16分の選手交代からシフトチェンジ。

こんな感じになってたかなぁ?

 

     3(村松)    9(梅村崇)       
    10(卯田)    7(梅村徹)        
         8(松田)        
18(春日) 2(染川) 4(中野) 16(佐藤)  
         17(松原)

 

その後も何とか金光の攻撃をギリギリで食い止めるような流れが続きますが…終盤になり野洲の底力を見せてもらいました。

後半32分に春日くんの大きなサイドチェンジのパスが右ワイドの梅村徹くん?に渡り、そこから縦パスが梅村崇くんに通ります。
梅村崇くんは相手のマークを受けながらもドリブルでPエリアまで侵入し、角度のないところからシュート。
このグランダーのシュートが相手GKの手をすり抜けて決まります。
何とこれで2-1の勝ち越しに成功。

そしてその1分後松田くん~左サイドの春日くん~村松くんにパスが通り、ボールを持った村松くんが自分でドリブルでゴール方向に突進、DFの間を抜き、最後にはGKもかわして無人のゴールにシュート。
金光の選手は村松くんの近くに野洲の選手がいたため、マークにつききれなかったようです。
苦しい時間帯に待望の追加点。
これで3-1に。

ここからは野洲がしっかり盛り返して、いい流れのまま試合終了。(めちゃめちゃ長いロスタイムでしたが)

****************************

近畿大会は次にはつながらない大会だけれど…「この試合に勝ちたい!」という強い思いはピッチにいる選手からしっかり伝わってきました。

「逆境でもあきらめない」

今年の野洲のもう一つの持ち味を見せてもらいました。

選手たち、結構ギリギリで戦っていたので、2:00からの試合はメンバーを大きく変えて戦わざるをえないと思います。

相手は一条。何と神戸科技を逆転で倒しての勝ち上がりです。

キツイ戦いになるとは思いますが、出る選手はベストをつくしてほしいです。

個人的には…この近畿大会、金光大阪戦を見られた時点で大満足しちゃってます。

まだ試合は続くのに…すみませんm(__)m。

では、これから再びビッグレイクに行ってきます。

ではでは。

2009年6月27日 (土)

近畿大会1回戦【野洲×初芝橋本】

今日から3日間、滋賀で近畿高校サッカー選手権大会(通称近畿大会)が行われています。

前評判の高い大阪金光も神戸科技も見たかったのですが、やっぱり【野洲×初芝橋本】を見るために野洲高グランドに出かけました。

3チームとも同じ時間開催なのが残念でした。

さて、今日の野洲のメンバーですが、プリンスとは少し違ったメンバーも入ってました。

勝手なイメージですが、やはり近畿大会は3年生のアピールの意味合いも強い大会のように思います。

スタメンは次の通り。

  

    9(梅村崇)    19(北川)   
12(森下)   10(卯田)   7(梅村徹)        
    8(松田)    6(竹本)    
  2(染川)  5(星)   16(佐藤)  
         17(松原)

交代:

後半7分 19(北川)→11(久岡)   12(森下)→3(村松)

後半28分 16(佐藤)→18(春日)

後半31分 6(竹本)→15(八田)

 

全体的に流れは野洲が握っていた試合だったと思います。

パスが回る回る。

今年の野洲は、いい時(または力の差がある時)は、シュート数はそれほど多くなくても圧倒的なポゼッションで試合を支配します。

今のチームで中心になっている選手たちが1年生の頃からその傾向はありましたが、今はその面影を残しつつ、以前よりはフィニッシュの意識が少し上がったって感じでしょうか。

今日の試合に話を戻します。

先制は試合開始直後。前半1分。

最初の攻撃で得たCKの流れから。
一旦は相手に渡りかけたボールを星くん?がひろって森下くん?がクロス。ファーサイドに詰めていた梅村徹くんが狙いすましてシュート。
これが決まり1-0。

野洲のゴール裏から観戦していたので、野洲の攻撃は遠くて見えなかったのですが、サイドの選手がいい形でボールを持って攻撃参加。
選手間の距離もよく面白いサッカーができていたと思います。

時折、初芝橋本が攻め込むものの、遠めからのシュートで崩された形はほとんどありませんでした。

そして前半30分に追加点。

多分、梅村崇くんのゴール。アシストは梅村徹くんかな?

前半は野洲が圧倒的に押しながら2-0で折り返し。

 

後半はサイドが変わったため、野洲の攻撃が随分見やすくなりました。

後半5分には3点目。

卯田くんのグランダーのミドルシュートを相手GKがなんとかセーブしたけれど、こぼれたボールに詰めたのが北川くん。
いいとび込みでした。

そこからは相変わらず野洲が攻める時間が長いものの、時々攻め込まれ松原くんの見せ場も何度かありました。
それほど身長が高いわけではないけれど、反応のいいGKですね。
明るい声のトーンが印象的です。

後半28分には野洲の4点目が入ります。

大きなサイドチェンジのパスを受けて相手陣内に深く侵入した村松くんがライナー性のクロス。
この強烈なクロスに梅村崇くんがとび込んで合わせます。

終盤に少し押しこまれる場面もありましたが、集中して守りきり4-0で試合終了。

まぁ、完勝と言える内容だったのではないでしょうか。

*******************************

明日の準々決勝は金光大阪と。

ここで当たるにはもったいないカードに思えます。

この試合をビッグレイクBで見られるのが嬉しいですね。

膳所は科技に0-1。
科技がどんなメンバーで臨んだかはわかりませんが、スコアを見るといい試合だったのかな?

クサヒガは負け。滋賀1位としては頑張ってほしかったのですが…^_^;

  

明日の試合は次の通り。

<準々決勝>

10:00 金光大阪(大阪1位)×野洲(滋賀2位) ビッグレイクB…(1)

10:00 一条(奈良1位)×神戸科学技術(兵庫1位) ビッグレイクA…(2)

12:00 大阪桐蔭(大阪2位)×久御山(京都1位) ビッグレイクA…(3)

12:00 関西学院(兵庫2位)×興國(大阪4位) ビッグレイクB…(4)

  

<準決勝>

14:00 (1)の勝者×(2)の勝者 ビッグレイクC

16:00 (3)の勝者×(4)の勝者 ビッグレイクC

2009年6月23日 (火)

プリンスリーグ第7節【野洲×セレッソ大阪U-18】

できれば日曜日のうちに書きたかったのですが、あまりにも疲れが尾をひいてこの2日間ヘロヘロ(;O;)。

湿度の高い蒸し風呂のような状態での2試合観戦は身体にこたえました。

あんな中、走り回っていた選手たちはスゴイとつくづく思います。

 

さて、早速ですが、試合について振り返りたいと思います。

 

当日のスタメンはこんな感じだったように思います。

 

  23(美濃部)     9(梅村崇) 
4(森下)   10(卯田)   7(梅村徹)        
    8(松田)    6(竹本)    
  2(染川)  12(星)   5(佐藤)  
         1(鳥家)

 

え~っと、ガンバ戦と同じスタメンってことでいいのかな。

で、交替は…

後半3分 7(梅村徹)→3(村松)

後半20分 5(佐藤大樹)→11(久岡)

後半28分 4(森下)→14(佐藤拓哉)

 

得点経過は前半6分に失点。FKをヘッドで合わされて。GKの鳥家くんが一旦パンチングで防いだかに見えたボールはゴールマウスの中へ。
これで0-1に。

前半はセレッソが押し気味のまま、何とか失点を食い止めて0-1で折り返し。

 

後半開始すぐに再び失点。前半といい立ち上がりの失点がイタイです。

自陣深い位置でのパスをカットされてその流れからシュートまで持ち込まれ、ゴールネットを揺らされてしまいます。
これで0-2。

後半20分からは野洲は3バックから4バックに移行。
相手のバックラインの裏のスペースへのロングボールが目立ち始めます。

その攻撃が実を結ばない中、後半30分に相手にきれいに3点目を決められます。これはきれいに崩されてしまいました(>_<)。
スコアは0-3に。

後半40分には自陣深い位置でボールを奪われ、その流れから4失点目。

最終的に0-4で試合は終了しました。

******************************

得点通りの完敗の試合だったと思います。

4失点のうちの何点かはミスがらみの失点ではありましたが、それだけセレッソは相手(野洲)のミスを誘うのが上手かったということだと思います。

セレッソの選手がファールにならない程度の強い当たりを連続して仕掛けてくるので、少しずつ余裕がなくなってきて、3手か4手先でパスコースを読まれてカットされる展開が多かったです。

あと、野洲陣内でのDFへのプレッシャーのかけ方も上手かったですね。あそこでボールを奪われると、高い確率で失点につながってしまいます。

90分ずっとDFにまでプレッシャーをかけ続けていたわけではないけれど、ここぞというところでは、しっかりとボールを奪いシュートまでつなげる上手さは、今年プリンスリーグで対戦したチームの中で一番だったと思います。

全体的に苦戦する中でしたが、卯田くんや梅村崇くんがボールを持つとさすがに上手かったです。
梅村崇くんの左サイドライン沿いを何人もかわしながらドリブルで上がる姿には「おぉ」と観客から声が上がってました。
でも、そういうプレーもあったものの、なかなかシュートまではつなげられませんでした。

特にセレッソは卯田くんがいい形でボールを持てないように執拗にマークしてきていたように思います。

セレッソベンチから「10番を自由にさせるな」「10番へのマークがずれてる」などなど、卯田くんをマークする選手にはずっと厳しい声がかかってましたから。

卯田くんの動きを封じられたことで中盤から前線での細かいパスでの崩しの威力が半減。

野洲も途中4バックに変更して突破口を探っていたけれど、この辺りからはお試しモードの雰囲気がしないでもなかったです。

相手の裏をとってから逆サイドのフリーの選手にボールを送りたいところでしたが、未消化で相手にわかりやすい攻撃になっていたように感じました。

試合中のシフトチェンジも相手の出方によってはアリかなぁ…と思うので、4バックも使うなら今後一層練習が必要かな。

この試合、0-4で負けてしまいましたが3位でフィニッシュ。

Jユース2チームに続いての3位ですから、これはすごいことだと思います。

それによくよく考えれば2位であってもアドバンテージが全くない気もします。

高円宮杯出場をかけたトーナメントが7月上旬からあるわけですが、

2位のセレッソは神戸科技×滝二の勝者と対戦。

3位の野洲は大阪桐蔭×京都橘の勝者と対戦。

台風の目となりそうな神戸科技が力と勢いで押し切る可能性だってありますから。

とは言え、野洲のしまも全く油断できない相手なので、1戦必勝で臨んでもらいたいと思います。

2009年6月18日 (木)

エルゴラの記事【野洲×ガンバ大阪ユース】

選手たちは次の日曜日のセレッソ戦に気持を切り替えていると思いますが、今日のエルゴラにこの前のガンバ戦の記事が載っていたので紹介しときます。

試合のフォーメーションはこちら。

P1090831

詳細記事はこちら。

P1090835

2009年6月14日 (日)

プリンスリーグ第6節【野洲×ガンバ大阪ユース】

涙のインハイ予選決勝から1週間。

まさかこんな楽しい気分でブログの記事を書くことになるとは思ってもみませんでした。

初夏を思わせるようなきつい日差しの中で行われた第6節。

相手はガンバ大阪。

インハイの時のような戦い方で臨めば、相当きつい試合になるだろうと思っていたのですが…。

感想は後でゆっくり書くとして、まずはスタメンから。

  23(美濃部)     9(梅村崇) 
4(森下)   10(卯田)   7(梅村徹)        
    8(松田)    6(竹本)    
  2(染川)  12(星)   5(佐藤)  
         1(鳥家)

交代:

後半15分 4(森下)→3(村松)

後半20分 23(美濃部)→11(久岡)

後半33分 5(佐藤)→16(中野)

 

立ち上がりは野洲も悪くはなかったけれど、ややガンバのペースだったかも。

開始直後とその3分後位にガンバの速い攻めから危ない場面があったけれど、鳥家くんのナイスセーブで何とか失点を阻止。

前半5分には野洲にも決定的なチャンスが。

梅村崇くんが卯田くんにボールを一旦預けて、右サイドの前のスペースに飛び出してシュート。これはゴール上のバーにあたってゴールならず。

ですが、この辺りから徐々に野洲がガンバを押し込み始めます。

前線からの守備も良く効いていて、梅村崇くんや美濃部くんが相手のキックの瞬間に詰めて、足に当たりマイボールになるシーンも数回。

そんな野洲ペースの中、先制点が決まります。

前半18分。ボールを奪うと素早く攻撃へ。卯田くんがガンバの守備ラインを見ながら、狙いすましたタイミングとコースのスルーパスを梅村崇くんに通します。

うまく抜け出した梅村崇くんが相手GKと一対一になり、落ち付いてシュート。これが決まり1-0に。

追加点はその8分後。

佐藤くんが相手のパスをカットして梅村崇くんに絶妙のロングパスを通します。
梅村崇くんが右サイドをドリブルで駆け上がり、角度が全くない位置からシュート?
このボールが何と枠の中へ。ガンバの選手がヘッドでクリアしようとしますが、ヘッドに当たってボールはゴールネットの天井に突き刺さりました。
これで2-0。

その後にも梅村崇くんに決定的なチャンスが訪れたので、ハットトリックのチャンスもあったのですが、これは惜しくもタイミングが合わず。

竹本くんのミドルシュートとそこまでの形も良かったです。

2点先取してからは完全に野洲のペース。ポゼッションがものすごく高かった気がします。

「何本パスをつなぐんや~?」って突っ込みたくなるくらいつなぎまくって、なかなかガンバボールにならない。これには驚きました。

その間も何度か決定機があって、すごくいい流れだったと思います。

前半の残り5分くらいになってから、ややガンバのペースになりましたが、何とか踏みとどまって、完全に流れを相手に渡さないで前半を2-0のまま終了。

 

後半は、始まってすぐはガンバペースで進みました。
野洲にミスも出てCKを与えるなど、ちょっと嫌な流れになりかけた感じでしたが、鳥家くんがCKからの相手のドンピシャのヘッドをスーパーセーブで防ぐと、再び流れは徐々に野洲に戻ってきました。

前半以上に相手を押し込んでいたと思います。
私の見ている位置からは野洲のベンチ&テントが視野を遮って、野洲が攻めているところはほとんど見えませんでした。なので後半は見えない中での観戦(笑)。

鳥家くんの声掛けだけが流れを知る手がかりでした^_^;。

そんな中なので、後半19分の卯田くんのゴールは全く見えませんでした。でもこれでとりあえずスコアは3-0。

その後も野洲のチャンスはいっぱいありました。
ガンバのシュートがクロスバーをかすったシーンは危なかったと言えば危なかったけれど、それが気にならないくらいのチャンスの山。

終盤、さすがに野洲の選手も疲れが出てきて、流れが途切れた時に腰に手をやる選手や足がつりそうな選手もいたけれど、それ以上に疲れていたのはガンバの選手だったようです。

最後の最後に松田くんがドリブルで駆け上がっていく様子、竹本くんが全速力でフォローに走る様子、後ろの選手が「無失点で!」と声を掛け合いながら身体を張る様子は、見ていて涙ものでした。

最終的に流れを手放すことなく3-0のまま試合終了。

 

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野洲ファンの私にとってはものすごく楽しい試合でした。

こんな試合ができるなら、なぜ先週のインハイ予選に…と、ついつい言ってしまいそうになりますが、それは言わないことにします。

先週の負けがこのガンバ戦につながったのかもしれないので。

これで2位浮上?

ヴィッセルが勝つ限り、野洲の自力での1位はありませんが…行って欲しいですね…高円宮杯。

この不思議なチームが、この先どうなっていくのか?

今年もまた目が離せません。

私はいつ野洲ファンを卒業できるんでしょうかねぇ^_^;。

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今日は早めに出てクサヒガ×科技の試合も見るつもりだったのですが、道に迷って10分弱遅刻。

着いた時にはクサヒガが2-0でリードしていました。

でも、私たちが見だしてからは、ずっと科技のペースだったように思います。

20分にスーパーミドルを決められて1点差に詰め寄られると、40分には同点弾を浴びて2-2で折り返し。

後半早々にセットプレーから失点して、そこから連続失点。

完全に集中力が切れてました。

最後に意地の1点を返したものの3-6で試合は終了。

インハイの時に堅守速攻のクサヒガ復活と書きましたが、自力に勝る相手に対して90分集中を切らさずに守り抜くのはまだきついのかもしれません。

インハイに向けて、徐々に力を蓄えていってほしいものです。

2009年6月13日 (土)

近畿大会組み合わせ

関西サッカー協会のHPで今月末にある近畿大会の組み合わせが発表になってました。

要項は発表になっていないのですが、例年通りなら試合時間は70分。

それで決着がつかなければPK戦。

決勝のみ20分の延長戦があり、それで決着がつかなければ両校優勝ということだと思います。

 

で、気になるトーナメント表はこちら

野洲の初戦は初芝橋本(和歌山2位)です。

6/27(土) 11:00 野洲高Gにて。

…あぁ、野洲高Gかぁ(;O;)。

 

もしそれに勝ったら、翌日(6/28)金光大阪(大阪1位)と立命館宇治(京都2位)の勝者と。

これはビッグレイクBで。10:00から。

プリンスには出ていないけれど、今年の大阪の実質の最強チームは金光大阪ではないか?という噂どおり大阪1位を勝ち取ったチーム。

相当強いはず。見ておいて損はないと思います。

 

もしもし、それに勝てば同じ日の14:00からビッグレイクCで試合があります。

多分、一条か神戸科技が上がってくるんじゃないかと思います。(膳所も応援しているんだけどゴメンナサイm(__)m。初戦で当たる科技は相当強いと思うので)

 

そして6/29(月)に決勝が行われます。ビッグレイクCで11:00からです。

 

クサヒガは反対側のブロックで、両校が勝ち上がって行っても決勝までは当たりません。

ここにきて堅守速攻のスタイルが固まってきたクサヒガが、どれくらいやれるか興味ありです。

プリンス序盤で負けた近大和歌山tも勝ち上がれば2回戦で当たります。

あの頃のクサヒガはチームとして中途半端で自滅した感もありますが、今はかなり変わってきているのでいい試合になると思います。

野洲の入っている山よりもクサヒガが入っている山の方がやや戦いやすい印象を受けます。どこまで勝ち上がってくれるか楽しみにしています。

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近畿大会は残念ながら勝ち上がっても次につながらない大会。

ですが、昨年の大阪大会を見た時に大学関係者らしき方々を結構見かけました。

3年生にとったらアピールするチャンスでもあるわけで。

そう言う意味では大きな意義のある大会だと思います。

 

…と、個人的に近畿大会をそのように捉えていたのですが…インハイ予選で敗れた今、取れるタイトルは全部取って欲しいという気持ちも。

そして決勝でクサヒガにリベンジできたら言うことナシです。

まぁ、そこまでたどり着くのは簡単なことではないですけど^_^;。

2009年6月 6日 (土)

インターハイ予選決勝【野洲×草津東】

早く気持ちを切り替えたい!

そんな思いで今はいっぱいです。

なので、ブログもいつもより早めにアップします。

  

今日のインハイ予選滋賀決勝。

カードは【野洲×草津東】。

 

まずは野洲のスタメンですが、この試合でも大きく変えないで臨んできました。

 

  23(美濃部)     9(梅村崇) 
12(森下)   10(卯田)   7(梅村徹)        
    8(松田)    6(竹本)    
  4(中野)  5(星)   2(染川)  
         1(鳥家)

交代:

後半12分 12(森下)→3(村松)

後半17分 23(美濃部)→11(久岡)

 

今日の湖南市民G、結構強風で野洲は前半は風上から攻めることに。

なので、できれば前半で優位に立ちたかったところですが…。

今日は特にゲームへの入りがよくなかったです。

序盤からボールが落ち着かない状態が続き、そんな中、(クサヒガの)右サイドにパスを通され、やや遠目からでしたがグランダーのシュートを浴びて失点。(どうもシュートを打ったのは上坂くんらしい)
ゲーム開始3分のことでした。これで0-1。

その後もしばらくはチグハグさが目立つ展開が続きます。

10分過ぎあたりからやっと中盤でもボールが落ち着きだして攻撃の形が作れるようになってきたけれど、チャンスで相手陣内に攻め込んでも互いの意図が合わずにシュートまで持ち込めなかったり、ゴール前で焦ったのか打ちきれなかったり、大事なところでパスミスが出たり(;O;)。

そして、手数をかけて攻める野洲に対して、クサヒガの選手がいい読みでボールを奪って逆襲をしかける場面も何度かありました。

クサヒガの術中にはまったような前半だったと思います。

 

そして後半。

互角の展開。後半10分くらいに野洲の左サイドを起点にドリブルとパスでつなぎ、ゴール前の梅村崇くんから竹本くんにつないだ一連の流れなんかは完全に相手守備を崩しきっていたと思うのですが、シュートは枠の上へ(T_T)。

後半16分にも梅村崇くんが右サイドから切れ込んで中央の卯田くんがパスを受け頭で押し込んだシーンでは「同点に追いついた!」と思ったのですが、これはハンドの判定だったよう。

後半30分にはセットプレーから村松くん?の地面に叩きつけるようなヘッドが決まったかに見えましたが、ボールはワンバウンドしてクロスバーを叩いて跳ね返ってきてしまいました。

直接FKのチャンスもありましたが、強い向い風を意識し過ぎてか、珍しく大きく外れていってしまいました。

終盤は攻める野洲に対してしのぐクサヒガといった図式になってましたが、最後までゴールを割らせてもらえず試合終了。

終了のホイッスルと共にクサヒガのインハイ出場と天皇杯予選トーナメントへの出場が決まりました。

 

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滋賀でタイトルを失うのは一昨年のインハイ予選以来ですね。

悔しいものです。

試合終了と共にピッチに倒れ込む選手たち、スタンドへのあいさつの時に頭を下げたままずっと起こそうとしない選手たちの姿を思い出すと、今でもリアルに悔しさがこみあげてきます。

今日の野洲はらしくなかったのは確か。

3連戦の最終日。疲労の蓄積。

コンディションの悪いピッチ。

強風。

理由を挙げ出したらキリがないけれど、条件はクサヒガも同じ。

今日は0-1の結果が示す通り、野洲よりもクサヒガが強かったのだと思います。

後半途中からは守備が少し甘くなってきて野洲の選手の持ち味も出てきたけれど、そこまではほぼパーフェクトの守備だったのではないでしょうか。

特に両ワイドへの対応が上手かったですね。
森下くん、梅村徹くんと前線の選手たち、ボランチあたりが絡む細かいパス&ドリブルが野洲の大きな持ち味の一つであるのに、今日は両ワイドを孤立させることに成功。
結局、クロスを上げるしか選択肢がなくなり、攻撃の幅が狭められていました。

また、足もとでの粘りも相当なものでした。
野洲の選手が足もと勝負で負けるところは、あまり見たことがないのですが、今日のクサヒガは互角以上の勝負をしていたように思います。

   

昨日の準決勝を2試合見た時からこんな試合になるような予感はしていました。

『強いクサヒガが帰って来た!』

春先まで見られたような迷いは今はもう見られません。

今日の敗戦は悔しいですが、野洲がさらに強くなるためにも、このライバル復活を歓迎したいと思います。

互いに切磋琢磨し、強くなって、秋には野洲がリベンジしてくれることを願っています。

 

PS.クサヒガは夏のインハイ、頑張れ!

野洲は今年も武者修行の夏ですね^_^;。

2009年6月 5日 (金)

インターハイ予選準決勝【野洲×八幡商業】

今日は雨が結構まとまって降りました。

そんな悪天候の中でしたがビッグレイクに行ってきました。

まずは1試合目の【野洲×八幡商業】から。

 

スタメンはこちら。

  9(梅村崇)    23(美濃部) 
12(森下)   10(卯田)   7(梅村徹)        
    6(竹本)     8(松田)        
  4(中野)  5(星)   2(染川)  
         1(鳥家)

交代:

後半12分 7(梅村徹)→14(佐藤拓哉)

後半21分 23(美濃部)→11(久岡)

後半26分 12(森下)→3(村松)

後半31分 9(梅村崇)→19(北川)

 

試合は野洲ペースでスタート。

先制点も早い時間帯で入ります。

前半4分 左CK。梅村崇くんの蹴ったボールを梅村徹くんがヘッドで決めます。(兄弟でアシスト&ゴールですね(^^))

追加点は前半16分。松田くんの相手の逆をつくパスを受けた卯田くんがワンタッチで前線の美濃部くんへ。
美濃部くんの放ったグランダーのシュートは相手GKの逆を突くような軌道(少しカーブを描いてました)でゴールネットに吸い込まれていきました。

前半の決定的なピンチは1回。前半の21分に相手にうまくパスをつながれ、守備が後手に回り、シュートを打たれてしまいます。
このシュートはゴール右に15㎝位外れてくれて命拾い^_^;。

あと、部分的にではあるけど、逆襲を受けて1対3の数的不利を作られバイタルエリアまで侵入を許すシーンも…シュートまでは打たれなかったけれど、あれは危なかったな。

…と、ピンチはあったものの全体的には野洲のペースで、決定的なシーンは多々。特に梅村崇くんや森下くんのシュートは惜しかったです。

前半は2-0から得点は動かず終了。

 

後半は…やはり野洲ペースでスタート。

後半5分にバイタルエリアまで攻め込んで一旦相手ボールになりかけたところを染川くん?がカットし、そこを起点に梅村崇くんにパスが通り、シュート!余裕を持って流し込んだ感じで、これで3-0に。

後半20分に4点目。
得点者は卯田くん…かな?展開が細かくてよくわかりませんでした(>_<)。

後半24分に5点目。
Pエリアのすぐ外で卯田くんがファールを受けてFKを獲得。
左斜め45度くらいからのFKを梅村崇くんが直接決めます。
このところの梅村崇くんのFKでのゴールの決定率には驚きます。
2回に1回(もしかしてそれ以上?)は決まってるような…。この時も何となく決まるような気がしました。
ここまで決まるとスゴイ。野洲にとって大きな武器ですね。

結局、試合は5-0のまま

 

守りでは何度かヒヤリとする場面はありましたが、概ね完勝と言える試合だったかな…と思います。

実は…今年のチームはシュートまでの軌跡を追うのが大変です。

昨年なら個々の選手の個性が強烈で、「きっとこの選手ならこういうプレーを選択するだろう」という予測がたったのですが、今年のチームは予測が立て辛いです。

今年のチームは全員が相手の裏をかくプレーを仕掛けてきます。意表をつくプレーが連続すると、スタンドで見ていても「え~っと…どういう軌跡でシュートまでいったんだっけ?」ということが多々あります。

ぽか~んとしている間にゴールが決まった!なんてことも。

不思議なチームです。

******************************

 

今日は欲張って2試合目の【草津東×膳所】も観戦しました。

個人的にはどちらも好きなチームなので、両方を応援しながらの観戦となりました。

試合は開始早々に動きます。

開始1分。草津東のFKを膳所のGKが一旦弾き返したものの、草津東の選手に詰められてゴール。

その後、中盤でつないで攻める膳所も大きなチャンスを何度となくつかみますが、最後のフィニッシュだけが決まらず。

逆にクサヒガはカウンターから着々と得点を追加。

こうなるとスーパーゴールも決まるんですね~。7番の吉田実成都くんのゴールにはスタンドの観客もどよめいていました。

結局、クサヒガは前半だけで5得点を奪い、5-0で前半を終了。

内容的にはそんな差がつくような展開じゃなかったんですけどね~。

まぁ、これもサッカーです。

後半はクサヒガは無理をせず攻め込まれた時には6~7人くらい戻ってゴール前を固めて、ボールを奪ったらカウンター。かなり徹底してました。

膳所も前半からとばしていたせいか少しずつ運動量の落ちてきて…(;O;)。

最終的には前半スコアのまま試合は終了。

この試合、膳所の丁寧につなぐサッカーに対してクサヒガのカウンターがハマった試合だったと思います。

膳所も前半のチャンスに何点か入っていたら展開も変わったと思うのですが、フィニッシュの精度とゴール前でのあとひと工夫が欲しかったところですね。

途中のGKの負傷交代も気の毒でした。ひどいケガでないことを願います。

 

対するクサヒガ。堅守速攻のクサヒガ復活!?を思わせる試合内容でした。
ここ数年、中盤でつないで崩すサッカーを模索していた感のあるクサヒガでしたが、今日は迷いのない戦いっぷり。

ボールを奪うと素早く縦へ。
自陣深い位置では、少しでも危険であれば迷いなくサイドに蹴りだして逃げる。
個人的に好きか嫌いかは置いておいて、間違いなく勝てるチームに変身してきている感じです。

 

明日の決勝は【野洲×草津東】(11:00 湖南市民グランド)

残るべくして残った2チームという感じです。

蹴り合いになれば野洲にとっては歩が悪い。

野洲は野洲のサッカーをやるしかないです。

当然、クサヒガも野洲対策をしてくるでしょうが、その対策をも無効にするような【相手の裏を取るサッカー】ができるかどうか。

焦点はそのあたりになるのではないでしょうか。

 

2009年6月 4日 (木)

インターハイ予選準々決勝【野洲×綾羽】

今日は仕事のためインハイ予選には行っていません。

が、特派員(笑)を派遣したので、メモをもとにさらっと触れておきます。

 

今日のスタメンは次の通り。

  

   9(梅村崇)    23(美濃部) 
12(森下)   10(卯田)    7(梅村徹)        
     6(竹本)     8(松田)        
  20(佐藤)  5(星)    2(染川)  
          1(鳥家)

  

前回と全く同じスタメンだったようです。

そして、交代は次の通り。

後半途中 7(梅村徹)→24(三村)

       12(平山)→22(平山)

       23(美濃部)→11(久岡)

       20(佐藤)→21(横江)

       9(梅村崇)→25(布施)

       10(卯田)→3(村松)

後半途中から1年生3人が交代出場したんですね~。

見たかったです。

 

得点経過は、前半14分に森下くんがGKまで引きつけながらゴール前の梅村崇くんへパス。これをしかり梅村くんがゴールに流し込んで1-0。

前半28分には森下くんからのクロスに美濃部くんがヘッドで合わせて2-0。

後半に佐藤くんのカットから卯田くん、梅村崇くんと縦につないで、梅村くんがシュート。これが決まり3-0に。

他にも惜しいシーンはかなりあったようですが、3-0のまま終了。

*****************************

 

明日の準決勝の組み合わせは次の通りです。

ビッグレイクB

11:00 野洲×八幡商業

13:00 膳所×草津東

2009年6月 1日 (月)

インターハイ予選3回戦【野洲×水口東】

昨日に続いて今日も野洲高Gに行ってきました。

今日の対戦相手は水口東。

昨日の甲西といい、このエリアの学校は毎年一定水準以上のチームを作り上げてくる印象があります。

それだけサッカーをする基盤みたいなものが長い歴史の中で作られてきているのかもしれませんね。

 

さて、今日の野洲の選手起用はこんな感じだったように思います。

 

    9(梅村崇)    23(美濃部) 
12(森下)   10(卯田)    7(梅村徹)        
     6(竹本)     8(松田)        
 20(佐藤大樹)  5(星)    2(染川)  
           1(鳥家)

交代:

後半途中: 23(美濃部)→11(久岡)  

        12(森下)→3(村松)

        20(佐藤)→4(中野)

        6(竹本)→13(月城)

        9(梅村崇)→25(布施)

        7(梅村徹)→24(三村)

 

野洲は序盤から押し込みながらもなかなか得点が奪えないといった時間が続きます。

そんな中、先制は前半18分。
バイタルエリアまでボールを運んで梅村徹くんが竹本くん?に一旦預けてゴール前で再び受け取る時にファールを受け(細かいプレーだったので、見間違っているかもしれません。間違ってたらゴメンナサイm(__)m)、PK獲得。

このPKを梅村崇くんが自ら蹴って決め、1-0に。

前半22分にはPエリアから3メートルくらいのところで卯田くんがファールを受けてFKを獲得。
これを梅村崇くんが蹴って、ボールは壁の上をきれいに越えてゴールネットを揺らします。
余談ですが梅村崇くんのFKはかなり高い確率で決まっているような気がします。
Pエリアに近い位置での梅村くんのFKは大きな武器になりそうです。

3点目はその2分後。梅村徹くん?のパスを受けた美濃部くんがきっちりとゴールに流し込みます。

その後も惜しいシーンがたくさんありましたが決まらず。
終了間際には少し押しこまれる場面も。
GKの鳥家くんが相手選手と交錯して腰から落ちた時にはヒヤリとしました。
プリンスリーグで痛めたところをまた痛めたのでは?…と思って。

結局、前半は3-0のまま終了。

 

後半も楽しみではあったのですが、前半以上に引いて守る相手を崩しきれず、ボールポゼッションでは圧倒しているものの、閉塞感を感じる展開が続きます。

それでも何度かはチャンスがあって、それを決めていたら一気に大量得点試合に持ち込めていたと思うのですが、ゴールは最後まで決まらず。

3-0のまま試合終了。

 

プリンスリーグやTMではここまで引いて守られることってないので、やりにくさはあったと思います。

でも、万が一先制されて相手に守りに入られるような展開になった時、ちょっと困るかなぁ…なんてことを考えながら試合終了のホイッスルを聞きました。

きっと課題はまだまだあるのでしょうね。

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今日の結果、ベスト8が出そろいました。

準々決勝(6/4)のカードは次の通りです。

◎ビッグレイクB

10:00 野洲×綾羽
12:00 守山北×膳所

 

◎ビッグレイクA

10:00 守山×八幡商
12:00 滋賀学園×草津東

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