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2009年6月28日 (日)

近畿大会準々決勝【野洲×金光大阪】

本日の準々決勝第一試合の【野洲×金光大阪】の試合を見てきました。

今さっき終わったばかりで、興奮醒めやらぬ…といった状態なので、誤字脱字、見間違い等々、多々あると思いますがご勘弁を。

結果的には3-1で野洲の勝利でした。

スコアだけみると楽勝?と思えるかもしれませんが、とんでもない!

金光大阪は前評判通りの強いチームで、本当に苦しい試合でした。

 

まず、いつもの通り野洲のスタメンから。

    21(美濃部)  9(梅村崇)      
12(森下)   10(卯田)   7(梅村徹)        
    8(松田)    6(竹本)    
  2(染川)  5(星)   16(佐藤)  
        17(松原)

交代:

前半35分 5(星)→

後半16分 12(森下)→18(春日)  21(美濃部)→3(村松)

後半35分 10(卯田)→15(八田)

 

試合の序盤は互角のスタートといったところ。

金光は力強いチームといった印象。

緊張感の高い時間帯が続きました。

でも、そんな中、先制したのは野洲。

前半11分にボールを奪ってカウンター。
左サイドに流れていた美濃部くんからオフサイドぎりぎりの絶妙のタイミングでパスが出て、走り込んだ梅村崇くんにきれいに通り、梅村崇くんがドリブルからシュート。
これが決まり1-0に。

その後も互角の展開が続きます。

野洲は右サイド(ワイド)の梅村徹くんがフリーになって抜け出す場面が多く、そこからチャンスにつながってました。

でも時間の経過とともに徐々に押し込まれる展開になって…

そんな中、試合の流れを大きく揺るがせるポイントとなる時間が訪れます。

前半終了間際に中盤でボールを受けた卯田くんがドリブルをしかけ、金光の選手3人に挟まれて倒されます。

が、このプレーでファールは取ってもらえず(;O;)。

卯田くんが傷んだために一旦ボールは外に出されますが、卯田くんが傷んで立っているのがやっとという状態の中、プレー開始。

そこで攻め込まれて、どうにか阻止しようとした星くんに2枚目のイエローカードが出されてしまいます。

一人少ない中、与えたFK。一旦は松原くんが弾いたものの、そのボールを押し込まれて失点。
これで1-1に。

前半終了間際の悪夢の2分間でした。
同点に追いつかれたうえ、1人少ないビハインドを背負って前半を折り返します。

 

後半は野洲は松田くんのワンボランチにしてスタート。

流れは圧倒的に金光にあったと思います。

金光は「いつでもゴールを決められるぞ」という押せ押せムードの中、怒涛の攻撃を仕掛けてきます。

野洲も何とか食い下がろうとしますが、どうしてもボールがおさまらずシュートまで持っていけません。

1人少ない上に、卯田くんも万全ではない様子。
他の選手も次第に疲労していきます。

見ていても1-1のまま引き分けで終われば御の字といった雰囲気。

何度かのピンチがありました。(野洲の選手のねばりと金光の選手の最後のところでのプレーのミスに助けられた)

何度かの決定的ピンチもありました。(松原くんはビッグセーブ連発。至近距離からのシュートも止めまくりました。ものすごい反射神経です。)

  

野洲は後半16分の選手交代からシフトチェンジ。

こんな感じになってたかなぁ?

 

     3(村松)    9(梅村崇)       
    10(卯田)    7(梅村徹)        
         8(松田)        
18(春日) 2(染川) 4(中野) 16(佐藤)  
         17(松原)

 

その後も何とか金光の攻撃をギリギリで食い止めるような流れが続きますが…終盤になり野洲の底力を見せてもらいました。

後半32分に春日くんの大きなサイドチェンジのパスが右ワイドの梅村徹くん?に渡り、そこから縦パスが梅村崇くんに通ります。
梅村崇くんは相手のマークを受けながらもドリブルでPエリアまで侵入し、角度のないところからシュート。
このグランダーのシュートが相手GKの手をすり抜けて決まります。
何とこれで2-1の勝ち越しに成功。

そしてその1分後松田くん~左サイドの春日くん~村松くんにパスが通り、ボールを持った村松くんが自分でドリブルでゴール方向に突進、DFの間を抜き、最後にはGKもかわして無人のゴールにシュート。
金光の選手は村松くんの近くに野洲の選手がいたため、マークにつききれなかったようです。
苦しい時間帯に待望の追加点。
これで3-1に。

ここからは野洲がしっかり盛り返して、いい流れのまま試合終了。(めちゃめちゃ長いロスタイムでしたが)

****************************

近畿大会は次にはつながらない大会だけれど…「この試合に勝ちたい!」という強い思いはピッチにいる選手からしっかり伝わってきました。

「逆境でもあきらめない」

今年の野洲のもう一つの持ち味を見せてもらいました。

選手たち、結構ギリギリで戦っていたので、2:00からの試合はメンバーを大きく変えて戦わざるをえないと思います。

相手は一条。何と神戸科技を逆転で倒しての勝ち上がりです。

キツイ戦いになるとは思いますが、出る選手はベストをつくしてほしいです。

個人的には…この近畿大会、金光大阪戦を見られた時点で大満足しちゃってます。

まだ試合は続くのに…すみませんm(__)m。

では、これから再びビッグレイクに行ってきます。

ではでは。

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コメント

私も本日見ました。一言で言うと決定力の差であったと思います。野洲の3、9番の決定力がまさっていました。しかし、支配率、決定機とも相手の方が多かったと思います。けれどもなかなか緊迫感がある試合でしたね。準決勝は負けましたが、プリンスリーグの2位決定戦の方をがんばって欲しいですね。

今日は暑かったですね。でも最後までよく選手の皆さんは2戦頑張ったと思います。特に、金光戦は、後半、野洲の底力を見せてくれました。なかなか思い通りにプレーさせてもらえない中、チャンスを狙っていた梅村崇君の2点凄かったです。2点目は、値千金でした。あれでいける、勝てるという気持ちをプレーしている選手や応援している皆さんに与えてくれたと思います。正直、金光のプレッシャーはのっけからなかなかだったので、やばいと思いました。でも、GKを中心として守備の意識がしっかりして集中もよかったので追加点を与えず、見方の得点機を待てたと思います。今日のMVPを上げるとしたら、個人的には、GKと梅村崇君かな。2戦目は、一条に1月のTMの雪辱をファンとしては願いましたが、一日2試合は今日はきついし、メンバーもいるし、サブ中心のチームでの対戦でした。向こうが一枚上でしたね。でも三失点とも、こちらのミスがらみと思います。反省材料になったゲームだったのではないでしょうか。高円に向けて、また一皮むけて欲しいですね。

>maeさま

金光大阪戦、見ごたえのある試合でしたね(^^)。
ハラハラしすぎて頭の中が何度真っ白になったことか。
圧倒的劣勢の中で、梅村崇くんの勝ち越しゴールが決まった時には鳥肌がたちました(>_<)。

準決勝の一条戦は残念ながら敗れてしまいましたが、出場した選手たちにとって課題や目標が見つけられる価値のある負けになっているといいなぁと思います。

>うはうはさま

はっきり言って金光大阪は強かったです。
本当にいいチームが出てきましたね。
まぁ、強い相手だからこそ野洲の底力を見せてもらえたわけで…こんないい試合を見せてもらえて、野洲にも金光大阪にも感謝感謝です。

あの劣勢の中での梅村崇くんの2点目は素晴らしかったです。
起死回生のゴール。
みんなを力づけるゴールでした。
あのゴールでチームが生き返りましたから。

梅村くん…苦しい時に決めてくれるエースに成長してきましたね(^^)

そしてGKもこの試合、大活躍でした。
苦しい中でしたが、DFも含め守備陣の活躍があって追加点を阻止…これがなければ勝利できなかったと思います。

ん~ 次の試合の為にも11人で戦ってほしかったデス。次は負けたら終わりの試合、得点力が鍵。相手、暑さと90分戦う練習にはならなかったと敢えて言いたい。彼等を全国で見たいですから

>滋賀サッカーさま

コメント返しが遅くなってすみません。
(なかなか自分のブログをのぞきにくる余裕もなくて…^_^;)
厳しいお言葉ですね。
でも考えてみれば、これから彼らが向かう道は厳しいのですからごもっともですが。

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