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2009年7月16日 (木)

高円宮杯出場決定戦【野洲×大阪桐蔭】

試合があったにもかかわらず、ブログ更新するのは久しぶりです。

理由の一つは、日曜日の大阪桐蔭との試合に負けたことで結構凹んでいたこと。

やっぱり高円宮杯に出場する野洲を見たかったですから(;O;)。

 

昨年、高円宮杯という大会の質の高さ、面白さを目の当たりにしたので。

それに高円宮杯はグループリーグからスタートするのがいいんですよね。

トーナメントで戦うインハイや選手権の『何が起こるかわからないドラマ』も悪くないけれど、やはり一発で終わってしまうトーナメントよりもリーグ戦の方が『成長』という観点で考えた時、得るものが大きいような気がします。

  

あと一つ、ブログの更新が滞っていた理由は単純に忙しかったせいです。

まぁ、野洲が勝ってたらこのクソ忙しい日々も、もう少し元気に乗り切れると思うんですけどね。

あぁ、話がグルグル回って、結局そこに落ち着いちゃいます。

・・・野洲に勝ってほしかったと。

 

負けた試合で、しかもそこそこ時間が経っているので、今さら傷口に塩をすりこむようなことをしなくてもいいのに…と、自分でも思いつつ、これまで続けてきたことをここで途絶えさせたくないという個人の勝手な決めごとに従って書くことにします。

それに今日書かないと、今週末には次の試合が迫ってきてますからね。
今日書かないと、この先ずっと書かない、つまりブログをやめることにもなりそうなので…。

 

もう何日も前の記憶なのであやふやで間違ったところがあればゴメンナサイ。

大阪桐蔭戦のスタメンはこちら。

 

   21(美濃部)  9(梅村崇)      
3(村松)   10(卯田)   4(森下)        
    8(松田)    6(竹本)    
  2(染川)  12(星)   5(佐藤)  
         20(松原)

交代:

後半16分 4(森下)→7(梅村徹)   23(美濃部)→11(久岡)

後半89分 3(村松)→19(北川)

 

野洲のゲームの入り方はそれほど悪くなかったかなぁと思いました。

両チーム主導権を争う互角の展開の中、よりゴールの可能性を感じさせてくれたのは野洲の方でした。

が、12分に直接FKを決められ、18分、19分にも連続失点。

前半のまだ半分もいっていない時間で3点のビハインドを背負うことに。

これは予想外の展開でした。

確かに大阪桐蔭は夏に向けて調子を上げてきているなぁとは思いましたが、大阪桐蔭がめちゃめちゃ強かったというよりは、野洲の自滅に近いように感じました。
(大阪桐蔭の8番の永澤選手は力強いドリブルと正確なシュートが印象的で、十分にコワイFWだと思いましたが。)

野洲はボールの失くし方が悪すぎましたね。

ハーフウェイラインよりも自陣の深いところで失ったり、攻撃に数をかけている時にボールを失うことが多々。

それが即、大ピンチにつながっていました。

いい時の野洲は攻守の切り替えの部分でもっと動きがよいような気がするのですが、この試合では動きが重く感じられました。

攻撃でも中盤の細かい崩しがあまり見られなかったのと、クロスの精度がいま一つだったのと…で、どこかチグハグな感じ…(;O;)。

前半終了間際に左ワイドの村松くんのクロス(シュート?)がクロスバーに当たってファーサイドに流れ、それに梅村崇くんが詰めてゴール。

これで1-3にして折り返し。

後半は追い上げなければいけない野洲が攻勢にでますが、後半の真ん中あたりでPエリア内で梅村徹くん?が倒されPK獲得。※遠かったのでよく見えてません。

このPKを梅村崇くんが蹴って2-3まで追い上げますが、あと一歩及ばず。

試合は2-3のまま終了。

 

この結果、野洲はトーナメントの決勝に進めず、滝二との4位決定戦に回ることになりました(>_<)。

滝二に勝てば、高円宮杯への道が開ける可能性がないわけではない。

けれども、それって、現時点で野洲よりも上位が確定しているヴィッセル、セレッソ、大阪桐蔭のうち少なくとも2チームがインハイおよびクラブ選手権で決勝まで残らないといけないわけで…ものすごい可能性の低い他力な話。

まぁ、とりあえず今、野洲が自身でできることは滝二戦にベストを尽くし勝つということですね。

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コメント

勝負どころでなかなか勝てない、今年のチーム、ジュニアユース時代のセゾンの時と同じ、チームとしてうまいけど、個人の力が弱い、メンバーが固定が原因?なんとかならないかな?まじめすぎる???最強と言われた昨年のチームの残した負の遺産?? 秋に向けてプレッシャーがかかった試合のメンタル面の強化? なにかが必要。このままでは選手権滋賀予選も心配、滋賀大会は余裕で勝てるチームになる、これが野洲ファンの願い
頑張れ野洲、サブの底上げに期待、負けた試合は忘れて、このままでは終われない。うまいだけではダメ、もっと興奮を与えるチームに成長してほしい。昨年の方が今年より興奮を与えていた、絶対強くなる。

第一クゥオーターで決まってしまいましたね。風がすごく強くてコイントスで風上を取られた時点で、かなりのハンディでした。今後是非、雨対策だけでなく、風上風下対策も練っておいて欲しいと思います。勝ち負けは勝負師の常と言う言葉もあります。一つ一つ勝ちを積み上げて、全国への道を切り開いて欲しい。

>ふぁんさま

今年のチーム、ここぞというところで全国に出るために1点及ばない試合が続いています。
ふぁんさまが羅列されている考えられる理由、必要なことのいくつかは当てはまるのかもしれないし、そうじゃないのかもしれないし。

同じ野洲だけれど、年によって籍をおく選手のタイプも性格も異なるので、作り上げるサッカーも違ってくるのは当然。
同時にチームの成長曲線も変わってくるんじゃないかと思います。
とりあえず、今は攻守のバランスが良いとはいえない状態なので、そこを何とかして秋に強いチームに仕上がってくれたら…と思います。

>maeさま

本当にゲームの序盤で勝負が決まってしまったのが残念ですね。
雨対策、風対策もそうですが、今はもっともっと基本的な部分で悩ましい状態に陥っている感じを受けます。
公式戦は秋までないので、じっくりとチーム作りができる時間があります。
その時間を有効に使ってもらいたいです。
最後の最後にオオバケ。これにに期待します。

セゾンを長く見てきた人間として、セゾンは倉貫、坂本世代、岡島、田中世代、中井、安藤世代、平原、楠神世代、潮入、梅景世代と3年に一回必ず高円を優勝してきてます。野洲には平原世代から主力が野洲に入学して、野洲のサッカースタイルが変わりました。年代別に作り上げるチームが違うということは絶対にないと思います。特に今年はセゾン出身が多数レギュラーを締めています。おそらく来年以降(来年は現1年が主力)もそうなるでしょう。ここ数年と違って今年はサブの力とレギュラーの力の差が大きいので、ほぼこの時点でレギュラーが固定されていてチームの競争力がないため、また苦戦をしたゲームに投入されるスーパーサブがいない為、勝ちきれないのでしょう。サッカーはチームの個人の能力によってゲーム展開は変わりますが、作り上げるチームはコーチがいる限り変わることはないでしょう。
ちなみに山口くんはセゾン時代はトップ及び、トップ下の選手です。

PS
岡島、田中世代と記述してますが、実際は菅原世代です。
当時は菅原ら3年数名で中心が2年生でした。
本当の岡島世代は滋賀決勝で甲西に負けました。

>ふぁんさま

野洲サッカーおよびセゾンサッカーの観戦歴の浅い私にとっては、ふぁんさまのような知識豊富な方にブログを読んでいただくことは気恥ずかしいような…でも、いろいろ勉強させていただけて嬉しく思います。

山口くんはトップやトップ下の選手だったのですね。
そう言えば、野洲での練習試合でもトップ下、この試合でもトップ下での起用ですね。
昨年、高円宮杯滋賀大会を見た時にはボランチをやっていたような気がしていたので、ずっとそう思い込んでいました。
これもブログをやっているからこそわかることで、ありがたいことです(^^)。


確かにあのコーチがおられる限り、目指すサッカーは揺るがないでしょう。
それがどの年代のチームにも感じる野洲らしさというものを作っているのは確か。
ただ、やっぱり年によって、いる選手によって少し違うチームになるんじゃないかと思っています。
昨年は個の力が強かった分、相手にしたら「わかっていても止められない」という部分があったけれど、今年のチームは個で勝負するというよりは有機的に変化するグループで勝負するチームという印象を持っています。
そして今年のチーム、昨年以上に緻密で繊細なイメージを勝手に持っています。
緻密であるがために昨年と違いセゾン出身以外の選手が入りにくいというのがあるかもしれません。
セゾン以外の選手、レギュラー以外の選手の頑張りにも期待したいです。

最後に残されたタイトルを目指してより強くなるために、プレーの精度を上げること、判断の速さを上げること、そして何よりもっと走れるチームになることが、この夏~秋にかけての課題じゃないかと思っています。

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