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2010年4月

2010年4月30日 (金)

昨日のプリンスリーグ第4節に…

昨日、ビッグレイクに安藤隆人氏が来られていたようですね。

『ユース教授』安藤隆人のサッカーこぼれ話


写真も何枚かUPされています。
写真が美しい!(^^)


オーレ!ニッポン(ケータイ・サッカー新聞)にコラムが載るのかな?
載ればいいなぁ。

************追記***************

metasequoia に書いた数時間後に『オーレ!ニッポン』にコラムがアップされていました。

タイトルは「白熱の野洲VS神戸ユース。攻撃サッカーは面白い!」


試合経過については省略しますが…
ちょっとだけ紹介。



前略~


序盤からめまぐるしくチャンスを作りあうアタッキング合戦。
両チームともDFラインを積極的に押し上げ、非常にコンパクトな中でサッカーを展開。
さらにともにやみくもに蹴ることもなく、ワンタッチ、ツータッチのショートパスと積極果敢なドリブルを絡めた攻撃を仕掛けたことで、めまぐるしく攻守が入れ替わり、ハイテンポでかつ局面では激しいフィジカルコンタクトもある、見ていて面白いサッカーを展開した。


~中略~


正に白熱した試合だった。
全国的に見ても、『守備ありき』のサッカーが多くなってきている日本サッカー。
確かに守備が大事なのは間違いない。
しかし、守備を大事にするのと、攻撃をしない・攻撃に力を入れないのは話が違う。

近年、この年代のサッカーを見ていても、守備ばかりを大事にして、サッカーの大事なエンターテイメント性を欠いてしまっていると感じる試合が多くなってきているだけに、こうした攻撃色を前面に出した試合を見ることができたことは、非常に面白く、いい気分で試合会場を後にすることが出来た。
やはり攻撃サッカーは面白いと、改めて思わせてくれる試合であった。



********************************


…で、この安藤氏、講談社のゲキサカにもコラムを寄せておられて…タイトルだけ紹介しちゃいます。


「野洲高FW 加藤臣哉 “新・中体連の星”」


ゲキサカは無料サイトなので、読みたい方はぜひそちらへどうぞ(^^)。

2010年4月25日 (日)

プリンスリーグ【野洲×神戸科技】

いきなりですが…プリンスリーグは大好きです(^^)。

その日のうちに公式記録はアップされるし、翌日目が覚めたら『こちょうのゆめ』には動画がアップされているし。

ブログを書く者にとっては、ものすごい貴重な資料になります。

まぁ、この2つがあれば、わざわざブログなんて書く必要ないかと思えるのですが…まぁ、自己満足でやってるようなブログなんで書くことで試合を2倍楽しんでます。



まず1試合めの草津東×郡山。

ビッグレイクに遅遅れて到着した時には2-0で、芝生に腰をおろした時にちょうど3点目が入ったところでした。

途中、草津東にとって雲行きの怪しい時間帯もあったけれど、最終的には6-2で完勝。(スコアが間違っていたらゴメンナサイ)



この日のビッグレイクは、先週見た時よりも緑が濃い感じでした。

完全に土が見えていたセンターサークル付近も芝生の緑色。

1週間で自然に芝生が生えてくるはずはないので、ピッチの改善をされたらしい。

ピッチ外の芝生をめくってピッチ内に植え替えたのかな?

まぁ、それでもピッチ状態は良好とは言い難かったですが。
努力の跡は十分にうかがえました。




で、野洲×神戸科技の試合の話。

この日のスタメンですが、こんな感じ?



     11(美濃部)  25(加藤)
   10(布施)      7(佐藤)
     5(中川)   23(玉城)
21(平田) 2(竹内) 4(奥田) 13(横江)
         1(松原)


交代:
後半0分 23(玉城)→8(望月)  11(美濃部)→9(村松)
後半26分 10(布施)→15(高野)
後半31分 7(佐藤)→12(武田)
後半43分 5(中川)→6(松田)


試合の出だしはそれほど悪くはなかったと思います。

まぁ、過去2戦(滝二戦、京都橘戦)と比べてですが。

イーブンのボールに対して野洲の選手が競り勝つ場面が少しだけ多かったように見えました。

そんな立ち上がりでしたが、開始11分で失点。
相手のシュートが一度はクロスバーに当たり跳ね返ったものの、再度蹴りこまれてしまいます。
これで0-1。

その失点以降、徐々に流れが悪くなっていき、自陣深い位置での横パスを狙われて、苦し紛れのパスを繰り返す~相手にパスコースを限定されてボールをカットされてピンチを招くという最悪の時間帯もありました。

ここで大崩れしないで踏みとどまれたのが、科技戦の勝因かもしれません。

苦しい展開ながらも、この時間帯での佐藤くんの頑張りはすごかったと思います。

何度か単発でチャンスを作るうちに流れを引き戻すことに成功。

前半29分には布施くんからのパスを右サイドで受けた佐藤くんが、一旦は相手DFにボールを奪われかけながらも上手く身体を入れてマイボールにし、ドリブル&シュート。
これが決まり1-1の同点に。

同点弾が決まってからは野洲のペースだったように思ったのですが、そんな流れにも関わらず相手にワンチャンスを生かされ勝ち越し点を許してしまいます。
前半38分、FWにオフサイドギリギリで抜け出されてシュートを浴び失点。
これで1-2。

このスコアのまま前半を折り返します。


前半はめちゃくちゃ悪いわけではないけれど、苦しい時間帯もあったかな。
1-2というスコアは妥当な内容だったと思います。



後半はメンバーを2人入れ替えてスタート。

結果的にはこの交代で大きく流れを引き寄せることに成功。

特に望月くんの判断の速さはピカイチでした。
守備をしている時にはすでに攻撃の準備ができている感じで、ボールを奪うとワンタッチでその時に最も適した味方に最適な強さと角度のパスを出してつなぐ、スルーパスをねらう…それに連動するように、周りの選手の動きもどんどん良くなっていく…という、かなりワクワクするサッカーを見せてもらいました。

後半3分には望月くんの左CKに加藤くんがヘッドでとび込んで合わせゴール。
これで2-2の同点。

後半6分には右サイドバックの横江くんからのアーリークロスにゴール前で村松くんが競り、こぼれたルーズボールにタイミング良く詰めてきた加藤くんが思い切り右足を振りぬき、強烈なシュートが決まります。
このシュートで一気に逆転。3-2に。


流れは完全に野洲。
でも…このままで済まないのが野洲×神戸科技のカード。

毎回、お互いに素晴らしいゴールもあるけれど、お互いに与えなくてもいいゴールをあげちゃうところがありますね。
そのため他の試合以上にゴールシーンが多い多い(-_-;)。


その与えなくてもいいゴールが逆転弾を決めた1分後に生まれてしまいます。

後半7分、科技が野洲陣内に大きく蹴り返したボールに対してのクリアがほぼ真上に上がってしまいます。
これにGKの松原くんと相手FWがヘッドで競って、ふわりと山なりのボールがゴールに吸い込まれていってしまいました。
これで3-3…。


ただ、流れはまだ野洲にあって、後半12分、佐藤くんがユルユルの芝生に足を取られそうになりながらもドリブルで相手選手をかわしながら右のオープンスペースにパス。
このパスをフリーで受けた村松くんがドリブルで猛然と進みGKとゴールポストのわずかな隙間をぶち抜くような強烈なシュート。
これで4-3と再び勝ちこしに成功。


この後攻め込まれる時間帯もあったけれど、何とかしのぐと後半28分には野洲に追加点が入ります。

混戦の中、スライディングで倒れこみながらもボールをキープしたのは高野くん?
そこから佐藤くんに受け渡しして、佐藤くんがスルーパス。最後に決めたのが村松くん。
(あれ?公式記録と違うや…見間違ったかな?)

まぁ、これで5-3になって一安心…と思ったら…
後半44分に失点(>_<)。
5-4に。

でも最後は試合終了間際にPKを獲得(平田くんのロングパスに走りこんだ武田くんがゴール前の加藤くんにパス。ここで加藤くんが倒されてPK獲得)。
このPKを加藤くん自身が蹴って6-4になったところで終了のホイッスル。



*********************************


あぁ、勝てた…
毎回、科技戦はこういう試合になっている気がします。

取られた得点以上のゴールを生み出した攻撃陣には拍手です。

佐藤×1
村松×2
加藤×3


佐藤くんはビッグレイクCの荒れたピッチの影響を一番受けている選手かも。
繊細なタッチで変化をつけるドリブルが持ち味の選手にとって、不規則にボールが弾んだり、軸足が滑ったり沈みこんだりするこのピッチで、力を発揮するのは大変だったと思います。
そんな中でも結果を出してきたところに凄みを感じました。


村松くんはいい形でボールをもらうと無敵状態になりますね。
観戦者からは「戦車みたいな選手」だと言われてました。
う~ん…うまい表現だと思います。


そして加藤くんはどんな局面でもファイトする気持ちの強さと泥臭さ、ゴール前での臭覚に優れた生粋のストライカーという印象。
2戦連続結果を残していることから、伸び盛りの選手なんだなぁと思います。
これからが楽しみですね(^^)。



そしてそして…一番印象に残った選手は…

望月嶺臣くんかなぁ。
1年生にしてこの貫禄は何?って言いたくなる選手です。

「いい選手とは味方を輝かせることのできる選手だ」
という言葉を耳にしたことがありますが、それを体現できる選手だと思います。

攻守の切り替えの速さ。
視野の広さ。
マイボールにしたら、ワンタッチ、ツータッチでその時に一番ボールを受ける準備ができている味方に最善の種類の優しいパスを送る…その様子を見ていると、この子は将来どんな選手になっていくんだろう?
と、怖いほどワクワクしてきます。

そしてよいフリーキッカーでもあります。
後半22分の狙いすましたFKがクロスバーを叩いたシーンは印象的でした。
これまでにもセゾンFCやトレセンの試合で決めているのを何度も見ていたので驚きはしませんでしたが。

また、味方を輝かせるだけでなく、自ら輝ける選手でもあると思います。
必殺のスルーパスを出せるかと思えば、自分でバイタルエリアでドリブルを仕掛けてゴールを狙うことができる、強いシュートも打てる優れたフィニッシャーでもあります。
(昨年の1年生大会では野洲1年生が当時トレセンの選手であった彼のドリブル&シュートにやられて引き分けに持ち込まれ、グループリーグ敗退の憂き目にあったことを今でもよく覚えています)




新年度になり1年生が加わって、いいよチーム内の競争も激しくなっているようですね。
1年生も見たい。
3年生、2年生の頑張りも見たい。

あれこれ考えてしまう複雑な春です。

TM 野洲×久御山

今日も野洲高グランドに行ってきました。

今日の練習試合の相手は久御山。

野洲高グランドやビッグレイクでは結構お馴染さんです。



久御山のスタイルは結構というか、かなり好みです。

相手の良いところをつぶすというよりは、自分たちのやりたいサッカーのスタイルを独自に持っていて、それをピッチの上で表現するという感じ。

ちょっと野洲に似ているところもあるかもしれない。


選手たちの妙に和気あいあいとしたくだけた雰囲気も数年前の野洲を彷彿とさせるものがあります。



…と、前置きはこの辺にして、今日のメンバーですが…



     48(加藤)   38(佐藤)
    23(高野)     24(武田)
     21(松田)   22(望月)
25(水野) 47(竹内) 67(河北) 35(横江)
         50(冨永)


交代:
後半13分 24(武田)→54(玉城)
後半22分 48(加藤)→64(美濃部) 38(佐藤)→46(米田) 23(高野)→73(布施)

   
試合は序盤から野洲ペース。

開始10分、野洲の得点。
FKくずれから最後に押し込んだのは高野くんかな?
これで1-0。

前半30分には高野くん?からのクロスを佐藤くんが走りこんでピンポイントで合わせてゴール。
これで2-0。

前半終了間際には武田くんのパスに合わせて高野くんがDFライン裏に抜け出てGKと一対一に。
高野くんが落ち着いてゴールに流し込んで3-0。


後半も野洲ペース。

後半14分に右サイドからの崩しで横江くん~佐藤くんと渡って、佐藤くんが決めて4-0。

後半30分くらいに布施くんからのパスを米田くんがゴールラインギリギリで追いついて(米田くん、本当に足が速い!)マイナスのパス。
それに美濃部くんが合わせてゴール。
これで5-0。

それ以外にもかなりチャンスはあったけれど決まらず、5-0のまま終了。

ゴールも良かったけれど、中盤の守備も効いてました。






次の試合のメンバーはこんな感じでした。


      54(村松) 63(円乗) 
    46(米田)     61(山口)
     32(中川)   54(玉城)
42(平田) 45(山本) 36(奥田) 66(香川)
         44(細川)


交代:
後半13分 63(円乗)→64(美濃部)



この試合も野洲ペース。

開始10分でフリーになった村松くんから、さらにゴール前でフリーになった米田くんへ。
落ち着いて流し込んで1-0。

20分には山口くんのドリブル&シュートで2-0。

30分には玉城くんから村松くんにパスが通り、村松くんのクロスに円乗くんが合わせて3-0。

前半は3-0で折り返し。



後半の立ち上がりに攻め込まれ失点。3-1。

中盤が互いにちょっと間延びしつつ…まぁ、概ね野洲ペースで試合は進み…

後半15分には山口くんのゴール前でのリフティング&パスが美濃部くんに渡り、美濃部くんが慎重にGKの位置を見てゴール。
これで4-1。

その後も玉城くん~美濃部くんとつないで、最後は山口くんがゴールに流し込んで5-1。

後半20分には村松くんのドリブル&シュートで6-1。

後半24分にはスペースへのパスに美濃部くんがギリギリ追いついて折り返し、玉城くんを経由して最後は村松くんが決めて7-1。

最後は山口くんのパスを受けてスペースに抜け出した美濃部くんが落ち着いて決めて8-1。

…で、終了。





次の試合も前半途中まで見て、ちょっと休憩。
(今日はとても暑かったですから)

ちなみにその時のメンバーは…こんな感じだったかな?


     27(岩井)   28(岩田?) 
    44(三村)     26(井ノ口)
     49(谷元)   63(松田)
53(  ) 30(佐藤) 39(神農) 31(田附)
        69(  )


この試合も大勝したらしいです。




で、休憩(お昼ごはん)から戻ってきたら、さらに違うメンバーで試合をしていて、前半が終わったところでした。

その時のメンバーは…


57 (廣城)   28(黄瀬) 
    41( ) 59 ( )
     26(大西)   75(山田?)
36(  ) 60(村川) 62(内堀) 72(西山?)
        49(  )

交代:
後半  分  57(廣城)→29(  )  28(黄瀬)→33(田中)


この試合は3-1くらいだったみたい。




で、最後に見たのが野洲1年×久御山の試合。

前半3-0で終了したところまで見て、体力も限界(>_<)。
リタイアして帰りました。

今日は国体選抜の試合もあったそうで、何人かは抜けているはずですが、今日見たメンバーも上手かったです~(^^)。  

2010年4月18日 (日)

プリンスリーグ【野洲×京都橘】

今日、ビッグレイクで行われたプリンスリーグ第2戦。


まずは【草津東×近代附属】の試合。

見始めたのは開始10分くらいからでしたが、どちらかと言えば近代附属ペースだったように思います。
が、草津東にもビッグチャンスが何度か訪れて、どちらに勝敗の行方が転んでもおかしくない展開。

そんな読めない展開どおり、やや押され気味だった草津東が先制します。

ラッキーな先制点の後、草津東がやや押し気味に試合を進めて、このまま前半を終わるかと思われた前半41分、近代附属に崩されてゴールを許してしまいます。

このまま1-1で前半を折り返し。



後半の出だしは草津東ペース。

まぁ、決定的ピンチもあったけど。

後半12分には草津東の選手がめちゃめちゃきれいに裏に抜け出して、GKと一対一のチャンス!
…でも、狙い済ましたシュートはゴール左にそれていってしまいました。

決めておくべきところで決められないと…と、サッカーではよく言われるけれど、まさにその通りの展開が待っていました。

このシュートを外した1分後、崩されて失点。
これで1-2に。

結局、この1点が決勝点となって、草津東は2戦目を落としてしまいました。

う~ん・・・残念。




そして次の【野洲×京都橘】の試合。


スタメンは次の通り。


      46(米田)  64(美濃部)
    38(佐藤)     73(布施)
     32(中川)   54(玉城)
42(平田) 47(竹内) 36(奥田) 35(横江)
         33(松原)


あぁ、違う違う。
これは昨日の練習試合、福知山成美戦の1本目のメンバーでした。


      24(米田)  11(美濃部)
    7(佐藤)      10(布施)
      5(中川)   23(玉城)
21(平田) 2(竹内) 4(奥田) 13(横江)
         1(松原)

交代:
後半0分 11(美濃部)→25(加藤)
後半30分 21(平田)→18(香川)
後半36分 7(佐藤)→9(村松)



結局、昨日の1本目が今日のスタメンだったんだ~!
ちょっとビックリ。

毎週見ているけれど、奥が深いわぁ(-_-;)。




試合の方は1試合目も思ったんだけど、芝のコンディションが悪すぎ。

芝がめくれて土が見えているところもあるし、芝のあるところでも砂がまいているっぽい。
選手たちは足を取られるわ、滑るわ(>_<)。
ビーチサッカーみたい(-_-;)。

そのためもあってか、パスがなかなかつながらず、蹴りあいの展開になることが多かったです。

特にセンターサークル付近は目も当てられないほど状態が悪く、ボランチや2列目の選手は普段の力も出せない感じでsた。

大事な育成のためのゲーム、仮にも関西のトップリーグの試合にふさわしいコートであるかと言えば…残念ながらNO…。

大好きなビッグレイクがこんな状態なのは悲しいことです。

このピッチであと2試合もあるのかぁ…(-_-;)。

勇気ある会場変更…なんてことは無理だろうなぁ。



試合のことに話を戻すと…前半は京都橘のペース。

ピッチコンディションが悪いなりに、つなげるところはつなぐなど、京都橘の方がやりたいサッカーができていたと思います。

前半はそれでも粘り強く我慢して0-0で折り返し。



後半は互角の出だしから徐々に野洲にもいい形が見られるようになります。

加藤くんの前への意識、どろくささが野洲に勢いを持ってきたという部分もあると思います。


その勢いのままに後半3分に、野洲に待望の先制点。
横江くんからのパスを受けた玉城くんが前線にループパス。
相手GKが補給するかに見えたボールでした(実際にGKも「OK(自分が防げる」と言っていた)が、相手GKが触るよりも一瞬早くとび込んできたのが加藤くんでした。
これぞFWという感じのゴールでしたね。

この後、野洲のいい流れが続いたのですが…

後半21分にFKを与え、このボールを一旦は松原くんが弾き返したものの、こぼれ球を押し込まれて失点。
同点にされてしまいます。

この同点弾で勝負の行方は全くわからなくなりますが、試合終了間際の後半44分に野洲にゴールが生まれます。

村松くんのシュートは相手選手に当たってゴールまでは届かなかったのですが、ゴール前でこぼれ球をひろった布施くんが振り向きざまにシュート。

このシュートは左にそれていきますが、このボールに詰めていた野洲の選手が2人いました。

中央でスライディングで詰めた加藤くんには惜しくも届きませんでしたが、ファーサイドから走りこんできた米田くんには届いて、そのまま蹴りこんでゴール。

結局、このゴールが決勝点となり2-1で勝利。



内容的にはやりたいサッカーができたかと言えば、多分そうではないだろうし、渋い勝利だったのではないかと思います。

ただ、何より勝ち点3を取れたことは良かったです。

あの悪コンディションの中、選手たちはよく頑張ったと思います。

2010年4月17日 (土)

TM 野洲×福知山成美

プリンスリーグ第二戦、京都橘戦を明日に控え、今日も野洲高Gでは練習試合が行われていました。

相手は福知山成美。

試合は40分×3本だったのかな?



1本目のメンバーは次の通り。


 
      46(米田)  64(美濃部)
    38(佐藤)     73(布施)
     32(中川)   54(玉城)
42(平田) 47(竹内) 36(奥田) 35(横江)
         33(松原)


交代:
24分 64(美濃部)→63(円乗)


試合は野洲ペース。
ポゼッションは圧倒的に野洲なんだけど、最後のゴールだけが決まらない展開。



で、2本目はメンバー総入れ替え。


      48(加藤)  54(村松)
    12(武田)     15(高野)
     8(望月)    6(松田)
66(香川) 45(山本) 67(河北) 55(中村)
         44(細川)


2本目も野洲ペース。

時々、カウンターっぽい展開からピンチはあったけれど、1本目以上に決定的なシーンも多かったかな。

加藤くんのシュートがポストをたたいたり…(-_-;)。

そしてこの日の初得点が決まったのが36分。
加藤くんが相手守備ラインの裏に抜け出し、ドリブルで持ち込みシュート。
これが決まり1-0に。

2本目はこのまま終了。




そして3本目は少しだけメンバーを変えてスタート。


  
     61(山口)  48(加藤) 
    15(高野)    12(武田)    
     8(望月)   6(松田) 
3(水野) 45(山本) 67(河北) 55(中村)
        50(冨永)

交代:
11分 48(加藤)→63(円乗)


3本目は1,2本目以上に野洲ペース。

得点は10分。
望月くんと高野くんでパスを回しまくり、最後は加藤くんが決めて1-0。

2点目は13分。
山口くんのパスを受けて高野くんが決めたような…

3点目は水野くんのクロスを受けた円乗くんが決め、4点目も円乗くんのゴールだったかな?

結局、3本目は4-0で終了。


3本目は決定機の山。
なんであれが決まらない?って感じのシーンも多かったです。


余談ですが…高野くんの悔しがり方が見ていて面白い。
悔しがり方が面白いなんて言ったら失礼なんですが。

気持ちの強さが見ていて伝わってくる選手で、悔しい気持ちも思い切り伝わってくるんです。

世代別代表に名を連ねているだけあって足元の技術も半端なく高いのですが、ハートの強さもたいしたもんだと思います。



今日の練習試合を見た中では、明日起用される選手は不明。
多分、1本目、2本目、3本目に散らばっていたんじゃないかと思います。

楽しみですね(^^)。

2010年4月12日 (月)

プリンスリーグ【野洲×滝川第二】

遅くなりましたが、昨日のプリンスリーグ第1戦について振り返ります。

本当は昨日のうちに書こうと思っていたのですが、体力がついていきませんでした。


プリンスリーグが行われたのは堺市のナショナルトレーニングセンター。
この春にオープンしたばかりの施設です。

印象は…よくこんなところに何面も同じサッカーコートを作ったな…という感じ。
敷地面積が半端なく広い!

見やすさとしては昨日試合が行われたサッカーコートすべて同じ規格でスタンドもなく、俯瞰して見られないので残念と言えば残念だけど、まぁ、野洲高グランドでやることを思えば数倍見やすい。

ネットの目が粗くて見ている分には気になりませんでした。

使い勝手という面ではものすごい数のサッカーコートを保有しているわりに、ロッカールーム等の建物が小さい感じかな。
トイレの数も少なかったし。
このあたりが改善されたらもっとすごい施設になりそうです。


駐車料金は600円でした。
これはなかなかお手頃ですね。

鶴見緑地公園とかに駐車すると毎回2000円以上はかかりますから。


**********************************


前置きはこのあたりにして…
昨日の試合について振り返りたいと思います。


早めに会場に到着したので、1試合目の【草津東×洛北】の試合も観戦しました。

開始してすぐは洛北のペース。
しっかり組み立てて押し込んでいたように思います。

ただ、開始10分過ぎから草津東も決定的なチャンスを作り出します。
ポゼッションは洛北、決定的チャンスは草津東といった時間帯がしばらく続き…前半28分に草津東が先制。

スルーパスとワンタッチパスが生きたよい崩しからのゴールでした。

その後も草津東の惜しいチャンスが続き、41分にはクロスバーを叩くシュートも。

そして前半ロスタイムには追加点。
これで2-0で前半を終了。


9番 石黒くん?
10番 酒井くん?
11番 吉川くん?

…は、決定的な仕事をする選手ですね。
それと草津東の守備の粘り強さもなかなか良かったと思います。


後半にもFKを直接決めて3-0とし、その直後に1点返されるも逃げ切りに成功して3-1で勝利。

スコアほど楽な内容ではなかったけれど、無事初戦を勝利で飾りました。



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その後に行われた野洲の試合。


メンバーはこんな感じ。


    9(村松)    7(佐藤)
   15(高野)     12(武田)   
    8(望月)    6(松田)
3(水野) 2(竹内) 22(河北) 13(横江)
        1(松原)

交代:
後半11分 3(水野)→21(平田) 9(村松)→11(美濃部)
後半45分 15(高野)→23(玉城) 7(佐藤)→25(加藤)


これまで練習試合を見てきたのでそれほど驚きはしませんでしたが、野洲は入学したての1年生を5人スタメンに起用してきました。
中盤の選手全員と左サイドバックの水野くん。

セゾンFCの選手として野洲高グランドで練習することはこれまでにも頻繁にあったけれど、野洲のメンバーとしてチームに合流したのはこの春休みから。

しかも、春休みの前半は望月くんと水野くんがU-16日本代表でサニックスカップに出場していたため不在、そして春休みの大半、水野くんと高野くんはフランス遠征で不在だったため、実質このメンバーで練習できたのは数日だったはず。

それでもあえて1年生を起用したのは期待の表れなんでしょうね。


試合の方は前半から滝二が優勢に試合を進めます。

この試合は終始松原くんの神がかり的なスーパーセーブが目立ってました。
まぁ、それだけチャンスを作られていたってわけですが。

前半26分にはPKを与えてしまい失点。これで0-1。
このPK判定は厳しいと思いましたが、サッカーにはそういうこともアリですからやむなしです(>_<)。



後半4分にはFKを直接叩きこまれ0-2に。

野洲は部分的には細かいつなぎからチャンスをつかみかけるものの、流れまで引き寄せるのは難しく0-2のままタイムアップ。

初戦を勝利で飾ることはできませんでした。





野洲は中盤で細かくつないで崩そうとするトライが多かったですね。

ロングではなくショートで。
パススピードと判断スピードを速く。

そして望月くんから展開する形をより多く作りたかったようです。

佐藤くんは前線にはってレシーバーの役割を担っていたみたいですね。
確かにバイタルエリアで佐藤くんに持たれると相手にしたらかなり厄介です。
彼のドリブルはかなりの武器ですから。

ただ、昨日の試合に関して言えば、佐藤くんがボールを受け取った後、もう一度預けられる味方が近くにいると良かったのですが…自分でどうにかするしかない展開が多かったですね。
パスもドリブルも選択できる展開になれば相手の守備を混乱に陥れることは容易だっただろうと思います。

そのあたりは、中盤の選手やもう一人のFW、サイドバックの選手との連携が良くなれば、改善されてくるような気がします。

チーム全体のパフォーマンスが上がるまでにはもう少し時間がかかるかもしれませんが。

ちょっと我慢の時期かもしれませんね。


個人的にはボランチの松田くんのプレーぶりには毎回感動させられます。
一言で言えばものすごく献身的。
チームのために走るということが体現できる選手だと思います。
目に見える大きなピンチは松原くんが防ぎまくり、大きなピンチになる前の火種は松田くんが消しまくっていたように見えました。

試合には負けてしまったけれど…1年生たちが90分走りきれるのがわかった試合でもありました。

変な感想でゴメンナサイ。

2010年4月 5日 (月)

ミズノユースカップU-18 高知

今さらながらですが、ミズノユースカップin高知について振り返ります。

4/2(金)の試合は高知中央とやって1-2での敗戦。

2日め野試合は…実は見に行っていたので少し詳しめに書きます。



まずは1試合目の【野洲×愛媛FC】の試合。

場所は香南市野市ふれあい広場。
物部川の河川敷に作られたサッカーコートでした。

暖かすぎるほどの気候で、風はなし。



野洲のメンバーは次の通り。


     48(加藤)   64(美濃部)  
    24(武田)     38(佐藤)
     22(望月)   23(松田)
35(横江) 47(竹内) 67(河北) 66(香川)
         33(松原)

交代:

前半22分 48(加藤)→54(村松)
後半0分  54(村松)→73(布施)
後半24分 38(佐藤)→43(平山)


試合はどちらかと言えば愛媛ペースでスタート。

でも先制したのは野洲でした。

前半10分、香川くんから佐藤くんにグランダーのロングパスが繋がり、そこから佐藤くんのドリ&パス。これがゴール前の美濃部くんに渡ってシュート。 
これが決まり、1-0。

そこからしばらくはチャンスとピンチが交互に訪れる展開。

前半21分には中盤でのパスをカットされて逆襲を受け、1度はクロスバーを叩くも、結局跳ね返りを押し込まれて失点。
これで1-1。

終盤には細かいつなぎからシュートまでいくシーンも結構あったけれど、逆転弾を決めたのは愛媛。
前半33分、サイド突破からクロスを上げられ、ドンピシャのヘディングシュートを決められてしまいました。

前半は1-2の1点ビハインドで折り返し。



後半は両チームともに立ち上がりにミスが出ていたかな。

どちらのペースでもなかったです。

そんな流れの中、次にゴールを決めたのは野洲でした。
松田くんから佐藤くんにパスが通って、佐藤くんが個人技で相手の逆をとって、最後に決めたのは布施くんだったと思います。
これで2-2。


この後はいい形を作るものの決め切れず、逆に大ピンチを招いて松原くんが神セーブを見せる場面もありました。

後半33分には相手陣内での混戦から野洲の選手のシュートがポストを叩くというものすごい惜しい場面もありましたが、結局両チームともノーゴールで、2-2のまま試合終了。






2試合目の【野洲×広島観音】の試合は…
同じくふれあい広場のもう一方のコートで行われました。


野洲のメンバーはこちら。


     54(村松)   48(加藤)  
    44(三村)     46(米田)
     32(中川)   54(玉城)
42(平田) 45(山本) 36(奥田) 55(中村)
         50(冨永)

交代:

後半11分 44(三村)→22(望月)  48(加藤)→64(美濃部)
後半21分 46(米田)→38(佐藤)


この試合、野洲にとってはやや苦しい目のスタート。

どうもファーストタッチで大きく弾いてしまうシーンが目立ってました。
広島観音のほうもトラップは結構弾いている印象が強かったですが、動き出しが良い分、カバーできている感じでした。

試合が始まって15分過ぎから、ようやく攻撃の形も作れるようになって、玉城くん~村松くんとつないで、最後は村松くんのループシュートが決まり、1-0に。

ただ、そのすぐ後くらいに中盤でのパスミスを拾われて失点(>_<)。

前半は1-1のまま終了。


後半もお互いにボールが上手くおさまっていない感じでしたが、途中から落ち着きだしていい形も作れてたかな。
GKと一対一の大ピンチもあったけど(-_-;)。

結局、両チームとも得点は入らず、1-1の引き分け。



この結果、勝ち点2でグループ最下位が決まり、最終日の順位決定戦には進めませんでした。
行きたかったなぁ…春野…。

それにしても…野洲は苦手ですね。
ボコボコの天然芝グランドが。

滋賀の湖南市民グランドほど禿げているわけではないけれど、芝目が揃ってなくて、不思議なボールの弾み方をしていました。
多分、今年もインハイ予選の準決勝&決勝は湖南市民グランドだろうから…ちょっと心配^_^;。


あと、選手が相当疲れているように見えました。
10日以上オフなしで連日試合ですから。
特に新1年生の子たちにはきつそうでした。

疲れからか動き出しで遅れると、フィジカルで負ける分、ふっとばされる場面もちらほら。

しっかり疲れをとっていいコンディションでプリンスリーグを迎えてもらいたいです。



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4/4(日)は交流戦が野市ふれあい広場であり、これも観戦してきました。

相手は徳島ヴォルティスです。


野洲のメンバーはこちら。


     46(米田)   48(加藤) 
    73(布施)     24(武田)
     22(望月)   23(松田)
35(横江) 36(奥田) 67(河北) 47(竹内)
         33(松原)

交代:
後半0分  46(米田)→54(村松)  48(加藤)→64(美濃部)
      24(武田)→38(佐藤)  47(竹内)→66(香川) 
後半10分  38(佐藤)→43(平山)
   

試合序盤は徳島ペース。
開始5分にDFラインを突破され失点。

その2分後には波状攻撃を受けて失点。これで早くも0-2。

この後は徐々に試合は落ち着いて、野洲もチャンスを作るものの決め切れず、0-2で折り返し。



後半は圧倒的な野洲ペース。

開始1分に河北くん~望月くん~佐藤くん~美濃部くんと少ないタッチで素早くつなぎ、あっという間にゴール!
とても鮮やかなゴールでした。

後半5分には布施くん~美濃部くん~村松くんとつないでゴール。

後半10分には右サイドでの速いつなぎから、佐藤くんに渡って、最後は布施くんが決めて3-2。

その2分後には、村松くん~布施くん~美濃部くんで、一旦シュートまで。跳ね返ってきたところを交代で入ったばかりの平山くんが蹴りこんで4-2。


そこからも野洲の速い展開に徳島がついてこれなくて、ほとんどハーフコートゲームになってました。

かなり面白いつなぎが満載。
ただ、チャンスの山を築きながらも追加点が奪えなかったのは惜しかったですが(-_-;)。

結局、この試合は4-2で終了しました。

2015年4月
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