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2010年4月12日 (月)

プリンスリーグ【野洲×滝川第二】

遅くなりましたが、昨日のプリンスリーグ第1戦について振り返ります。

本当は昨日のうちに書こうと思っていたのですが、体力がついていきませんでした。


プリンスリーグが行われたのは堺市のナショナルトレーニングセンター。
この春にオープンしたばかりの施設です。

印象は…よくこんなところに何面も同じサッカーコートを作ったな…という感じ。
敷地面積が半端なく広い!

見やすさとしては昨日試合が行われたサッカーコートすべて同じ規格でスタンドもなく、俯瞰して見られないので残念と言えば残念だけど、まぁ、野洲高グランドでやることを思えば数倍見やすい。

ネットの目が粗くて見ている分には気になりませんでした。

使い勝手という面ではものすごい数のサッカーコートを保有しているわりに、ロッカールーム等の建物が小さい感じかな。
トイレの数も少なかったし。
このあたりが改善されたらもっとすごい施設になりそうです。


駐車料金は600円でした。
これはなかなかお手頃ですね。

鶴見緑地公園とかに駐車すると毎回2000円以上はかかりますから。


**********************************


前置きはこのあたりにして…
昨日の試合について振り返りたいと思います。


早めに会場に到着したので、1試合目の【草津東×洛北】の試合も観戦しました。

開始してすぐは洛北のペース。
しっかり組み立てて押し込んでいたように思います。

ただ、開始10分過ぎから草津東も決定的なチャンスを作り出します。
ポゼッションは洛北、決定的チャンスは草津東といった時間帯がしばらく続き…前半28分に草津東が先制。

スルーパスとワンタッチパスが生きたよい崩しからのゴールでした。

その後も草津東の惜しいチャンスが続き、41分にはクロスバーを叩くシュートも。

そして前半ロスタイムには追加点。
これで2-0で前半を終了。


9番 石黒くん?
10番 酒井くん?
11番 吉川くん?

…は、決定的な仕事をする選手ですね。
それと草津東の守備の粘り強さもなかなか良かったと思います。


後半にもFKを直接決めて3-0とし、その直後に1点返されるも逃げ切りに成功して3-1で勝利。

スコアほど楽な内容ではなかったけれど、無事初戦を勝利で飾りました。



********************************


その後に行われた野洲の試合。


メンバーはこんな感じ。


    9(村松)    7(佐藤)
   15(高野)     12(武田)   
    8(望月)    6(松田)
3(水野) 2(竹内) 22(河北) 13(横江)
        1(松原)

交代:
後半11分 3(水野)→21(平田) 9(村松)→11(美濃部)
後半45分 15(高野)→23(玉城) 7(佐藤)→25(加藤)


これまで練習試合を見てきたのでそれほど驚きはしませんでしたが、野洲は入学したての1年生を5人スタメンに起用してきました。
中盤の選手全員と左サイドバックの水野くん。

セゾンFCの選手として野洲高グランドで練習することはこれまでにも頻繁にあったけれど、野洲のメンバーとしてチームに合流したのはこの春休みから。

しかも、春休みの前半は望月くんと水野くんがU-16日本代表でサニックスカップに出場していたため不在、そして春休みの大半、水野くんと高野くんはフランス遠征で不在だったため、実質このメンバーで練習できたのは数日だったはず。

それでもあえて1年生を起用したのは期待の表れなんでしょうね。


試合の方は前半から滝二が優勢に試合を進めます。

この試合は終始松原くんの神がかり的なスーパーセーブが目立ってました。
まぁ、それだけチャンスを作られていたってわけですが。

前半26分にはPKを与えてしまい失点。これで0-1。
このPK判定は厳しいと思いましたが、サッカーにはそういうこともアリですからやむなしです(>_<)。



後半4分にはFKを直接叩きこまれ0-2に。

野洲は部分的には細かいつなぎからチャンスをつかみかけるものの、流れまで引き寄せるのは難しく0-2のままタイムアップ。

初戦を勝利で飾ることはできませんでした。





野洲は中盤で細かくつないで崩そうとするトライが多かったですね。

ロングではなくショートで。
パススピードと判断スピードを速く。

そして望月くんから展開する形をより多く作りたかったようです。

佐藤くんは前線にはってレシーバーの役割を担っていたみたいですね。
確かにバイタルエリアで佐藤くんに持たれると相手にしたらかなり厄介です。
彼のドリブルはかなりの武器ですから。

ただ、昨日の試合に関して言えば、佐藤くんがボールを受け取った後、もう一度預けられる味方が近くにいると良かったのですが…自分でどうにかするしかない展開が多かったですね。
パスもドリブルも選択できる展開になれば相手の守備を混乱に陥れることは容易だっただろうと思います。

そのあたりは、中盤の選手やもう一人のFW、サイドバックの選手との連携が良くなれば、改善されてくるような気がします。

チーム全体のパフォーマンスが上がるまでにはもう少し時間がかかるかもしれませんが。

ちょっと我慢の時期かもしれませんね。


個人的にはボランチの松田くんのプレーぶりには毎回感動させられます。
一言で言えばものすごく献身的。
チームのために走るということが体現できる選手だと思います。
目に見える大きなピンチは松原くんが防ぎまくり、大きなピンチになる前の火種は松田くんが消しまくっていたように見えました。

試合には負けてしまったけれど…1年生たちが90分走りきれるのがわかった試合でもありました。

変な感想でゴメンナサイ。

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コメント

ご無沙汰してます。
待ちに待ったプリンス開幕ですね.
それにしても、一年生5人もw(°O°)w
さすがやりますね。
たしか、埼玉からセゾンに入りたくて滋賀県に親子で越した子がいたと思いましたが?
小学校時代には江南南fcでなかなか上手い子みたいでしたが?その子が年齢的にも今年入学かな?まぁ個人情報なので深くは・・・この辺で!

>かいるあさま

コメント返しが遅くなってすみません。

高校サッカー好きにはプリンスリーグはこの上なく楽しい大会です。
いろんなタイプの強いチームと対戦できること、負けても次があって大会中に大きく成長できるチャンスがあること…。

次はどんなメンバーで戦うんだろうか?なんて考えるだけでワクワクしてきます。

かいるあさんは埼玉の方でしたよね?
だから情報に詳しいのでしょうか?
遠方からでもセゾンFCに…っていうケースも珍しくはないみたいですね。

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