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2010年5月 1日 (土)

プリンスリーグ【野洲×ヴィッセル神戸ユース】

ようやくプリンスリーグのことが書けます。

公式戦は面白いけれど、いつも以上に気持ちを入れて見ているため疲れてしまうようです。
1試合見ただけで、わりとヘロヘロになってます。

昔と比べると体力がなくなったもんです(>_<)。



29日(木)の試合観戦は1試合のみ。
11:00からあった草津東×ガンバ大阪ユースの試合も見たかったのですが、あいにくやらなければいけない仕事があって、そちらの方を優先させました。

草津東はガンバユース相手になかなか善戦したそうですね。
インハイ予選で当たった時がコワイなぁ…




では、前置きはこのあたりにして、本題の【野洲×ヴィッセル神戸ユース】の試合について。


天気は快晴、強風(前半野洲は風下)、芝の状態はまだまだ良好とは言い難いけれど、ここ3戦の中では良くはなってきているかなぁといった印象。


野洲のメンバーは次の通り。


    25(加藤)   7(佐藤) 
   15(高野)     12(武田)
    8(望月)    6(松田)
3(水野) 2(竹内) 22(河北) 13(横江)
        1(松原)

交代:
後半0分 3(水野)→9(村松)
後半26分 13(横江)→4(奥田)
後半31分 7(佐藤)→14(山口)
後半40分 12(武田)→10(布施)
後半44分 15(高野)→21(平田)




試合の流れについてはもうすでにいろいろなところで書かれているので簡単に触れておきます。

この試合、野洲は前半は悪くて後半は良かった…みたいな書かれ方をしていることが多いけれど、私的には前半からワクワクしていました。

野洲のボールの運び方はやっぱり好きです。
相手が詰めてきてもギリギリのタイミングでフリーの味方にボールを受け渡していく…どこにボールが出てくるか見ているものをいい意味で裏切るプレーの連続。

ホントいいもんを見せてもらいました。


試合はスタートから両チームとも攻め合いで、チャンスもピンチもあるスリリングな展開。
スリリングと言っても、守備がゆるいわけではなく、ひきしまった試合でした。

前半13分には左サイドに流れていた高野くんにボールが渡り、高野くんがセンターに切れ込みながらドリブル&サイドチェンジのパス。
これが武田くん?に渡り、放ったシュートがDFに当たり軌道が変わってポストに当たってGKに当たるという大チャンスも。

う~ん…かなり魅せてくれる1年生たちです。


失点のところ以外はほとんど互角だったんじゃないかと思います。

でもさすがにJの下部組織だけあって、決めどころを知っている感じ。

ヴィッセルユースの左サイドからの崩しはなかなかスピーディーで流石!だと思いました。
この失点は前半24分。
これで0-1。

前半の終わりかけは野洲の流れが少しずつ悪くなってきて、セカンドボールが拾えなくなってきます。
で、前半の43分にヴィッセルユースにサイドをやぶられて、そこから失点。
0-2とされ前半を折り返します。



後半が開始してしばらくはお互いにボールのおさまりが悪いなぁ…という感じだったのですが、落ち着きだした後半4分に待望のゴールが生まれます。
佐藤くんのドリブルでの切り返しからパスを受けた加藤くんが相手DFに寄せられながらもシュート。
これが決まり1-2に。

この得点からわずか3分後に驚きの同点弾が生まれます。
望月くんからのパスを受けた加藤くんがミドルレンジから思い切りよくシュート!
これがゴールネットに突き刺さります。
スーパーゴールでしたね。

その後もめちゃくちゃチャンスあり、ピンチありのドキドキの展開。

そして逆転に成功したのが後半21分。
またしても加藤くんでした。
高い位置でボールを奪い、ドリブルで持ち込んで少しゴールから距離はあったけれどGKの位置を良く見てループシュート。
このシュートに相手GKがかろうじて触ってクロスバーに当てるも、その跳ね返りがGKの背中に当たってゴール。
これで3-2。

何かすごいミラクルなものを見せてもらいました。


その後も加藤くんからパスを受けた高野くんが抜け出し絶好のチャンスを迎えるも、シュートはゴール左にそれていき追加点を奪えず。


後半25分にはサイドをやぶられて失点し3-3に。

ここで横江くんが負傷交代。
代わって出てきたのは何と奥田くん。

「何と奥田くん」と書いたのは、これまで奥田くんをサイドバックのポジションで見たことがなかったため。
でも、落ち着いてましたね。
必要以上に上がらなくてもいい流れだったこともありますが、危ないシーンはほとんどなかったんじゃないかと思います。


3-3からもお互いに攻め合いますが、そこからのゴールは生まれず3-3の同点で試合終了。





勝てなかったけれど、いいもんを見せてもらったって感じです。(あっ、これさっきも書いたな(^^ゞ)。
やっぱりサッカーは面白いわ~(^^)。


1年生たち、やっぱりスゴイ。
これからどこまで行っちゃうんだろうね…って感じです。


そして加藤臣哉くん。
プリンスリーグで大当たりですね。
ここ3試合連続ゴールでハットトリック2試合を含む7得点はお見事。
ヴィッセルユース戦は思い切りの良さが光ってました。

プリンスリーグは選手が目に見えて伸びていく大会ですね。
ホント、大好きです。




次は大阪桐蔭戦…あっ、もう明日だ!
次は長居第2であります。
会場が遠くなっちゃうけど、ユルユル、デコボコのビッグレイクCから場所を移せるのは良かったかな。

何やかんや言っても、苦手のピッチコンディションで勝ち点7も稼いだのだから、結果的には上出来だと思います。

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コメント

ビッグレークでのすごい強風と荒れたピッチと言う悪条件下でも野洲らしいサッカーをして勝ち点をしっかりと稼げたのはしたたかだなと思います。今年は思った以上にやってくれると期待しています。
それにしてもピッチ改善と風対策(防風)を管理者に望みたいですね。

こんにちは。
前半は互角でありながら
得点的には0-2となった感じでしたね。
風向きもあって僕は「なんとかなるやろ」
なんて想っていたら逆転!!
加藤くん、すごかったですねー。

>左サイドに流れていた高野くんにボールが渡り、
>高野くんがセンターに切れ込みながらドリブル
>&サイドチェンジのパス。

これもすごかったですねぇ。
高野君、やはり上手いです。

野洲G&湖南市民Gはなんとかしてほしいものですわ。
ねぇ。

>maeさま

コメントありがとうございます。

今年も野洲のサッカーは面白いです。
当分、野洲好きはやめられそうにないです。

ビッグレイクの暴風は、まぁ自然現象なので仕方ないかなぁと思うのですが、芝生はどうにかしてもらわないと困りますね。

滋賀にはホントにいい天然芝ピッチがないです。
まだまともなのは皇子山くらい?
個人的な希望を言えば、小規模~中規模のスタンド付き天然芝コートが欲しいところだけれど、財政的には厳しいのでしょう。

最低限、今ある財産をさびつかないように守って欲しいですね。


>さざなみさま

私も0-2でリードされていた前半から、かなりワクワクしてました。
野洲の試合を見ていると幸せな気持ちになります。
90分と言わずにもっと見ていたい!って。
(やってる選手にはたまったもんじゃないでしょうが(-_-;))。

高野くんも見てて面白い選手ですね。
足元の上手さといい、神出鬼没な動きといい…


野洲高Gは観戦者が我慢すればすむけど、湖南市民Gは昨年までと同じならNGです。

個人的に昔からいいスタジアムの基準は

①ピッチの状態
 (選手が力を出し切れるピッチかどうか)
②見やすさ
 (スタンドの有無、傾斜等)
③アクセスの良さ
④スタジアムフード
 (これは高校サッカーの場合はないのではなから期待していないけど)

の順番なんです。
中でも①のピッチ条件だけは譲れない!!

ちなみに(今はどうか知らないけれど)出来たばかりの頃のトヨタスタジアム等は素晴らしい箱ではあったけど、芝の根つきがダメダメだったので、私の中では最低評価でした。

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