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2010年11月27日 (土)

野洲高校6連覇おめでとう!

今日、皇子山陸上競技場で滋賀大会の決勝戦が行われました。

BBCで放送されたので、レポはいらないかと思いましたが、やっぱり自分の記録用にとどめることにしました。

      4(美濃部) 9(加藤)
    10(望月)     7(布施)
      16(高野) 8(松田)
13(平山) 5(竹内) 12(水野) 2(横江)
          1(松原)

交代:

後半7分 4(美濃部)→3(村松)
後半17分 13(平山)→24(山本)

試合の立ち上がりはやや綾羽のペース。

ただ、時間の経過とともに野洲も盛り返してきて、野洲らしいつなぎが見られだしました。

が、先制をしたのは綾羽。前半15分。

綾羽の左サイドを使った攻撃で、10番をつけた1年生FWがドリブル&味方とのワンツーで野洲陣内に深く攻め込みクロス。
これに中央でギリギリ合わせたのが草津東戦でも大当たりしていた9番の山田選手。

この失点からしばらくは綾羽ペース。

GKと一対一の場面を作られ、松原くんがブロックして防ぐようなシーンもありました。

 

野洲の反撃は20分過ぎ。

前半23分に分厚い攻めから最後には味方のドリブルしたボールが加藤くんに渡り、やや角度のないところからシュート。
足元にボールが入りすぎたかに見えたのによく打ちました。
これが決まり1-1の振り出しに。

ここからまた互角の展開。

野洲のいいところもあったけれど、綾羽の攻めも鋭くて全く気の抜けない状態。ボールを奪った後の攻めのスピードがものすごく早かったです。

試合がこう着しかけたところで、野洲に待望の逆転弾。
前半34分に中盤でねばってマイボールにすると、すばやく望月くんに渡します。
ボールを受けた望月くんは相手が寄せてこないのを見るとドリブルで相手をうかがい、ミドルシュート。
このボールはGKを越え、クロスバーに当たって跳ね返り、ゴールマウスの天井に突き刺さりました。
いいものを見せてもらいました。

この得点で一気に野洲が元気になったのが目に見えてわかりました。

望月くんの逆転弾の3分後に追加点。
前半37分。
加藤くんが左サイドでボールを受けて、そこから何度か切り返して相手をかわし、センタリング。
これにゴール前でフリーになっていた美濃部くんがうまくヘッドで合わせて3-1。

前半は3-1のまま終了。

決定機の数では綾羽の方が上回っていたけれど、決定力の差でこのスコアという感じ。

 

後半も互角の展開。

ただ、決定機という点では綾羽の方が多かったように思います。

特に後半10分過ぎには立て続けの大ピンチ。

その後、野洲にもチャンスはあったものの、後半20分にはとうとう1点を返されてしまいました。

この後は両チームに決定的チャンスと大ピンチが交互に訪れるような展開。

野洲のチャンスは36分に布施くん、37分に村松くんのシュートがポストをたたくというついてなさ(>_<)。

アディショナルタイムには相手CKから決定的なピンチがあったけれど、松原くんがスーパーセーブ。

何とか失点を免れ、逃げ切りに成功しました。

***************************

綾羽は強かったですね~。

特にサイドを使った攻撃にはかなり苦しめられました。

綾羽は前線にスピードのある選手を配置していて、何度も抜け出られました。

何度、松原くんの神セーブに助けられたことか。

ボールを奪うと素早く左サイドへ。左サイドから中央へ・・・という流れの完成度の高さは敵ながら見事でした。

綾羽のシュートの精度も悪くなかったと思います。

松原くんの大当たりと全員の粘り強い守備が効いていたため2失点で済んだ感じです。

攻撃では、加藤くんの強さが光ってましたね。

1ゴール1アシストの場面以外にも、チャンスに多くからんでいました。

滋賀県大会は野洲の6連覇で幕を閉じました。

勝負の行方がわからないほどの接戦にも必ず終止符が打たれ、終了のホイッスルとともに勝者と敗者とに分かれる…。

毎年、この明暗を見て心が痛くなります。

綾羽はとても強いチームでした。

野洲には綾羽の分も全国で暴れてほしいですね。

そのためには、あと1カ月。

いい準備をしてもらいたいです。

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コメント

 野洲高校、優勝良かったですね。野洲ファンの私としては、これで、今年も楽しみが続きます。綾羽も予想通り、強くていい試合でした。望月君や村松君のプレーも見られたし、あと佐藤君も見れるといい。欲張りながら^^。
 とるべきヒトが得点し、流れの傾いたときに、攻撃では、早い時間に追いつけ、決定力の高さで一気にたたみかけられたこと、松原君のスーパーセーブ連発や試合を通じてみんなの守備意識が高かったことなどが勝因でしょう。今年のチームは、1,2年に良い選手がいて、メンバー構成に首脳陣も悩んだ末の今のベストメンバーなんでしょうが、私もこんな感じになるんだろうと思っていました。村松君を平山君との兼ね合いで上手く使うことや美濃部君との兼ね合いで上手く使うのが、一つの大事なポイントな気がします。村松君の得点力をカードで切らないのはもったいなさすぎる。あと1ヶ月、連携を高めるとともに、他の選手も含めた底上げをし、また野洲旋風を期待したいです。また、週末に時間が許せば、野洲高グランドへTM、見に行きます。

綾羽高校予想以上に強かったです。これだけ冷や汗かきながら観戦した決勝戦は久々でしたね。

野洲高校は、速くて意外なパスワークの他に、ゴリゴリの長距離ドリブル、そして迅速なカバーでの連続攻撃がとても印象に残りました。小さな身体で両側を挟まれながらドリブルで突進していくシーンが何度もあり感激していました。

>うはうはさま

勝因はうはうはさまのおっしゃる通りだと思います。
水口戦からこっち、相手の時間帯も結構作られてはいるけれど、そこで大崩れしないで何とか持ちこたえてねばれる全員の守備意識の高さ…これは今年のチームの強みですね。
あと、自分たちの時間帯でしっかり得点を取る…なので試合全体を見ると押されていた感があるのに、スコアでは勝っているんですよね~。

全国に出ると、強敵だらけ。
しっかり決めるところは決めてくる、そんな相手ばかりだと思います。
そんな相手にどこまでねばれるか…。

攻守での連携をさらに高めて、野洲のサッカーを作り上げていって欲しいと思います。
連携面でものびしろはたっぷりあるので楽しみです。

私も時間が許す限り野洲高Gに通ってしまいそうです(^^ゞ。

>dotchyさま

綾羽高校は強かったですね~。
1年生大会ではここ数年決勝にコマを進めてくるほど、人材が集まってきているので、当然の結果だと思います。

手に汗を握る展開で、見ていて久々に肩がコリコリになりました^_^;。

フィジカルと身長、スピードは平均的に綾羽の方が上でしたが、そんな中、2年生、3年生は強さを見せてくれたし、1年生もハードワークと判断のスピードといった自分たちの持ち味を見せてくれました。

今年のチームも全国大会へ。
ファンにとっては嬉しいことですね。
毎年毎年、感謝の気持ちでいっぱいです。

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» 大会6連覇おめでとうございます! [こちょうのゆめ]
2010年11月27日(土) 選手権滋賀県予選決勝 野洲高校vs綾羽高校 皇子山陸上競技場 12:05キックオフ 結果 野洲高校3:2綾羽高校  前半 3:1  後半 0:1 得点  1点目 9番加藤選手  2点目10番望月選手  3点目 4番美濃部選手 �... [続きを読む]

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