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2011年1月 6日 (木)

選手権2回戦【野洲×立正大淞南】

少し遅くなりましたが、2日に行われた選手権2回戦【野洲×立正大淞南】について簡単に振り返ります。

試合会場は江戸川陸上競技場。

初めて行く競技場でした。

Dscf5832

この日のメンバーはこちら。

      11(村松) 9(加藤)
    10(望月)     25(玉置)
      16(高野) 8(松田)
24(山本) 5(竹内) 12(水野) 13(平山)
          1(松原)

交代:

後半12分 24(山本)→2(横江)
後半31分 11(村松)→4(美濃部)
後半37分 25(玉置)→7(布施)

 

試合は立ち上がりからやや立正大淞南のペース。

ポストに当たったシュートも含め野洲がギリギリのところでしのぐという場面あり。

でも、初戦の松商学園戦よりも落ち着いて守れている印象を受けました。

 

前半20分には押されていた野洲がワンチャンスを生かして先制。

望月くんの絶妙のパスを受けた村松くんがゴールに流し込み1-1。

 

ただ、やはり立正大淞南は強かったです。

前半31分に野洲のパスをカットされ、そのままドリブルで運ばれシュート。
これを決められ1-1の同点に。

さらに前半37分に相手の抜け出しを許し、そのままシュートされ、これはポストに当たって何とか助かりますが、それで与えたCKをヘッドで合わされ失点。
これで1-2に。

前半のうちに逆転され、ハーフタイム突入。

 

後半はリードされた野洲が攻め込む場面が多々。

加藤くんのクロスバーに当たったシュートも含め、決定機が何度か訪れます。

そして後半17分んは望月くんから加藤くんにまたまた絶妙のパスが通り、加藤くんは相手DFと競りながら難しいシュートを豪快に決めます。これで同点に。

その後もやや野洲ペースで試合が進んでいたように見えましたが、後半23分相手にオフサイドギリギリで抜け出され(現地で見ている時にはオフサイドに見えました)、失点。

これで2-3と再びリードを許し終盤へ。

結局、このビハインドを撥ね返すことができず2-3のスコアのまま試合は終了。

 

いろいろな掲示板で書き込みされていた立正大淞南の選手のハンドについては、映像で見たら確かにしっかり映っていましたが、それをファールと取るかどうかは審判次第。

取られなくても仕方なしです。

  

 

こうして野洲の今年の選手権は終わりました。

選手権前の何とも悩ましい状態のまま本大会に突入(けが人が複数いたのもイタカッタですね)し、松商学園戦も苦しい試合でした。

ただ、この苦しい試合で信じられない追い上げで追いつきPK戦で勝利。

そして続く2回戦、立正大淞南との試合、負けはしたけれど前評判の高かった相手(現時点ではその後も勝ち上がりベスト4以上を決めています)にあと一歩のところまで迫りました。

その力強い戦いぶりから、チームが変わっていく兆しみたいなものを感じることができました。

選手たちは「全国でもやれる」という手ごたえと、「あと一歩及ばなかった」という悔しさの両方を得た大会だったのではないかと思います。

きっと個々の選手にとっても野洲というチームにとっても、次につながる大会だったのではないでしょうか。

   

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コメント

 立正の壁、厚かったですね。でも、攻撃面では、随所に野洲らしさが見られ、好ゲームになりましたね。野洲高校の選手は個人技が高いので、それが更に効果的に機能するように連携や戦術を工夫し、新チームでは更に高みをめざしてほしいです。
 今回の選手権は予選からポゼッション重視の中、攻撃への展開のスピードが以前より遅くなっている点や攻撃の時の攻めの人数が不足する点(サイドバックやボランチ・バックの押し上げ・フォローの遅れ)、バック陣の連携不足(とりわけCBのラインコントロール)と1対1の競り負けが気になりました。野洲ファンのひとりとして、できればこうしたことを克服し、野洲高のストロングポイントの攻撃に更に磨きを掛け、守備面も整備しながら、一皮むけた新チーム作りを期待したいです。
 今年のチームにも、いろいろ楽しませてもらいました。また感動も頂きました。とりわけ3年生には、2年生の時からも楽しませてもらいました。本当にありがとう。次の進路での活躍を願っています。

>うはうはさま

立正大淞南戦が、やはり山場の試合となりましたね。
これを越えられたら、もう少し先まで野洲の選手権も続いたような気がするのですが…。

うはうはさまのおっしゃる通り、ポゼッション重視の中、攻撃のスピードが他チームに比べてゆっくりでした。
なので、ポゼッションが高い割にシュートまでいききらないという印象の試合が多かったです。

パスは「(ある時は)長く、(ある時は)短く」「(ある時は)速く、(ある時は)優しく置くように」と、練習の時に選手たちが声かけされているのをよく目撃しました。
目指されているのは、そういった変化をつけることで相手の裏を取り、シュートまで結びつけるサッカーなのかなぁ…と思います。
もちろん、ドリブルでの仕掛けも含めて。

今年のチームは例年以上に発展途上のチームだったかな…と思います。
今後に期待です。

そんな発展途上の中、最後の大会で3年生の凄みみたいなものを見せてもらえました。
松商学園戦での美濃部くんと村松くんのゴールは、これからもずっとずっと記憶にとどめておきたいシーンです。
出られなかった選手の分までピッチで戦う、ベンチやスタンド応援の選手はその後押しをする…チームとして一つになって戦えた選手権だったのではと思います。

1年生たちも物凄いプレッシャーの中でのプレーだったと思いますが、しっかり野洲のサッカーを見せてくれました。

野洲ファンとしては、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとう。

1,2年生は野洲がさらに野洲らしくかつ強くなるように頑張ってもらいたいです。

そして3年生は…野洲でのサッカーは終わってしまいますが、次のステージでの活躍を祈っています。(サッカーを続けていてくれると嬉しいな)

関西2校久御山と滝二が決勝進出です。選手権直前にTMをやった野洲にとって親交のある2校なのはびっくり。でも正直うれしいです。関西として。野洲高校の敗れた立正は0-0で滝二にPK負けでした。
滝二とは今季4月のプリンスで0-2。
野洲フェスで1-0。
その後秋の滝二でのTMは0-0。
刈谷フェスでは1-3でした。
1勝2敗1分け。プリンスでも、近年ライバル校ですよね。最も、関西を長年リードしてきてくれた名門校ですけど、選手権は初の決勝進出とか。
久御山とは、9月のTMで5-5。
12月も2-2の2分け。久御山も初の決勝。野洲と同じようなパスサッカーだし、なんかうれしいです。
野洲は、守れたら、やはり全国クラスですね。

追加です。抜けてました。
7月のTM
野洲2-1久御山がありました。
野洲の1勝2分けですね^^
久御山が優勝したら、野洲は選手権優勝校に今季負けなし^^いや勝ち越しているなんて^^
まあ、1月15日からの新人戦2回戦に向けて新チーム頑張ってほしいです。

>うはうはさま

選手権は滝二の優勝で幕を閉じました。
例年は野洲が負けた時点で「選手権は終わり」モードになって、ほとんど見ないのですが…
今回の選手権は野洲が敗退してからも3日には久御山×那覇西、静学×日章学園を生観戦、その後も時間があればテレビ観戦をしていました。

個人的には静学に勝ち上がってもらいたかったんですけどね…。

滝二、久御山といったお馴染のチームや直接対戦した立正大淞南が国立まで勝ち上がるのを見て、嬉しいようなそうでないような微妙な気持ちになりました。

いつまでもタラレバをひきずってしまうのが心情的に居心地悪くて…(-_-;)。


新人戦は明後日から野洲の登場。
どんなチーム、どんなメンバーで臨むのか楽しみですね~(^^)。

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