« プリンスリーグ3節【野洲×神戸科技】 | トップページ | プリンスリーグ5節【野洲×滝川第二】 »

2011年4月30日 (土)

プリンスリーグ4節【野洲×京都橘】

ゴールデンウィークに入り、試合の間隔が短くなって、昨日試合があったばかりなのに、次は明日という慌ただしさ。

明日の試合までに昨日の試合について振り返っておこうと思います。

 

  3(平山) 9(加藤) 8(高野)
     10(望月) 16(玉城) 
14(武田)            7(布施)
         6(松田)
   4(水野)      22(飯田)
         1(細川)

交代:

後半11分 9(加藤)→19(山本)
後半26分 3(平山)→15(円乗)
後半32分 16(玉城)→11(山口)

  

試合は野洲ペースでスタート。

野洲が丁寧につないでバイタルエリアに持ち込みパスを回し、シュートを伺い…京都橘の選手がそれをカットして大きく野洲陣内に蹴り返すという展開。

先制したのは野洲で前半12分。
FKに合わせたのは高野くんだったと思います。
(J-GREEN堺は見づらくて困ります。公式記録もまだUPされていませんし(>_<)。間違っていたらすみません)

その後もいい流れではあったのですが…前半24分に中盤での横パスを奪われて、そこから攻め込まれ失点。
これで1-1。

ただ、前半30分には右サイドを布施くん~加藤くんとつなぎ、最後にゴールを決めたのは高野くんでした。

前半の終盤には少し流れが悪くなって、立て続けにピンチ。

偶然、ボールが細川くんの正面に当たって止まったり、相手シュートがポストを直撃したり。

ここの時間帯は何とかしのいで2-1で前半を折り返し。

  

後半は互角の展開でスタートしたものの、後半8分、中盤でのパスミスから相手ボールになりカウンターを受けピンチに。

このピンチにPエリア内で飯田くんが相手を倒しレッドカードで退場。しかもPK献上。
このPKを決められ2-2に。

この後、しばらくは攻撃の形が作れず苦しい時間帯に。

まぁ、京都橘のプレーの精度があまり高くなかったのに助けられ、このまま2-2で終わりそうな雰囲気もあったのですが…

後半38分にCKを与えてしまい、これをニアでヘッドで合わせられ失点。
終盤に来て逆転を許し苦しい展開に。

ただ、ここからの野洲の攻撃は見応えがありました。

1人少ないにも関わらず、パスを回す回す。
相変わらずバイタルエリアで回している途中で奪われてショートカウンターを受ける場面はあったのですが、根気強くパスを回して…後半43分についに同点に。

山口くんのヒールパス?を受けた高野くん?が決めて3-3。

結局、このまま試合は終了。

 

****************************

今回も勝てなかったけれど初めての勝ち点。

まぁ、多分結果以上に内容が大事なのかもしれませんが。

良かった点はバイタルエリアで思い通りのパス回しが出来たことと、そこからゴールが決まったこと。

課題は中盤でミスが出てボールを失い、失点につながったことでしょうか。
これはボールホルダーだけの問題じゃなく、ボールの受け手の課題でもあるのかもしれません。
ボールの受け手の動きの質をもっと高め、パスコースを増やすことで、ボールホルダーが窮地に陥ることもずっと減っていくと思うので。

« プリンスリーグ3節【野洲×神戸科技】 | トップページ | プリンスリーグ5節【野洲×滝川第二】 »

野洲高校」カテゴリの記事

高校・ユース」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
いつも楽しくブログ読ませていただいてます。
我らの野洲高校、ザック流の?3・4・3の攻撃的布陣、得点力はあるんでしょうけど、発展途上といったところでしょうか。
試合でのDFの退場者が続いているので、やはり、現状では、最終ラインが薄い分DFとかの守備の負担が大きいのでしょうね。
そこで、応援団として、できそうな守備の負担を軽減する策を考えてみました。
①前線からボランチまでの守備を強化してボールを奪われたら、近くの誰かがすぐに対応する。(ハードワークで今季躍進する、香川のドルトムントのような全員守備体制で攻撃を安定化へ)
②ボランチとDFの距離感をコンパクトにし、連携をよくする。(ザックはDF3人の守備範囲をややゴール中心に狭めてコンパクトにしている)
③DF陣の1対1の対応力の強化
ボールを回していて犯すミスを減らす対策は、むぅさんと同じですが、これも結局、ハードワークが必要になると思われます。
あと野洲スタイルは、これまでマイボールになったら、ボランチからサイドに流れて展開するか、トップ下にボールを入れての展開で得点機を演出することが多く、最後は、連動する選手は限られていて個人技による得点パターンが多いと思います。非常にきれいで見ているものをいい気持にしてくれます。
ただそれも、上のレベル相手に、通用しているのは、スピードのある攻撃です。
今のスタイルによりスピード化するのは無理でしょうか。
そうなると、手数をかけずに、雑になるのでしょうか。
いや、今の日本代表はそれを目指している気がします。
できるだけ、シンプルに前を向いて攻めることを。
山本監督の攻撃の最後のアイディアを・・・という声掛けも、パスの出し手と受け手の連動がいるわけで、それにしても、ゆっくり攻めていれば、守備側も数が揃い、守備がしやすくなる。
いずれにしても、攻守とも、判断のスピードとハードワーク、これがカギでしょうか。

野洲はボールを奪ってからの攻撃はゆっくりですね。隣でやっているヴィッセルは手数をかけず奪ったら前線に放り込んでいました。野洲のコーチはもっとゆっくりボールを回せとか慌てて攻撃するなとかコーチングしていました。是非完遂して欲しいですね。

>うはうはさま

丁寧なコメントありがとうございます。

①は同感です。

野洲のフォメはおそらく2-1-4-3なのではないかと思います。
ザックジャパンとは同じ方向は向いていません^_^;。
私もこんなフォメは今まで見たことがないので、わかりませんが。

確かに今は後ろの選手に負担がかかってますね。
ただ、目指しているサッカーはもしかしたら『相手陣内に終始押し込んで圧倒し続けるサッカー』『相手の守備の枚数がそろった状態でも、判断の速さと裏を獲る動き、それを連動させた動きで守備網を破るサッカー』なのではないか…と思い始めました。
そう思ったきっかけは2節のヴィッセル戦。
後ろに負担がかかっているのは承知の上で、フォメを変えてこない、ベンチからサイドの上がりを自重させるような声を送っていないのを見て…。

普通なら段階的に理想に向けたチーム作りをするのかもしれないけれど、そうはしない(笑)。
だから今のところこのフォメにしてからは負け続けてますね^_^;。

『できるだけ、シンプルに前を向いて攻める』というのが今の日本代表の流れであるなら…完ぺきに違う路線にいってます。

もうこれは指導者さんたちの信念でしょうね。

負け続けて選手たちはツライところでしょうが…まぁ、そう簡単に方向性は変えてこないでしょう。たぶん。

キーワードはうはうはさんのおっしゃられている通り、判断スピードとハードワーク…そして忘れてはいけないのは相手の裏をとる…ですね。

それができた時、どんなチームになっているのか…楽しみです。

> saratoga さま

今は勝てなくてツライ時期ですが、ぜひやり遂げてほしいものですね。
私も今年は目の前の試合の勝ち負けに関する期待感よりも、試合の中でどれだけ目指していることができるだろう?という期待感の方が強いです。
(まぁ、今のところ結果がついてこないからという理由もありますが)

相当に高いハードルですが、選手たちが越えて行ってくれることを心から願っています。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/197690/39814956

この記事へのトラックバック一覧です: プリンスリーグ4節【野洲×京都橘】:

« プリンスリーグ3節【野洲×神戸科技】 | トップページ | プリンスリーグ5節【野洲×滝川第二】 »

2015年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ