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2012年11月

2012年11月23日 (金)

選手権まであと1か月ちょっと

今日は野洲高グランドで野洲×丸岡の練習試合を見ました。

選手権まであと1か月ちょっと。

互いのチームにとって大事な準備の期間に行われる試合なので、試合の詳細には一切触れないことにします。

勝敗やスコアについては調べようと思えばすぐに調べられると思いますが、ここでは書かないでおきます。

 

感想は…

めちゃくちゃ面白かったです。

サッカーを見始めて20年近くなるけど(高校サッカーはそれ以前から気が向いたら見てました)、こんな面白いサッカーが身近で見られる幸福をかみしめてます。

今年のチームを見ていられるのもあとわずか。

そう思うと淋しいなぁ…。

残りの一戦一戦、目に焼き付けて、しっかり記憶にとどめておきたいと思います。

2012年11月19日 (月)

組み合わせ抽選

第91回全国高校サッカー選手権大会の組み合わせ抽選がありました。

トーナメント表はこちら

 

今日、仕事が一区切りついたところで、抽選会の結果を知ったのですが…

「うわっ」と驚きの第一声。

「よりによって初戦が青森山田か~」

本音を言えば、徐々に強いチームと当たって、勢いをつけていくというのが理想だと思っていたんですが…。

でも、このくじを引き当てたのも運命でしょう。

前向きに…初戦から強いところとやれると思うことにします。

初戦のカードでは、桐光学園vs四日市中央もエグイですね~(+_+)

2012年11月18日 (日)

選手権予選決勝【野洲×綾羽】

昨日は滋賀の選手権予選決勝がありました。

相手は一昨年と同じ綾羽。

そして天気は雨。

 

サッカーは雨でも行われる競技ですから、苦手意識を持つのはマイナスになるのかもしれないけれど、やはり昨年のことが記憶に鮮明に残っているもので…正直嫌でした。

雨は仕方ないけれど、田んぼのようなピッチは勘弁してって、個人的には思ってました…。

でも、選手たちはもっと前向きに捉えていたみたいですね。

困難は承知だけれど、昨年の敗戦を無駄にしないというような…。

そんな感じで。

見ていてたくましくなったなぁと思いました。

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前置きはこのくらいにして…

昨日の試合のメンバーは次の通り。

 

13(関口) 6(玉置) 7(武田)
   8(高野) 10(望月)
       5(松田)
9(大園)        11(大本)
   3(飯田) 4(水野)
       1(山田)

交代:

後半0分 13(関口)→14(軽墓)
後半37分 11(大本)→23(西村)

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朝から雨は降っていたけれど、試合開始時はまだ小降りでピッチには水は浮いていない状態でした。

時間の経過とともにところどころ水しぶきはあがってきましたが、前半は何とかボールは転がってました。

序盤から野洲が持ち味のグランダーのショートパスをつないでポゼッションを高めていきます。

前半11分には野洲のビッグチャンス。
相手陣内で細かくパスをつないで、相手のマークを外して右サイドに抜け出た望月くんのクロスをゴール前にとびこんだ武田くんがすらしてコースを変えてシュート。
これは左ポストをたたきゴールならず。

その後も野洲が押し気味に試合を進め…

先制したのは野洲。
前半14分、左サイドの関口くんを起点に玉置くんを経由して高野くんからグランダーのクロス。
このクロスが絶妙で、相手GKもDFも届かないコースへ。
そのボールをファーサイドへ走り込んできた武田くんが押し込んで1-0。

ここからは綾羽にも何度かいい形を作られることもありましたが、まぁ野洲の選手はまだ落ち着いているように見えました。

そんな中、野洲に待望の追加点。
前半27分。
望月くんからのスルーパスに反応して抜け出た関口くんと前に出てきた相手GKが交錯して、こぼれたボールを拾ったのは高野くん。
GKやDFの位置をよく見てミドルループシュート。
これが決まって2-0。

時間の経過とともに雨脚も強くなってきて、ボールが転がった時やスライディングした時には水しぶきが上がるようになってきました。

それでも野洲の選手たちはボールをつなぐつなぐ。

結局、前半は2-0のまま折り返し。

Dscf4594

 

 

後半はメンバーを替えてスタート。

後半はピッチコンディションがさらに悪くなり、グランダーのパスのスピードが途中で落ちたり、部分的にはスリッピーになったりと、細かいパスをつなぐサッカーが難しい状態になってきました。

その状態を見て徐々に戦い方を変えていった印象を受けました。

自分たちのストロングポイントである細かいパス回しからの崩しが封じられ苦しい展開に。

後半20分くらいから、綾羽にいい形を作られ、後半21分にCKからのこぼれ球を押し込まれて失点。
これで2-1。

その直後の後半21分、綾羽に攻め込まれて、GKとの一対一の場面を作られましたが、ここは山田くんが素晴らしい飛び出しでビッグセーブ。
このセーブがなければ、試合はどうなったかわからないですね。

両チームともに思うとおりにボールが蹴れない状態でしたが、望月くんはさすがだなぁと思いました。

あくまでも味方に優しいパスを送ろうと技術を駆使する姿が最後まで見られました。

まぁ、時にはミスになったりはしたんですが…。

ただ、それが決定的なピンチにならないのは、状況判断がしっかりできた上でのプレーなのでしょうね。

終盤は、ますますピッチコンディションが悪くなり。。。

最後の10分間は我慢比べの様相。

結局、この我慢比べのような時間を耐え抜いた野洲が2-1で逃げ切りに成功。

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選手権予選滋賀大会優勝!!

おめでとうございます!

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苦しい試合でした。

綾羽は前半から自陣に引いて守備を固めるサッカーをしてきませんでした。

時間の経過とともに悪くなるピッチコンディションを考えると、前半は守備を固めて1失点までに抑えて、後半勝負を仕掛けていたら、結果は違ったものになったかも。

あくまでも結果論ですが。

綾羽も決勝という舞台で自分たちのサッカーを貫いていたのだなぁ…と思います。

 

そして野洲。

昨年の雨の敗戦の記憶、呪縛から解き放つ勝利でした。

雨でも野洲のサッカーをして勝つ。
(さすがに試合終盤は難しかったですが)

そんな思いで臨んだ決勝戦だったのではないかと思います。

ベストコンディションで楽に勝つよりも、困難なコンディションでも勝ちきったこの試合は、チームにとって大きな財産になるかもしれませんね。

個人的には今のチームの試合がまだ見られてうれしいです。

ホントに。

 

さて、いよいよ全国大会進出です。

全国でも思う存分、野洲のサッカーを見せて欲しいです。

本番までの1か月ちょっと。

まだチームとして成長できるはず。

楽しみにしています。

 

ここまで対戦したチームの分も…頑張れ!

 

 

2012年11月16日 (金)

明日はいよいよ…

明日はいよいよ選手権予選決勝。

12:15~

VS綾羽@皇子山

 

この大事な大事な試合。

何と雨予報。

 

地上戦勝負を挑みたい野洲にとっては、ありがたくないのは確か。

昨年の雨の決勝の記憶が鮮明に蘇ってしまうけど…

でも…きっとそんな記憶を塗り替えてくれると信じてる。

この困難を乗り越えて、さらに強いチームになってくれると信じています。

2012年11月11日 (日)

選手権予選準決勝【野洲×草津東】

昨日は選手権予選準決勝がありました。

対戦相手は草津東。

負けたらその年のチームは解散となってしまう選手権予選は、ただでさえドキドキなのに、相手が草津東ともなればドキドキも倍増。

やっぱり野洲VS草津東のカードは特別感があります。

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この試合のメンバーはこちら。

 

13(関口) 6(玉置) 7(武田)
   8(高野) 10(望月)
       5(松田)
9(大園)        11(大本)
   3(飯田) 4(水野)
       1(山田)

交代:

後半28分 3(飯田)→25(三崎)
後半31分 11(大本)→23(西村)
後半40分 13(関口)→14(軽墓)

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試合の立ち上がりは圧倒的な野洲ペース。

開始10分過ぎまでは多分90パーセント近くボール支配していたのではないかと思います。

相手陣内でパスを細かくつないでシュートチャンスをうかがうような展開。

ボールを失っても早い守備への切り替えによって高い位置で奪い返すことに成功していました。

野洲の立ち上がりとしてはまずまずだったと思うのですが、意外にも先制したのは草津東。

前半12分、草津東の選手が中盤でボールを奪うと素早く前線の村上くんに送り、そこからクロス。
ゴール前で野洲の選手が2,3人でボールホルダーをチェックして危機回避をしたように見えたけれど、ギリギリで出されたパスに対して外側から草津東の7番の選手にとび込んでこられて失点。
これで0-1。

その後は立ち上がりほどは一歩的な展開ではなくなったけれど、ポゼッションでは野洲が上回り、草津東が何度か速攻を仕掛けるという流れは変わらず。

野洲が同点に追いついたのは前半36分。
望月くんを起点に右サイドに展開。
ボールを受けた大本くんが中央にマイナスのグランダーのパスを送り…
フリーでボールを持った玉置くんがコースを狙いすましてシュート。
これが決まって1-1。

前半も終了間際に追いつき、このままハーフタイムに突入するかと思っていたら…またまた意外な展開。
前半39分、速攻から草津東の村上くんにボールが渡ると、村上くんが上手く前を向き、ドリブルからロングシュート。
ボールは前に出ている野洲のGKの頭上を越えてゴールネットを揺らしました。
これで1-2となり、前半終了。

 

 

ポールポゼッションでは野洲が圧倒し、シュート数でも上回りながらも、1-2というスコアでの折り返し。

草津東は、もしかしてシュート2本で2得点?

めちゃくちゃ効率の良い攻撃です。

草津東は引き気味にポジションを取って、奪うと前線の選手にボールを入れる、サイドの選手が攻撃に顔を出して攻撃に少しでも厚みをつける…というシンプルな戦い方が徹底されてましたね。

特に10番、9番、7番が絡んだ攻撃はなかなか迫力がありました。

今の高3世代が中3の頃、セゾンFCの練習試合や公式試合を何度か見ているので、10番の村上くんは見覚えのある選手。

いい選手だなぁと改めて思いました。

 

 

後半もメンバーチェンジなしでスタート。

後半も野洲のボールポゼッションの高さは相変わらず。

後半10分、野洲に待望の同点弾。
Pエリア付近での細かいパス回しの流れの中で、イーブンのボールを玉置くんが素早い寄せで拾うと、そのまま密集のエリアを柔らかいドリブルで縫って進み、シュート。
これが決まり2-2。

前半から野洲のボール回しを追いかける展開が多かったためか、この辺りからつききれない場面も出てきたように思います。

後半13分、高野くん、望月くん、武田くんとパスでつないで、武田くんがドリブルで切れ込んでグランダーのクロス。
ここにとび込んできたのは玉置くん。
難なく押し込んでゴール。
これで2-3の逆転に成功。

この後も何度か決定機があったので、それを決めていたらもっと楽な展開になったと思うのですが、残念ながら決まらず。

後半30分くらいから立て続けに草津東にセットプレーを与えてしまい、嫌な展開になってました。

後半34分にはFKからゴールネットを揺らされて、同点に追いつかれたかと思ったのですが、これはオフサイド判定でノーゴール。

終盤は前線の武田くんにロングパスで送って、上手く時間を使った感じ。
終盤でありながら武田くんのボールキープ力の高さは落ちず、流石だなと思いました。

結局、試合は3-2で終了。

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ポゼッションで圧倒しても、勝負の行方はわからない。

それがサッカーというスポーツの怖さであり、面白さでもあります。

トーナメントで勝ち進むには、野洲のサッカーは効率が悪いサッカーかもしれないです。

密集地帯を技術を駆使しながらパスやドリブルで縫っていくサッカーは、半端なく疲れると思います。

でも、それを曲げずにやり続ける。

プライドというか、強い信念というか…そんなものを感じます。

 

今年の野洲は他所で見たことがないサッカーをやっていると思いますよ。

私自身、野洲のサッカーをここ数年見続けていますが、過去の野洲のチームと比べても、今年は特異。

ぜひ決勝でも勝って、全国大会で野洲のサッカーを披露してもらいたいです。

全国まであと1勝。頑張れ!

 

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